ポルコは、本来なら自分が継承するはずだった鎧を兄の仕業でライナーが継承したことによって、ライナーが苦しんでいる姿を知っていたから、ライナーに対して申し訳ないって気持ちもあったのかなぁ、って思ったり、、、それも含めてライナーに借りがあると思っていたのかも、、
5:25 逆の立場から見て、ファルコが何故ライナーよりもポルコを優先して食べたのかも謎ですね、ジークの叫びによって巨人化した者はジークの奴隷となるはず。ジークの「ライナーをやれ」という命令があったにもかかわらずポルコを食べに行ったのは不自然です。王家の血を引く巨人よりも上位の存在である諫山先生の『ライナーを救いたい』という気持ちが勝ったのか、ジークの命令の効力に時間的制約があるのか、命令の効力が弱く、優先される何か(例えば始祖の巨人の操作/巨人体よりも人間体を優先する?)には勝らないのか、「ライナーよりポルコのほうが上」だったのか……10:40 個人的には雷槍を打ち込まれたライナーのような、言ってはいけないけど口をついてしまった「待て」をイメージしてました。ジークには聞こえていなくて、制止するジェスチャーで初めてジークに伝わったような。アニメ版は意外でした
記憶の干渉について、これまで記憶に干渉する場合は王家の血を引く者が関与してきましたが(フリーダ、ヒストリア/ロッド&エレン、ジーク&エレン)、今回ライナーとポルコが接触した際記憶が開いたのは何故だと思いますか? 一応エレンにライナーが接触している状態で間接的に接触したような形でしたが記憶に関しては始祖の巨人(あるいは王家の血を引く者)の記憶改竄、あるいは巨人継承者が過去(ポルコの様子から察するに一代前)の継承者の記憶を見られる、くらいしかなかったかと思います
ポルコはライナーから兄の想いを見て最後までライナーに謝罪していた兄の気持ち、その原因は自分そこで生まれたライナーへの謝罪感ライナーに罪悪感を与えない為の憎まれ口… ただアギトは13年経たず次へ継承される運命なのかなとも思いました。
実際言うと一介の戦士候補生で、巨人継承者になったとはいえ、マルセルの「印象操作とやら」をマーレ軍やマガトが真に受けるわけが無い。 まだ少年少女の4人を敵地に侵入させて、フリッツ王家から始祖を奪還させるなんて無茶な作戦に、私情を挟む訳にはいかない。落ち込むライナーにベルトルトはそう慰めているし「我慢強さ」が必要だから選抜されたんだろうな。 ポルコの戦闘能力の高さはマーレ軍も裏では分かっている。だがマルセルを失ったあと、ウォール・マリア襲撃やその後3年も潜伏できたのは、ライナー抜擢が当たったから、そして鎧が剥奪されなかったのはその評価と言えるな。
「兄と弟」のリアクション動画をかなり見て回ったけど、ほとんどの人がこのシーンのやり取りに言及していない。今回のエピソードの中では埋もれちゃった感じ。アニメ初見だと理解できなかったのか、翻訳の問題なのか?
今回の考察も面白かったです。ただ皆さんもお分かりかと思いますが、今回のアニメで漫画とのかなり重大な違いがありましたよね。エレンの首が吹っ飛ばされた時にあのハルキゲニアがなかったことです。これはかなり重大で、最後にハルキゲニアが出てきたときに、エレンの首を飛ばしたときとの比較でガビの証言から「あれと接触させてはならない」ということになり、それゆえここで出てきたことは重要な意味があるのですが、アニメでは完全にありませんね。あるいはタキさんも何かその考察を準備されているのかもしれませんが、始祖ユミルと契約した「悪魔」について、アニメで重大な変更があることの伏線になるのでしょうか。
顎の巨人がこうまで交代続きだと、顎の巨人の隠された特性が自己犠牲で巨人を継承する事かなと思ってしまう。 個人的にまとめた最終回までで明らかにされた隠された特性は、 女型:他の巨人の特性を取り込み易い 鎧 :自分では死にたくても死ねない 進撃:継承者の記憶が流れてくる 車力:巨人化の回数制限が無い 獣 :継承される獣の種類順と干支が関係する 顎 :自己犠牲による巨人の継承 超大型:筋肉を燃焼させて高温を保つ、すぐ燃料切れになる 戦鎚:力は強大だが、すぐ燃料切れになる(車力の反対) 始祖:最強だが使いこなすまでには経験値が必要 どうでしょう?
ポルコの身体修復の件、巨人の力にも上限があるのかもしれないですね。初期の硬質化の実験では何度も巨人化すると、身体の一部しか作れなくなってましたし、レベリオ区襲撃で「もう力は残ってない」とエレンが言ってましたし。最近だと、「戦槌は強力だから、すぐに力を使い果たす」との台詞もありましたね。ユミルがワンオペこねこねしてる分、質量ともに限界はあるのでは。
これアニメ版は原作と変わるんですかね?以前諫山先生が「アニメは漫画で描けなかった所まで描いてもらってる、アニメは完全版だと思ってくれていい」みたいな趣旨の発言をしていたと聞いてあくまでプラスαで何か増えたり変更するのかなと思いました。実際、マガトの「100年の遺恨に‥」という部分が「2000年の遺恨に‥」ってなってたのでそのような部分かなとは思いますが、まさか大幅に変わることはないよな‥?笑
ジークはエレンの中に、あの父親に育てられた被害者という自分を投影していたような気がします。でもグリシャによって洗脳された「哀れな弟」はジークの想像の中にしか居なかった。だからその想いは一方的なものになってしまったのかな、、。「お前は悪くない」「決して見捨てはしない」これはジークがクサヴァーさんから受けた愛情そのものなんですよね。自分が受けた愛情を弟にも分け与える。それが一方的なものだったとしても、その行為自体は悪いことじゃないと思います。ただ、エレンはもう、父親の愛情を欲して泣いてる子供ではなかったってことでしょうか。
コルト無駄死だよなぁ。。
ポルコは、本来なら自分が継承するはずだった鎧を兄の仕業でライナーが継承したことによって、ライナーが苦しんでいる姿を知っていたから、ライナーに対して申し訳ないって気持ちもあったのかなぁ、って思ったり、、、
それも含めてライナーに借りがあると思っていたのかも、、
アニメチャンネルでも解説した方がいい内容多いね、わりとみんなの疑問点でもあるとこもあるし
過去にライナーは頭全部吹っ飛んでも生きてた、対してポルコは半分で死んだってのも割と対比なのかなぁ。ポルコにも全身に神経を移す能力があったのかは分からないけど、ライナーを思ってなら尚泣ける。
エレンの頭、対巨人砲で横に撃ち抜かれたのにちゃんとジークの手に収まったの凄いなって思った
吹っ飛んだエレンの頭をジークが受け止めたシーンは、エレンが落としたジークの投げたボールをジークが再び拾ったように見えました。
5:25 逆の立場から見て、ファルコが何故ライナーよりもポルコを優先して食べたのかも謎ですね、ジークの叫びによって巨人化した者はジークの奴隷となるはず。ジークの「ライナーをやれ」という命令があったにもかかわらずポルコを食べに行ったのは不自然です。
王家の血を引く巨人よりも上位の存在である諫山先生の『ライナーを救いたい』という気持ちが勝ったのか、ジークの命令の効力に時間的制約があるのか、命令の効力が弱く、優先される何か(例えば始祖の巨人の操作/巨人体よりも人間体を優先する?)には勝らないのか、「ライナーよりポルコのほうが上」だったのか……
10:40 個人的には雷槍を打ち込まれたライナーのような、言ってはいけないけど口をついてしまった「待て」をイメージしてました。ジークには聞こえていなくて、制止するジェスチャーで初めてジークに伝わったような。アニメ版は意外でした
記憶の干渉について、これまで記憶に干渉する場合は王家の血を引く者が関与してきましたが(フリーダ、ヒストリア/ロッド&エレン、ジーク&エレン)、今回ライナーとポルコが接触した際記憶が開いたのは何故だと思いますか? 一応エレンにライナーが接触している状態で間接的に接触したような形でしたが
記憶に関しては始祖の巨人(あるいは王家の血を引く者)の記憶改竄、あるいは巨人継承者が過去(ポルコの様子から察するに一代前)の継承者の記憶を見られる、くらいしかなかったかと思います
ポルコはライナーから兄の想いを見て
最後までライナーに謝罪していた兄の気持ち、その原因は自分そこで生まれたライナーへの謝罪感ライナーに罪悪感を与えない為の憎まれ口…
ただアギトは13年経たず次へ継承される運命なのかなとも思いました。
実際言うと一介の戦士候補生で、巨人継承者になったとはいえ、マルセルの「印象操作とやら」をマーレ軍やマガトが真に受けるわけが無い。
まだ少年少女の4人を敵地に侵入させて、フリッツ王家から始祖を奪還させるなんて無茶な作戦に、私情を挟む訳にはいかない。落ち込むライナーにベルトルトはそう慰めているし「我慢強さ」が必要だから選抜されたんだろうな。
ポルコの戦闘能力の高さはマーレ軍も裏では分かっている。だがマルセルを失ったあと、ウォール・マリア襲撃やその後3年も潜伏できたのは、ライナー抜擢が当たったから、そして鎧が剥奪されなかったのはその評価と言えるな。
「兄と弟」のリアクション動画をかなり見て回ったけど、ほとんどの人がこのシーンのやり取りに言及していない。
今回のエピソードの中では埋もれちゃった感じ。
アニメ初見だと理解できなかったのか、翻訳の問題なのか?
ジーク「弟です…」(進撃は黒富野の正当な進化形)
ただ「キャッチボール」に合わせるなら(これは思いつかなかった、グロではあるが論理は通っています)、ハルキゲニアは余計なのかもしれません。
今回の考察も面白かったです。ただ皆さんもお分かりかと思いますが、今回のアニメで漫画とのかなり重大な違いがありましたよね。エレンの首が吹っ飛ばされた時にあのハルキゲニアがなかったことです。これはかなり重大で、最後にハルキゲニアが出てきたときに、エレンの首を飛ばしたときとの比較でガビの証言から「あれと接触させてはならない」ということになり、それゆえここで出てきたことは重要な意味があるのですが、アニメでは完全にありませんね。あるいはタキさんも何かその考察を準備されているのかもしれませんが、始祖ユミルと契約した「悪魔」について、アニメで重大な変更があることの伏線になるのでしょうか。
顎の巨人がこうまで交代続きだと、顎の巨人の隠された特性が自己犠牲で巨人を継承する事かなと思ってしまう。
個人的にまとめた最終回までで明らかにされた隠された特性は、
女型:他の巨人の特性を取り込み易い
鎧 :自分では死にたくても死ねない
進撃:継承者の記憶が流れてくる
車力:巨人化の回数制限が無い
獣 :継承される獣の種類順と干支が関係する
顎 :自己犠牲による巨人の継承
超大型:筋肉を燃焼させて高温を保つ、すぐ燃料切れになる
戦鎚:力は強大だが、すぐ燃料切れになる(車力の反対)
始祖:最強だが使いこなすまでには経験値が必要
どうでしょう?
ポルコの身体修復の件、巨人の力にも上限があるのかもしれないですね。
初期の硬質化の実験では何度も巨人化すると、身体の一部しか作れなくなってましたし、レベリオ区襲撃で「もう力は残ってない」とエレンが言ってましたし。最近だと、「戦槌は強力だから、すぐに力を使い果たす」との台詞もありましたね。
ユミルがワンオペこねこねしてる分、質量ともに限界はあるのでは。
これアニメ版は原作と変わるんですかね?
以前諫山先生が「アニメは漫画で描けなかった所まで描いてもらってる、アニメは完全版だと思ってくれていい」みたいな趣旨の発言をしていたと聞いてあくまでプラスαで何か増えたり変更するのかなと思いました。
実際、マガトの「100年の遺恨に‥」という部分が「2000年の遺恨に‥」ってなってたのでそのような部分かなとは思いますが、まさか大幅に変わることはないよな‥?笑
とりあえずポッコがかっこよかったなぁ
道の演出やジーク役の子安さんの演技も迫力がありましたよね〜
ジークはエレンの中に、あの父親に育てられた被害者という自分を投影していたような気がします。でもグリシャによって洗脳された「哀れな弟」はジークの想像の中にしか居なかった。だからその想いは一方的なものになってしまったのかな、、。
「お前は悪くない」「決して見捨てはしない」これはジークがクサヴァーさんから受けた愛情そのものなんですよね。自分が受けた愛情を弟にも分け与える。それが一方的なものだったとしても、その行為自体は悪いことじゃないと思います。ただ、エレンはもう、父親の愛情を欲して泣いてる子供ではなかったってことでしょうか。
その巨人はいついかなる時代においても
ライナーに命を捧げ続けた
ライナーのために戦った
名は
顎の巨人
コルトはもうおかしくなっちゃったんだ思う
なんかポルコずっとボコされ役だった気がする
ちょwwwタキさん最後www
私も同意見です。
いやもう、3組の兄弟の話で切ないしかありませんでした…
悪魔の末裔だろうが、マーレとエルディアだろうが、かけがえのない兄弟には変わりなくて、みんなただ兄(弟)を助けたいのは同じですね…
獣を継承するコルトとのキャッチボールなどの時間で、弟ファルコとのやりとりなど聞いて兄弟ってこんな感じなんだ(憧れ)自分とエレンもと思ったがそんな弟など居なかった。。。(涙)
「だから…すまない」じゃないのが進撃の巨人らしい
鎧ってずっとアギトの巨人に助けられる運命だよね
エレンの「待て」は本心からのように聞こえました。