悪魔を食べる→その悪魔が抱かれていた恐怖を吸収する。とかならあそこまで強い理由も頷けなくはないかなと、あとチェンソーマンが受け入れられても力が残っていたのは、チェンソーという存在への恐怖は残っていたからだと思います。悪魔が恐れていたのもチェンソーマン、人々が称賛したのもチェンソーマンであり、チェンソー自体の凶器になりうる事や殺傷能力、形状、音等には人々はまだ恐怖していたので余力が残っていたのかなと考えています。
たくさんの悪魔を食べて強くなっていったと思いました。
2部に蠅の悪魔(ベルゼブブ)が出るかもしれないですね
悪魔を食べる→その悪魔が抱かれていた恐怖を吸収する。とかならあそこまで強い理由も頷けなくはないかなと、あとチェンソーマンが受け入れられても力が残っていたのは、チェンソーという存在への恐怖は残っていたからだと思います。悪魔が恐れていたのもチェンソーマン、人々が称賛したのもチェンソーマンであり、チェンソー自体の凶器になりうる事や殺傷能力、形状、音等には人々はまだ恐怖していたので余力が残っていたのかなと考えています。
面白い☺