カヲルとゲンドウ、2人でシンジの父親としての成長をあらわしている、と。面白い解釈だと思います。息子を遠ざける父親、過保護で優しすぎる父親。それぞれがちょうど良い立ち位置を見つけて成長していく。テレビ版の時に見ていた子供も父親になりますからね。やりすぎは良くないよ、という庵野監督のメッセージかもしれませんね。
テレビ版と新劇場版のカヲル君はシンジ君のためにできる限りを尽くしてる感じが好き次に漫画版はシンジ君のことはデータしか知らなくて人間の常識を知らなくてシンジ君と関わることで「タブリス」から「渚カヲル」になった感じで好き 結論 どのカヲル君も最高だわ
アダムとして地球に降ってきて、使徒を産んで静かに暮らそうとしていたのにファーストインパクトで使徒達と共に数億年の眠りにつかされ、南極で寝てたところを無理やり起こされ、槍で胎児まで戻された挙句魂をゼーレに利用され、カヲルとして死亡、その後何度も同じ円環の流れを繰り返させられ続ける……カヲルくんの人生は悲惨ですね
旧劇では仕事に生きる事が子供への愛情表現と思い、それだけじゃないと気づく父親としてのカヲル君。新劇では息子を一番として愛情を注ぎすぎるが為に息子の人生を決めつけてしまう父親としてのカヲル君。カヲル君はゲンドウが与えたくても与えられなかった愛情を現した人物なのではないと思ってしまいます。
シンジ「思い出したよ、何度もここにきて、君と会ってる」カヲル「生命の書に名を連ねているからね、何度でも会うさ。「僕は君だ、僕も君と同じなんだ、だから君に惹かれた、幸せにしたかったんだ」」シンジ「カヲル君は父さんに似ているんだ、だから同じエヴァに乗っていたんだね」カヲル「なんだかいつもと違うねシンジ君、泣かないのかい?」シンジ「うん、涙で救えるのは自分だけだ、僕が泣いても、他の誰も救えない、だから、もう泣かないよ」カヲル「そっか、君はもう成長していたんだった、少し寂しいけどそれもいいね」シンジ「カヲル君、第13号機、君のエヴァも処分しようと思う」カヲル「うん、エヴァを捨てるか、すまない、僕は君の幸せを誤解していた」加持「えぇ、それはあなたの幸せだったんです、渚司令」「あなたはシンジ君を幸せにしたいんじゃない、それにより、あなたが幸せになりたかったんです」カヲル「僕の存在を消せるのは、真空崩壊だけだ、だから僕は定められた円環の物語の中で、演じる事を永遠に繰り返さなければならない」 子供シンジ「仲良くなるためのおまじないだよ」カヲル「相補性のある世界を望む、変わらないな、シンジ君は」加持「だからこそ、あなたは彼を選び、生命の書に名を書き連ねた」カヲル「ありがとう、リョウちゃんにも救われたよ」加持「光栄です、渚司令」カヲル「嫌だなリョウちゃん、そろそろカヲルって呼んでよ」加持「まだお預けです、渚司令」「渚とは海と陸の狭間、第1の使徒でもあり、第13の使徒となる、人類のはざまこそ、あなたらしい名前だ、あなたは十分に使命を果たした、後は、彼に引き継いでもらってもいいでしょう」「葛城と一緒に、老後は畑仕事でもどうです?」カヲル「そうだね、それもいいね」 (とりまシンエヴァのカヲル君の補完シーンのセリフ書いた)
今度ネオンジェネシスで新しい世界を構築出来たところまで持っていけた理由お願いします(旧作と比べても)
破のカヲル君、髪形がTV版ぽいなと思った
https://www.youtube.com/watch?v=h0KFBkXEpwU
シンエヴァの私見を動画にしてみました。
すみません。違いました。エヴァンゲリオン新劇場版、Qの6分52秒でした。
あの、Qテレビ版で6分52秒の時、赤い石のようなものが初号機に似ています。いったいなんですか?
漫画版のカヲル君とは繋がってないのでしょうか?
漫画版と旧版新版で性格が違うので気になります。
カヲルとゲンドウ、2人でシンジの父親としての成長をあらわしている、と。面白い解釈だと思います。
息子を遠ざける父親、過保護で優しすぎる父親。それぞれがちょうど良い立ち位置を見つけて成長していく。テレビ版の時に見ていた子供も父親になりますからね。やりすぎは良くないよ、という庵野監督のメッセージかもしれませんね。
完全な1つの生命体であるはずのカヲルがループを繰り返すうちに誰かを幸せにしたいっていう他の生命体がいないとなし得ないことを生の目標にしたとこがまさに人類と使途のはざまの存在だなと思う
今やパチンカスを幸せにするという使命を課せられたカヲルくん
『カヲル』を五十音順で一文字ずつ戻すと、、『オワリ』
渚は偏と旁に分けると、、シ者になる
第二十四話のタイトルは『最後のシ者』
テレビ版と新劇場版のカヲル君はシンジ君の
ためにできる限りを尽くしてる感じが好き
次に漫画版はシンジ君のことはデータしか
知らなくて人間の常識を知らなくて
シンジ君と関わることで「タブリス」から
「渚カヲル」になった感じで好き
結論 どのカヲル君も最高だわ
アダムとして地球に降ってきて、使徒を産んで静かに暮らそうとしていたのにファーストインパクトで使徒達と共に数億年の眠りにつかされ、南極で寝てたところを無理やり起こされ、槍で胎児まで戻された挙句魂をゼーレに利用され、カヲルとして死亡、その後何度も同じ円環の流れを繰り返させられ続ける……カヲルくんの人生は悲惨ですね
スタイリッシュにカヲル死んで始まるの正直草
旧劇では仕事に生きる事が子供への愛情表現と思い、それだけじゃないと気づく父親としてのカヲル君。
新劇では息子を一番として愛情を注ぎすぎるが為に息子の人生を決めつけてしまう父親としてのカヲル君。
カヲル君はゲンドウが与えたくても与えられなかった愛情を現した人物なのではないと思ってしまいます。
シンジ「思い出したよ、何度もここにきて、君と会ってる」
カヲル「生命の書に名を連ねているからね、何度でも会うさ。
「僕は君だ、僕も君と同じなんだ、だから君に惹かれた、幸せにしたかったんだ」」
シンジ「カヲル君は父さんに似ているんだ、だから同じエヴァに乗っていたんだね」
カヲル「なんだかいつもと違うねシンジ君、泣かないのかい?」
シンジ「うん、涙で救えるのは自分だけだ、僕が泣いても、他の誰も救えない、だから、もう泣かないよ」
カヲル「そっか、君はもう成長していたんだった、少し寂しいけどそれもいいね」
シンジ「カヲル君、第13号機、君のエヴァも処分しようと思う」
カヲル「うん、エヴァを捨てるか、すまない、僕は君の幸せを誤解していた」
加持「えぇ、それはあなたの幸せだったんです、渚司令」
「あなたはシンジ君を幸せにしたいんじゃない、それにより、あなたが幸せになりたかったんです」
カヲル「僕の存在を消せるのは、真空崩壊だけだ、だから僕は定められた円環の物語の中で、演じる事を永遠に繰り返さなければならない」
子供シンジ「仲良くなるためのおまじないだよ」
カヲル「相補性のある世界を望む、変わらないな、シンジ君は」
加持「だからこそ、あなたは彼を選び、生命の書に名を書き連ねた」
カヲル「ありがとう、リョウちゃんにも救われたよ」
加持「光栄です、渚司令」
カヲル「嫌だなリョウちゃん、そろそろカヲルって呼んでよ」
加持「まだお預けです、渚司令」
「渚とは海と陸の狭間、第1の使徒でもあり、第13の使徒となる、人類のはざまこそ、あなたらしい名前だ、あなたは十分に使命を果たした、後は、彼に引き継いでもらってもいいでしょう」
「葛城と一緒に、老後は畑仕事でもどうです?」
カヲル「そうだね、それもいいね」
(とりまシンエヴァのカヲル君の補完シーンのセリフ書いた)
テレビ版と繋がってるってのはどうなのかな?
まぁ設定や世界観の違いはゴルゴダオブジェクトの力でなんとかなりそうではあるが。
庵野さんはカヲルくんをどう捉えていたんだろ…まだ奥がありそうやな
最後カオル君が幸せになってくれて本当に良かった、農作業カオル君を見てみたい