流星街のような社会から見捨てられ隔絶されたゴミ捨て場を生み出さないために緋の眼みたいに生きた人間から生まれる高価な骨董品を多数生み出して貧しい街に還元していくとか?蟻が街に来た時も慈善活動してたから貧民街には優しいのかも。貧民からは天使のように見えるし盗られる側からしたら堕天使というか悪魔に見える、結局クロロ達は半義賊みたいな立ち位置なのではと考察してみるそこに立ち塞がるはただブチギレてるヒソカ
厄介な制約は、ダブルフェイスで使った能力は持ち主に変換される、だと思います。だから、実際ダブルフェイスで使ったのは、すでに持ち主が死んでいるサンアンドムーンと、旅団メンバーのもので、あとは普通に能力を一つずつ使っただけなのかなと思います!
ハンターハンター0巻に登場するパイロが持ってる1ジェニーと王位継承戦に登場するチョウライの1ジェニーが無関係には見えないんですよねぇ…あの辺もクルタ族に絡んでるのかな~と思ったりしてます。チョウライのケツモチであるタマネギ男は動物の剥製集めてたし
ユダが裏切り者でないとするのは現実世界においては決定論を信奉している者だけだが、クロロは決定論者であることを富樫は巧みに描いている。①クロロは占いに絶対の信頼を置いている。ラブリーゴーストライターが100%当たるという保証はないが、その占いを100%信奉し、数年前に消えたtyの占い師の事さえ知っている。②クロロは人形と人間の区別がつかない。決定論者は人間は運命に逆らう力がない、つまり自由意志を持たない人間を人形と同じとみなしている。ヒソカクロロ戦にて、クロロは占いの結果を見てから後に、ヒソカとの勝負を決行したと思われる。そして、その100%勝つという、クロロの占いに基づいた発言に対してもヒソカが戦う意思を見せた事から、運命に抗う人間の面白さを痛感している。③クロロが人殺しをすることに平気なのは決定論者だから。クロロが人殺しをするのはクロロの意思ではなくそれが因果律 causality の定めるところだから④だが、クロロは決定された未来は複数あり、適切な選択を選べばより良い未来に進めるといった、通常の決定論とは一味違った素質も持っている。 これはトロント大学の哲学科の学生が考えたものだけどこれが一番しっくりきたな。特に日本では決定論の一部のカルヴァンの予定説が知られているが、クロロのユダが裏切り者でないという考え方は普通西欧世界ではそう捉えられるらしい。富樫の息子さんと喋ったことあるけどとても知的な人だったし、富樫自身西欧文明に精通している可能性が大いにあるから、クロロというキャラクターを作る際に富樫は決定論を骨子にしたという論説は十中八九正しい。
厄介な制約についてですが、相手に説明するというのは違うと思っています。 似たような能力だと、ボマーやレオルのレンタルポッドがありますが、どれも相手に触れるか反応するが必要になっていると思われます。説明だけなら、相手が認識出来たかどうかが不明な点や、複数人居た場合1人しか説明してない場合等、制約的に成り立たなくなる可能性があると思います。 クロロVSヒソカ戦で説明した理由として、①制約②時間稼ぎ③余興の3つのどれかだと思います。 ①の場合だと、栞を挟む度に説明する可能性が出てくるので、栞の能力について説明しなければならず、時間制限付き、1度挟んだ能力は使用するまで栞を抜き取れない辺りでしょうか?ただし、クロロ程の使い手が説明する必要があるという隙の多い制約にするかと言われると微妙かな。 ②は主に共闘説についてですね。クロロが長々と説明している間に、マチが糸でアンテナと携帯を回収し、コルトピが大量のコピーを用意していた感じです。これならばヒソカがアンテナの回収に気づかなかった点も納得ですし、厄介な制約が出来たとわざわざ話す事で、万全の相手を打ちのめすのが好きなヒソカの性格を利用して時間を稼げます。ヒソカが予想していた団長がコピーを用意出来る数と大きく違ったのも、そもそも制作時間が違っていたなら作成者がコルトピと団長で変わっただけで出来るのかどうかという謎も説明が出来ます。 ③は余興と書きましたが、クロロは戦闘狂って感じでは無いので、どちらかと言えば作戦ですね。予め情報を与えることにより、思考のミスリードや行動予測を容易にし、自分に有利な盤面を作るのが狙いと言った感じですかね。 個人的には②派で、なら制約とは何か?ですが、1つ目はそもそも厄介な制約は存在しない。時間稼ぎの為についた嘘である。 2つ目は、スキルハンター自体は存在していた能力なので、栞に掛かる制約と考えると、栞は使える時間が限られており、クールタイムが存在する(1日の間に栞の能力を使える時間は1時間とか、栞自体が1時間しか具現化出来ないなど) 使える時間は適当で、回数制限の可能性もあるが、スキルハンターとは別の能力と説明している辺り、時間の方が適切な気はする。 クールタイムは、使った後一定時間使えないか、決まった時間にリセットされるパターンかな。
黒の章の話で思ったけどカキン系マフィアの「二線者(でしたっけ?)」モレナさん彼女の背景に人と人の争いが産んだ惨劇が象徴のようにたくさん描かれてましたね 黒の章は妖怪が虐〇されてるシーンが多かったけど…もしかして暗黒大陸には(蟻編のように)異形に流星街から調達した人を捕食させて人型にして外道な愉悦に浸ってるニンゲンが既にいて、その手引きをしていたのがクルタ族の上層部で、(クラピカ過去編で、金で外の人を動かしてたのが何かひっかかる)(なんか色々とクルタ族と暗黒大陸は近しいと思う…表向きは境界の守り人とか?)そこに噛んだのがシーラ。そこから情報が漏れて人を持ってかれた流星街が報復したとかどうでしょうか
ダブルフェイスでやっかいな制約が出来るならスキルハンターはもっと厄介な制約があって然るべきだと思う。 ネオンと会った時、ウボォーのレクイエムの時、ノブナガとヒソカのけんかの時と無感情な普段と違いすぎる。クロロは自分を掴む鍵を探している。BW号でクラピカと対比で描かれてる所で、柵は忘れるものではなく断ち切るものだと言っている。以上からスキルハンターは相手の能力だけで無く、発動や維持する記憶を盗んでる。だから相手が死んだら消えるし、死後強まる念は消えない。その制約で盗んだ記憶の分だけ自分の記憶もしくは感情が消える。だから自分を掴む鍵(自分の欲求、やりたい事)を探している→盗んだ記憶もしくは感情に一時的に引っ張られてネオンと会った時は梟(チャラ男風)になってて、ウボォーのレクイエムの時は梟+ネオン(感情的)、ノブナガを止めた時はネオンに引っ張られてる。もっと妄想するなら、スキルハンターはジョイントタイプの能力で蜘蛛の刺青を持ってる団員からオーラを盗んで色んな系統の盗んだ能力を使ってる。つまりBW号では団員が死んで能力が維持できなくなって支払った制約(記憶もしくは感情)が戻ってきて感情的になって項垂れている。 って考察をしたけどどうだろ?笑連載再開されないから妄想が捗る笑
クロロ年下っすか、、、それが一番衝撃
冨樫「そうなんだ」
クロロのダブルフェイスの制約は、団員二名のスキルを犠牲にするものじゃないですかね?イズナビのセリフが伏線になってるかも知れません。
「しかし案外、いややはりと言うべきか自分を掴む鍵はそこにあるのか……」ってセリフから記憶障害なんだと思ってた。
陰謀論見てた?
4:17 ここの右の絵画、受胎告知のシーンなのでルシフェルでなくガブリエルだと思われます…!
流星街のような社会から見捨てられ隔絶されたゴミ捨て場を生み出さないために緋の眼みたいに生きた人間から生まれる高価な骨董品を多数生み出して貧しい街に還元していくとか?
蟻が街に来た時も慈善活動してたから貧民街には優しいのかも。
貧民からは天使のように見えるし盗られる側からしたら堕天使というか悪魔に見える、
結局クロロ達は半義賊みたいな立ち位置なのではと考察してみる
そこに立ち塞がるはただブチギレてるヒソカ
この考察チャンネルめちゃめちゃ深い所まで掘り下げて考察してていいな。
うp主の文章構成力がすごい。頭良さそう。
厄介な制約は、ダブルフェイスで使った能力は持ち主に変換される、だと思います。
だから、実際ダブルフェイスで使ったのは、すでに持ち主が死んでいるサンアンドムーンと、旅団メンバーのもので、あとは普通に能力を一つずつ使っただけなのかなと思います!
クロロの最初の説明がまんまpixiv辞書のコピペなんですね……ってつい最近見たから気づいた
ハンターハンター0巻に登場するパイロが持ってる1ジェニーと
王位継承戦に登場するチョウライの1ジェニーが無関係には見えないんですよねぇ…
あの辺もクルタ族に絡んでるのかな~と思ったりしてます。チョウライのケツモチであるタマネギ男は動物の剥製集めてたし
残酷というか子供のままなんじゃろう、友達は大事、それ以外はどうでもいい、興味があると執着するけどなくなると放り投げる、本を読むのは自分探し
ユダが裏切り者でないとするのは現実世界においては決定論を信奉している者だけだが、クロロは決定論者であることを富樫は巧みに描いている。
①クロロは占いに絶対の信頼を置いている。ラブリーゴーストライターが100%当たるという保証はないが、その占いを100%信奉し、数年前に消えたtyの占い師の事さえ知っている。
②クロロは人形と人間の区別がつかない。決定論者は人間は運命に逆らう力がない、つまり自由意志を持たない人間を人形と同じとみなしている。ヒソカクロロ戦にて、クロロは占いの結果を見てから後に、ヒソカとの勝負を決行したと思われる。そして、その100%勝つという、クロロの占いに基づいた発言に対してもヒソカが戦う意思を見せた事から、運命に抗う人間の面白さを痛感している。
③クロロが人殺しをすることに平気なのは決定論者だから。クロロが人殺しをするのはクロロの意思ではなくそれが因果律 causality の定めるところだから
④だが、クロロは決定された未来は複数あり、適切な選択を選べばより良い未来に進めるといった、通常の決定論とは一味違った素質も持っている。
これはトロント大学の哲学科の学生が考えたものだけどこれが一番しっくりきたな。特に日本では決定論の一部のカルヴァンの予定説が知られているが、クロロのユダが裏切り者でないという考え方は普通西欧世界ではそう捉えられるらしい。富樫の息子さんと喋ったことあるけどとても知的な人だったし、富樫自身西欧文明に精通している可能性が大いにあるから、クロロというキャラクターを作る際に富樫は決定論を骨子にしたという論説は十中八九正しい。
能力を盗んだ相手を飲まず食わずでも最低限死なせない空間なんかに隔離できる能力者なんかいたら
奪った能力が消える心配無くなってより無敵になりそう
厄介な制約についてですが、相手に説明するというのは違うと思っています。
似たような能力だと、ボマーやレオルのレンタルポッドがありますが、どれも相手に触れるか反応するが必要になっていると思われます。説明だけなら、相手が認識出来たかどうかが不明な点や、複数人居た場合1人しか説明してない場合等、制約的に成り立たなくなる可能性があると思います。
クロロVSヒソカ戦で説明した理由として、
①制約
②時間稼ぎ
③余興
の3つのどれかだと思います。
①の場合だと、栞を挟む度に説明する可能性が出てくるので、栞の能力について説明しなければならず、時間制限付き、1度挟んだ能力は使用するまで栞を抜き取れない辺りでしょうか?ただし、クロロ程の使い手が説明する必要があるという隙の多い制約にするかと言われると微妙かな。
②は主に共闘説についてですね。
クロロが長々と説明している間に、マチが糸でアンテナと携帯を回収し、コルトピが大量のコピーを用意していた感じです。
これならばヒソカがアンテナの回収に気づかなかった点も納得ですし、厄介な制約が出来たとわざわざ話す事で、万全の相手を打ちのめすのが好きなヒソカの性格を利用して時間を稼げます。
ヒソカが予想していた団長がコピーを用意出来る数と大きく違ったのも、そもそも制作時間が違っていたなら作成者がコルトピと団長で変わっただけで出来るのかどうかという謎も説明が出来ます。
③は余興と書きましたが、クロロは戦闘狂って感じでは無いので、どちらかと言えば作戦ですね。
予め情報を与えることにより、思考のミスリードや行動予測を容易にし、自分に有利な盤面を作るのが狙いと言った感じですかね。
個人的には②派で、なら制約とは何か?ですが、1つ目はそもそも厄介な制約は存在しない。時間稼ぎの為についた嘘である。
2つ目は、スキルハンター自体は存在していた能力なので、栞に掛かる制約と考えると、栞は使える時間が限られており、クールタイムが存在する(1日の間に栞の能力を使える時間は1時間とか、栞自体が1時間しか具現化出来ないなど)
使える時間は適当で、回数制限の可能性もあるが、スキルハンターとは別の能力と説明している辺り、時間の方が適切な気はする。
クールタイムは、使った後一定時間使えないか、決まった時間にリセットされるパターンかな。
ネオンは死んだんじゃなくてクラピカが除念かなんかで能力を取り戻したんじゃないかと思ってる
黒の章ってクルタ族の拷問映像だったり、、、次元を越えて浦飯幽助のところに来てたら胸熱すぎるな
クロロがルシファーのアナグラムなのは知ってたけどここまで寄せてたんだな 幽遊白書は仙水編辺りから富樫の黒い部分が出てきて良いよね
新しい考察で面白いです!
ハンターの宗教色が強い点にフォーカスを当てたところ楽しめました!
パクノダ180cmなのしこすぎ
ダブルフェイスは使ったらもとの使用者に戻る。一度に使用する能力は最大5つまで。能力については事前に説明する必要がある。このあたりと考察しているんですが、ブラックボイスで攻撃してるからちと微妙かな
クラピカのフルネームは堕天使ルシファーと対になるような名前になってそう。
黒の章の話で思ったけどカキン系マフィアの
「二線者(でしたっけ?)」モレナさん
彼女の背景に人と人の争いが産んだ惨劇が
象徴のようにたくさん描かれてましたね
黒の章は妖怪が虐〇されてるシーンが多かったけど…
もしかして暗黒大陸には
(蟻編のように)異形に流星街から調達した人を捕食させて人型にして
外道な愉悦に浸ってるニンゲンが既にいて、
その手引きをしていたのがクルタ族の上層部で、
(クラピカ過去編で、金で外の人を動かしてたのが何かひっかかる)
(なんか色々とクルタ族と暗黒大陸は近しいと思う…表向きは境界の守り人とか?)
そこに噛んだのがシーラ。そこから情報が漏れて
人を持ってかれた流星街が報復したとかどうでしょうか
ダブルフェイスでやっかいな制約が出来るならスキルハンターはもっと厄介な制約があって然るべきだと思う。
ネオンと会った時、ウボォーのレクイエムの時、ノブナガとヒソカのけんかの時と無感情な普段と違いすぎる。
クロロは自分を掴む鍵を探している。
BW号でクラピカと対比で描かれてる所で、柵は忘れるものではなく断ち切るものだと言っている。
以上からスキルハンターは相手の能力だけで無く、発動や維持する記憶を盗んでる。だから相手が死んだら消えるし、死後強まる念は消えない。
その制約で盗んだ記憶の分だけ自分の記憶もしくは感情が消える。
だから自分を掴む鍵(自分の欲求、やりたい事)を探している→
盗んだ記憶もしくは感情に一時的に引っ張られてネオンと会った時は梟(チャラ男風)になってて、ウボォーのレクイエムの時は梟+ネオン(感情的)、ノブナガを止めた時はネオンに引っ張られてる。
もっと妄想するなら、スキルハンターはジョイントタイプの能力で蜘蛛の刺青を持ってる団員からオーラを盗んで色んな系統の盗んだ能力を使ってる。
つまりBW号では団員が死んで能力が維持できなくなって支払った制約(記憶もしくは感情)が戻ってきて感情的になって項垂れている。
って考察をしたけどどうだろ?笑
連載再開されないから妄想が捗る笑
左上にタイトルつけて欲しいかな。早送りすると重だるい・・・
フランクリンもでかいけど
ウヴォーギンは2m50ぐらいあるで
聴こえますかウヴォーさん…レクイエムが印象的で覚えてる…
0:59 フランクリンよりウヴォーギンの方が遥かにデカくなかった?
シルバとゼノ戦の「ありゃ盗めねーわ」は強すぎて盗む暇なんてないって言ってるだけで盗もうとしてた訳では無いんじゃない?盗めないくらい強い(盗もうとしてた訳ではない)
クロロは多重人格説を推す