2020年のジャンプフェスタで作者が言及した”赤い髪の男”・・・ 2021年も残りわずかとなりいつ動くのかが注目されている！ シャンクスだと …
source
アニメマンガ考察
アニメ・漫画についての評論・考察についてまとめています
マルコが意外と声かけてたりして来るかも、、
赤髪「ーある海賊について話が･･･」
赤犬「「光月おでん」ですかい」
そろそろ動く赤い髪の男は、カンジューローなのでは？今まで味方のふりをしていたのに、ついに裏切り者として動くということで尾田先生の手紙どおり。シャンクスだと思わせるのはミスリード❗️
私はシャンクスが来ると考えます。その理由としてカイドウ戦を終えた時に海軍が襲ってくる。そして覇王色を纏いシャンクスと同等クラスの力を手に入れた事を考えると来るかなと考えます。
１コマだけで
シャンクス動くシーンあるかもね
シャンクスが来るとすれば、今ワノ国に向かってる政府の船を止めに来ると思ってます！ここから先には行かせない。みたいな感じで！そうすればルフィと会わずに済みますし！どうですかね？のすけさん！！
？？？
シャンクスに帽子を返すときって、シャンクスを倒した後だと思うんだよね。それこそカタクリを倒した後に帽子を被せたみたいに。
燃えよドラゴン
ブルース・リー
1:11のすけさんのことを勝手にサイコと感じてしまうシーン
フーズ・フーではないんでしょうか？？
赤い髪の男って、キッドですよね？
シャンクスは『オレたちでは無い』とロジャー海賊団での見習い終わりの時点で教えられ解ってた。
その後、赤髪海賊団を立ち上げ、超天才ベックマンが仲間になって、青い星の歴史・２０以上先の海賊が世界を変えること etc をベックマンに伝え『来るべき未来』をサポートする計画や意思ができてたと思う。
そして赤髪海賊団が『あるタイミング』で
ロジャー船長と同じ事を言う幼いルフィに出会い
自分たちの役割をより強固にした
酒を呑みながら楽しく世界を回りつつ “うねり” を見極め
ウラで周到に立ち回り、五老星やセンゴク元帥にまで
顔が効く大海賊に登り詰めた…
超新星が現れ、確実に力をつけてきた今…さて！
うん、コレ、確実な気がしますね
接点がいつだったか？は さておき
ドラゴンとも繋がってたら物語が大きく動くね！
あちぃ！
もう尾田さんのコメントって何年先になるか分からないわ。ワノ国長すぎるよ…結局、ビビ、サボ、ハンコックもどうなったか分からないし、とっととカイドウ倒して次の展開に行って欲しい…
海賊は裏切るぞ！なのでシャンクスは
次の時代にかけてきた！その時代の為に五老星を裏切るんじゃないかな！
シャンクスが新聞を見てルフィに『もうすぐ会えそうだな』って言ってたのが気になる
頂上戦争で黒ひげが『まだお前らと戦うには時期が早い』って言ってたのも気になる
この２つについて考察をして欲しいです
まず赤い髪の男はカンジュウロウかも？
ゴロウセイのイントネーション違くない？
お疲れ様です！
カイドウ討伐後、CP0をワノ国から引き剥がして、ワノ国を政府の管轄下にさせないとかいう展開はどうかな？
均衡を保つというのにも繋がるのかな
直近のジャンプでCP0のルッチが話していたように、政府の戦力がワノ国に向かってますが、その前にシャンクス率いる赤髪海賊団が立ち塞がると私は思ってます。
政府上層部の連中は五老星からシャンクスの事を聞いていて、赤髪海賊団は敵対しないと思ってたら、「聖人でも相手にしてるつもりか？お前の目の前にいるのは海賊だぜ。海賊に裏切りは付き物だ」とシャンクスが政府に言い放つとか妄想すると、マジで最高です！
仮にルッチも船で来てて、シャンクス相手に全力を出すも、初めて描かれる本気で戦うシャンクスにルッチ瞬殺とかなったら、本当、震えますww。
のすけさんが言ってたように、私もシャンクスは時を待つ為、また、その時のための地均しとして、あえて政府や他の海賊と適度な距離を保ってきたと考えてます。そして、ワノ国の開国の時が来て、もはや待つ必要が無くなり、本格的に動き始めるのかなぁ、と。
シャンクスが巨大な戦争で死んでしまい、シャンクスのお墓に麦わら帽子をかけたら号泣すると思う。
まだ先だとは思うけどシャンクスは黒ひげに殺されるような気がするな。ルフィはシャンクスのお墓に麦わら帽子を返しに行くとかありそうな気がする。殺されなかったとしても、殺されそうになった時にルフィが助けに来て、そこで返すとか。黒ひげってなんとなくルフィがワンピースを手に入れる最大のライバルって感じがするからこれから四皇最強って呼ばれるくらいまで行きそうな気がする。
1分の遅刻は怒られるのに
1時間のサービス残業は何も言わないの
えぇぇぇぇぇえぇぇええい！
自分のすけさんの動画見る際毎回毎回最初になんか言って挨拶する所がマジで楽しみなんだけど？
ゴミ箱ワロタw
エースがそうであったように、サボもシャンクスと接点あって然るべきだ。冷めたチキンのように。