兄のように自分を庇ったカイトと子を守る母猫のようなピトーを見て、誰かのために自分を犠牲にできるんだと理解してしまったから、「お前も」と共感して、ゴンも親が子をあやすように「おやすみ」って優しい言葉を掛けたのかな…蟻編は人間性を得る怪物との相互理解が根っこのテーマで、ピトーとゴンも最後そこに行きついたのかと
もう終わってもいいっていうセリフからゴンさん化した、っていう始めの部分を切り取ってもやっぱ3番説の方が高い気がしちゃうなこれがゴンの最後の攻撃である事とも繋がると思うしあの時ってもうピトーは死んでて、死後尚王の為にって念で動いてたことまで考えると尚更ゴンとピトーの事だって強まる気がする 考えれば考える程深くなるもんで腕をちぎられた時にゴンさんがキルアに大丈夫、痛くないよって言ってる部分も気になるもんで実はゴン自身あの部分で実は死んでたんじゃないかとか もうおやすみって言った後のキルアがゴンに対しての思考なんかもこの先一体どれ程のーーー、てとことかも気になる
ただ単純に死後の念に対して言っていると思っていました!(ピトーの体が「お前」死後の念が「も」)確かに涙を流してキルアを見るシーンはさよならって雰囲気しかありませんね!「お前もおやすみ」で良いところを、お前も「「もう」って事は、この言葉を言っている時点でゴンさんは本来は死んでいたんでしょうね。たぶん。
これの凄いのは「ピトーを倒せるレベルまで強制的に成長」の意味。見た感じ10代後半〜20代前半の風貌のゴン。王直属護衛軍一人仕留めるのにその若さ「まで」の成長で事足りるゴンの伸び代のエグさ。念の修行を続けてシルバ世代、ゼノ世代まで到達したら一体どれほどの・・・。
動画を観た後に、自分があのシーンをどんな風に読んだか思い出してみましたゴンの見た能力で操作されたカイトの身体 コムギを守ろうとするピトー ゴンの激情と諦念ピトー本体は倒したのに、なお活動しようとするテレプシコーラの姿に対して疲れ切った状態のゴンは↑の全てが重なってみえて、終わりにしようよと人形宛に おやすみ と言葉が出たのかなと
お休み=死だとすると、お前もの"も"が複数形になってて、この死をゴンさんに当てはめるか、カイトに当てはめるかで意味が異なるけど今回の件、特にゴンの変身~ピトー殲滅までゴンの中で全てカイトの死が根源にあるから、自分の死とカイトの死を天秤に掛けても、やはりこの"も"はカイト宛に発言したのだと思う。ゴンは自己犠牲をしても我を通す頑固な一面もあるし、ピトーの殲滅を目前にして自己を想い発言するというのは、些か考えにくいです。ただ、ゴン自身も命を賭けた程の変身だった為、当然死は覚悟していたハズなので、それが最期にキルアとの場面では現れた印象でしたね。本来ゴンは虫も殺さない様な優しい心の持ち主であり、幼い頃から野山で育った野生児なので自然界の弱肉強食は目にしていたと思うのですが、心のどこかで生物の死というモノを避けていたのだと思います。キメラアント編になり蟻たちも弱肉強食の世界観を"絶対的強者による搾取"と表現していますので、今回はそれが一番残酷な形でゴンの心を突き刺したのだと思いました。また、かなり先の話ではありますが暗黒大陸でネテロが見た光景が弱肉強食そのものであり、どれだけ念や武を極めても自然界の法則には抗えないという事実が読者にも分かったと思います。
ハンターハンターって「〜も」っていう言い回し多い気がする
冨樫はもうあああああああああああああああ
単純に1だと思ってましたが、キルアの表情を見ると… なるほど、3も有り得る。
さらに1+3まで有り得ますね。
説④冨樫も眠る(休載する)から、ピトーも眠れ
結局ゴンはナニカで復活したけど
念能力が別のものに変化したら
めちゃくちゃ面白いのになぁと思いながら
毎日生きてる。
早くゴンの念の再取得を描いてくれ冨樫
兄のように自分を庇ったカイトと子を守る母猫のようなピトーを見て、誰かのために自分を犠牲にできるんだと理解してしまったから、「お前も」と共感して、ゴンも親が子をあやすように「おやすみ」って優しい言葉を掛けたのかな…
蟻編は人間性を得る怪物との相互理解が根っこのテーマで、ピトーとゴンも最後そこに行きついたのかと
「(ピトーが死んだのだから)お前(テレプシコーラ)も、もうおやすみ」だと思ってた
もう終わってもいいっていうセリフからゴンさん化した、っていう始めの部分を切り取ってもやっぱ3番説の方が高い気がしちゃうな
これがゴンの最後の攻撃である事とも繋がると思うし
あの時ってもうピトーは死んでて、死後尚王の為にって念で動いてたことまで考えると
尚更ゴンとピトーの事だって強まる気がする
考えれば考える程深くなるもんで
腕をちぎられた時にゴンさんがキルアに大丈夫、痛くないよって言ってる部分も気になるもんで
実はゴン自身あの部分で実は死んでたんじゃないかとか
もうおやすみって言った後のキルアがゴンに対しての思考なんかも
この先一体どれ程のーーー、てとことかも気になる
キメラアント編は多くのキャラの感情が変化する中ゴンの意思が揺るがずずっと真っ直ぐだったのが対比として印象的
あのセリフってピトーだと思ったけど違うのか?
声がピトーっぽかった
これゴンがピトーに言ったの?
アニメだとピトーの声だった気がするんだけど
説3をなんとなく考えてました。
私の理由としては一人称と二人称をセットで考えていて、
「僕」だったら「君」
「私」だと「あなた」
上記で行くとゴンの一人称が「オレ」だったんで
「お前も」は「オレも」かなと……
実はなんも意味はないんだよね
ゴンさんになって『眠れ』でゴンがこうなるの見越して初代のOPが『おはよう』なんかな!!!!???ゴンが復活した時のOPまた『おはよう』やな!!!!!!!!!わらい
多くの読者が何年も読んでないであろう漫画をいまこの瞬間も目を血眼にして読んでると思うと泣ける
ただ単純に死後の念に対して言っていると思っていました!(ピトーの体が「お前」死後の念が「も」)
確かに涙を流してキルアを見るシーンはさよならって雰囲気しかありませんね!
「お前もおやすみ」で良いところを、お前も「「もう」って事は、この言葉を言っている時点でゴンさんは本来は死んでいたんでしょうね。たぶん。
みんなH×Hほんと愛してるんだな。
これの凄いのは「ピトーを倒せるレベルまで強制的に成長」の意味。
見た感じ10代後半〜20代前半の風貌のゴン。
王直属護衛軍一人仕留めるのにその若さ「まで」の成長で事足りるゴンの伸び代のエグさ。
念の修行を続けてシルバ世代、ゼノ世代まで到達したら一体どれほどの・・・。
ハンターハンターは内容濃すぎて、完結しないだろうなー
1.2.3全部説
カイトが死んだことを受け入れたから、自分が殺して、死後強まる念で死んでもなお動いているピトーにも、もうおやすみって言ったんだと思う。
カイトも死んだ後、ピトーに操られて動いてたし。
重箱の角を突く考察お疲れ様。
ゴン「お前とオレが…逆だったかもしれねェ…」
それぞれの立場ならではの正義や使命から…おやすみという意味だと思います。
③に近いかな?
動画を観た後に、自分があのシーンをどんな風に読んだか思い出してみました
ゴンの見た能力で操作されたカイトの身体 コムギを守ろうとするピトー ゴンの激情と諦念
ピトー本体は倒したのに、なお活動しようとするテレプシコーラの姿に対して
疲れ切った状態のゴンは↑の全てが重なってみえて、終わりにしようよと人形宛に おやすみ と言葉が出たのかなと
解説のレベルがどんどん上がってますねw
お休み=死だとすると、お前もの"も"が複数形になってて、この死をゴンさんに当てはめるか、カイトに当てはめるかで意味が異なるけど今回の件、特にゴンの変身~ピトー殲滅までゴンの中で全てカイトの死が根源にあるから、自分の死とカイトの死を天秤に掛けても、やはりこの"も"はカイト宛に発言したのだと思う。ゴンは自己犠牲をしても我を通す頑固な一面もあるし、ピトーの殲滅を目前にして自己を想い発言するというのは、些か考えにくいです。ただ、ゴン自身も命を賭けた程の変身だった為、当然死は覚悟していたハズなので、それが最期にキルアとの場面では現れた印象でしたね。本来ゴンは虫も殺さない様な優しい心の持ち主であり、幼い頃から野山で育った野生児なので自然界の弱肉強食は目にしていたと思うのですが、心のどこかで生物の死というモノを避けていたのだと思います。キメラアント編になり蟻たちも弱肉強食の世界観を"絶対的強者による搾取"と表現していますので、今回はそれが一番残酷な形でゴンの心を突き刺したのだと思いました。また、かなり先の話ではありますが暗黒大陸でネテロが見た光景が弱肉強食そのものであり、どれだけ念や武を極めても自然界の法則には抗えないという事実が読者にも分かったと思います。