ユイさんすごい考察!私は以下のように考えましたが、ユイさんの方が整合性合いますね!(以下、先日、神木さんの宇宙動画に書き込んだ文章転載します) ・月の壁画 月の遺跡のロボットが、「スペーシー中尉」と同じロボットから、 ツキミ博士は月の超古代文明の歴史と科学を何故か知っている。・壁画の船 実は「マクシム」は過去に月の民によって作られた。資源不足で困った月の民がマクシムで地球の青海へ降下中、 マクシム故障、空島に墜落。その空島を月の民は「ビルカ」と名付け故障したマクシムと共に暮らし始める。 マクシムの故障原因は、電導体である金の破損。青海に降りれない月の民は大地無き空島で金を手に入れられず 後世へ修理設計図を残す。 月の民の子孫であるエネル、第二のビルカを滅ぼし、マクシムと設計図を持ち去りスカイピアへ。 スカイピアには、黄金都市シャンドラが大地ごとノックアップ。 エネルは設計図とシャンドラの金を使いマクシムの修理。 結果的に、月の技術、マクシムを使って故郷である月へ帰った。 月の民で、地球の青海に降り立てた一族が「Dの一族」という説もありますね。 以上です
ビルカ族は天使をモデルにしていると思っています。そして、天使と言えばエノクの書では、堕天使が地上の人間に天井の文明を与えたとされています。その文明には金属の加工も含まれています。金属と言えば、黄金都市シャンドラです。黄金都市シャンドラが突然栄えたのはビルカ族が文明を与えたのではないでしょうか。そして、ミンク族もビルカ族だったのではと考えています。天使の中には月の獅子と呼ばれる天使いますので、彼らもビルカ族であり、月の住人は天使をモデルにしている可能性は高いと思います。また、海洋生物を管理していた人魚の堕天使も存在するので、人魚族も月の住人なのではないでしょうか。そして、もし、ビルカ族が天使をモデルにしているのなら、その上に神という存在もいると思います。エノク書では神が大洪水を起こすのですが、この神は定義されていません。ですが、旧約聖書では定義されており、大洪水を引き起こしたヤハウェとされています。このヤハウェはウラヌスのモデルと考えられるウーラヌスと同一視されています。なので、ウラヌスは月に存在する神であり、空白の百年で起こったのはウラヌスによる大洪水なのではないでしょうか。また、ウラヌスは悪神アンラマンユもモデルにしているのではと考えています。アンラマンユはアフラマスダーによって深淵に落とされ、最後の審判の日まで力を蓄えているそうです。このアフラマスダーは太陽の神なので、太陽の神ニカのモデルはアフラマスダーなのでは、と考えています。そして、このアフラマスダーはルシファーと同一視されています。ルシファーは熾天使であり、神の寵愛を受けなかったことにより堕天したとされています。ですが、グノーシア派と呼ばれる、宗派では、ルシファーのもたらす光こそ真の啓蒙の光であり、ルシファーは神に逆らい、人間に与えなかった知恵という光を与えてくれたとされています。神がアダムとイブを無知のままにしておこうと、知恵の木の実を食べさせませんでした。ルシファーはそこに蛇の姿で現れ、アダムとイブに知恵の実を与えました。すなわち、ルシファーは神を悪とみなし、人間の味方をして、神が人間に隠した知識を明かしてくれる者として考えられていました。この考えは広く広まり、錬金と法の神、ヘルメスと同一視されることもあったらしいです。また、ルドルフ シュタイナーによると、ルシファーは悪神アーリマン(アンラ・マンユ)の敵対者であり、霊的領域に上るための力を人間に吹き込み、大地から解放しようとする存在であるとされています。このことから、ルシファーはアフラマスダーと同一であるという説があります。前述した通り、ビルカ族が天使をモデルにしているのなら、太陽の神ニカはビルカ族なのではないでしょうか。そして、この太陽の神ニカはジョイボーイなのではと考えています。ジョイボーイは人魚族と約束し、方舟ノアを造船させました。エノク書によると、この方舟ノアのモデルである、ノアの方舟は、大天使ウリエルがノアに予言して造船されました。つまり、ジョイボーイはウリエルをモデルにしている可能性があるのではないでしょうか。このウリエルは太陽を司るとされています。神ではないですが、太陽を司るという点ではアフラマスダーと一致します。少なくとも共通点は存在します。こじつけが凄いですが、ジョイボーイは複数のモデルがあり、ジョイボーイは太陽の神ニカなのではないでしょうか。また、ウリエルはエデンの園の門番とされています。このウリエルの同一視されるサリエルという堕天使がいます。このサリエルは月を支配しており、彼を象徴するのは鍵です。ウリエルは門番、サリエルは鍵。つまり、モンキーです。ジョイボーイの姓はモンキーだったのではないでしょうか。ジョイボーイはルフィの祖先なのではないでしょうか。また、巨人族、鬼族もビルカ族だったのではないかと考えています。そして、空白の百年に起きたことは巨人族、鬼族の戦争、ウラヌスによる大洪水、ジョイボーイのウラヌスへの反逆、およびウラヌスの封印、マリージョア建国なのではないでしょうか。そして、世界政府が恐れているのは復活したウラヌスによる最後の審判だと考えています。
エネルが酸欠になる描写も無いし宇宙海賊ももしかしたらミンク族の月に残った子孫かもしれないしマクシム程度の移動速度でも風船でもあまり時間もかからずに辿りついてるし現実世界の感覚で錯覚してしまいそうだけども意外とワンピースの世界の月は近い所にあるのかな?それこそ大気圏内レベルの感じ 宝樹アダムなら下手すりゃ届く範囲かもしれませんね
シュメール文明を勉強すると良いですよ
そろそろエネルが絡んでくるか
月では金は木みたいな素材やったんかな
月から来た種族が元は治めていたけど、今の天竜人が反逆を起こして、創造者として君臨したとかあるかな?
それで、今の地位とか昔の汚名とかがバレないように隠しているとか、
ワノ国のオロチみたいな感じ?
日食とか月食が出てきてもおかしくなおよねー
エネルまた出てきて欲しいわ
もうこれが正解でしょう
雷が落ちる度…エネル思いだす
ユイさんすごい考察!
私は以下のように考えましたが、ユイさんの方が整合性合いますね!
(以下、先日、神木さんの宇宙動画に書き込んだ文章転載します)
・月の壁画
月の遺跡のロボットが、「スペーシー中尉」と同じロボットから、
ツキミ博士は月の超古代文明の歴史と科学を何故か知っている。
・壁画の船
実は「マクシム」は過去に月の民によって作られた。資源不足で困った月の民がマクシムで地球の青海へ降下中、
マクシム故障、空島に墜落。その空島を月の民は「ビルカ」と名付け故障したマクシムと共に暮らし始める。
マクシムの故障原因は、電導体である金の破損。青海に降りれない月の民は大地無き空島で金を手に入れられず
後世へ修理設計図を残す。
月の民の子孫であるエネル、第二のビルカを滅ぼし、マクシムと設計図を持ち去りスカイピアへ。
スカイピアには、黄金都市シャンドラが大地ごとノックアップ。
エネルは設計図とシャンドラの金を使いマクシムの修理。
結果的に、月の技術、マクシムを使って故郷である月へ帰った。
月の民で、地球の青海に降り立てた一族が「Dの一族」という説もありますね。
以上です
ビルカ族は天使をモデルにしていると思っています。そして、天使と言えばエノクの書では、堕天使が地上の人間に天井の文明を与えたとされています。その文明には金属の加工も含まれています。金属と言えば、黄金都市シャンドラです。黄金都市シャンドラが突然栄えたのはビルカ族が文明を与えたのではないでしょうか。そして、ミンク族もビルカ族だったのではと考えています。天使の中には月の獅子と呼ばれる天使いますので、彼らもビルカ族であり、月の住人は天使をモデルにしている可能性は高いと思います。また、海洋生物を管理していた人魚の堕天使も存在するので、人魚族も月の住人なのではないでしょうか。
そして、もし、ビルカ族が天使をモデルにしているのなら、その上に神という存在もいると思います。
エノク書では神が大洪水を起こすのですが、この神は定義されていません。ですが、旧約聖書では定義されており、大洪水を引き起こしたヤハウェとされています。このヤハウェはウラヌスのモデルと考えられるウーラヌスと同一視されています。
なので、ウラヌスは月に存在する神であり、空白の百年で起こったのはウラヌスによる大洪水なのではないでしょうか。
また、ウラヌスは悪神アンラマンユもモデルにしているのではと考えています。アンラマンユはアフラマスダーによって深淵に落とされ、最後の審判の日まで力を蓄えているそうです。このアフラマスダーは太陽の神なので、太陽の神ニカのモデルはアフラマスダーなのでは、と考えています。そして、このアフラマスダーはルシファーと同一視されています。ルシファーは熾天使であり、神の寵愛を受けなかったことにより堕天したとされています。ですが、グノーシア派と呼ばれる、宗派では、ルシファーのもたらす光こそ真の啓蒙の光であり、ルシファーは神に逆らい、人間に与えなかった知恵という光を与えてくれたとされています。神がアダムとイブを無知のままにしておこうと、知恵の木の実を食べさせませんでした。
ルシファーはそこに蛇の姿で現れ、アダムとイブに知恵の実を与えました。すなわち、ルシファーは神を悪とみなし、人間の味方をして、神が人間に隠した知識を明かしてくれる者として考えられていました。
この考えは広く広まり、錬金と法の神、ヘルメスと同一視されることもあったらしいです。
また、ルドルフ シュタイナーによると、ルシファーは悪神アーリマン(アンラ・マンユ)の敵対者であり、霊的領域に上るための力を人間に吹き込み、大地から解放しようとする存在であるとされています。
このことから、ルシファーはアフラマスダーと同一であるという説があります。前述した通り、ビルカ族が天使をモデルにしているのなら、太陽の神ニカはビルカ族なのではないでしょうか。そして、この太陽の神ニカはジョイボーイなのではと考えています。ジョイボーイは人魚族と約束し、方舟ノアを造船させました。エノク書によると、この方舟ノアのモデルである、ノアの方舟は、大天使ウリエルがノアに予言して造船されました。つまり、ジョイボーイはウリエルをモデルにしている可能性があるのではないでしょうか。
このウリエルは太陽を司るとされています。神ではないですが、太陽を司るという点ではアフラマスダーと一致します。少なくとも共通点は存在します。こじつけが凄いですが、ジョイボーイは複数のモデルがあり、ジョイボーイは太陽の神ニカなのではないでしょうか。
また、ウリエルはエデンの園の門番とされています。このウリエルの同一視されるサリエルという堕天使がいます。このサリエルは月を支配しており、彼を象徴するのは鍵です。
ウリエルは門番、サリエルは鍵。
つまり、モンキーです。
ジョイボーイの姓はモンキーだったのではないでしょうか。
ジョイボーイはルフィの祖先なのではないでしょうか。
また、巨人族、鬼族もビルカ族だったのではないかと考えています。
そして、空白の百年に起きたことは
巨人族、鬼族の戦争、ウラヌスによる大洪水、ジョイボーイのウラヌスへの反逆、およびウラヌスの封印、マリージョア建国なのではないでしょうか。そして、世界政府が恐れているのは復活したウラヌスによる最後の審判だと考えています。
羽がはえてる→月の人かもしれないからとりあえず根絶やしにする→極少数が生き残った→レア種族→トットランドに来いよ
ってことですか?
問題です。ワンピースはあと何年で終わるでしょう
ある巨大な王国の民が今の天竜人ってこと?
月が重要なのは確定ですが、黄金が月の物であるなら、シャンディア、空島(スカイピアやビルカ)だけではなく、モコモ公国(月の獅子)やワノ国(かつて『黄金の国』)まで色々繋がってきそうですね。
8:39 そんな話ありました?
エネルが酸欠になる描写も無いし
宇宙海賊ももしかしたらミンク族の月に残った子孫かもしれないし
マクシム程度の移動速度でも風船でもあまり時間もかからずに辿りついてるし
現実世界の感覚で錯覚してしまいそうだけども
意外とワンピースの世界の月は近い所にあるのかな?
それこそ大気圏内レベルの感じ
宝樹アダムなら下手すりゃ届く範囲かもしれませんね
1日昔のアバターに変えて欲しい!
あれ好きやった!
面白い最高
月の都市ビルカと戦争になったが勝てないので悪魔の実を開発しゴムの力でビルカの電力を遮断して勝てたのでは❓
なんて妄想してみた(笑)
すごい考察で頭が追いつかない
なるほど!のバーゲンセール