ルフィの声は、クジラの歌に近い声だったのではないでしょうか。クジラの歌は、例えば東京から大阪に届くくらいの大きな声ですが、地上に居る我々には全く聞こえません。同じ理屈でルフィの声は鬼ヶ島の面々には聞こえなかった。唯一、象主の声を聞く事が出来たモモには聞こえたし、ルフィも象主の件でモモにはこの声が届くと知っていた。ポーラータング号は潜水艦なのでパッシブソナーを装備していたから聞こえた、という妄想です。 クジラの発声の仕組みはまだ良く分かっていないそうで、なんか神秘とロマンを感じます。
気になるのは、モモの助だけでなく、ポーラータング号のクルーにもルフィの声が届いていたっぽいことです。これって、やっぱりルフィの「ゴムゴムの覚醒」の一環では?まぁ「ゴムでどうやって声を届けたか?」が謎ですが。ウ~ン、やっぱり「液体のゴム化」かなぁ?
こころの抑揚がおかしい。やはりゴムゴムの能力の一つとして、相手の攻撃を溜め込んで、一気に放出する技を繰り出すのだろうな。だからカイドウの攻撃を受けるだけ受けていた。あの千年竜編で相手の攻撃をそのまま相手に返す能力のじいさんの技を盗んだのだろう。
なぜ声を届けられるかもそうですが、圧倒的に負けた直後のルフィがなぜ「カイドウに勝つ」と自信を持って言えるのかも気になります。士気を下げないための根性論なのか、クロコダイル1戦目みたいに負けながらも何かに気づいたのか。
「せん」を「いっせん」って言う人初めて見た
赤利鞘が七人の侍なら4人は死ぬな
ルフィの声は、クジラの歌に近い声だったのではないでしょうか。
クジラの歌は、例えば東京から大阪に届くくらいの大きな声ですが、地上に居る我々には全く聞こえません。
同じ理屈でルフィの声は鬼ヶ島の面々には聞こえなかった。
唯一、象主の声を聞く事が出来たモモには聞こえたし、ルフィも象主の件でモモにはこの声が届くと知っていた。
ポーラータング号は潜水艦なのでパッシブソナーを装備していたから聞こえた、という妄想です。
クジラの発声の仕組みはまだ良く分かっていないそうで、なんか神秘とロマンを感じます。
モモの助がヤマトの服の中に入った時はものすごく焼きもち焼きましたけど、女性目線からすると、ルフィの背中にお玉がしがみついた時、女性たちは焼きもちを焼いたのだろうか?
気になるのは、モモの助だけでなく、ポーラータング号のクルーにもルフィの声が届いていたっぽいことです。
これって、やっぱりルフィの「ゴムゴムの覚醒」の一環では?
まぁ「ゴムでどうやって声を届けたか?」が謎ですが。
ウ~ン、やっぱり「液体のゴム化」かなぁ?
まさか すべて? カン十郎の絵=芝居≒大根
赤鞘のメンバーが死ぬことは個人的には無いと思います、
根拠は無いけど、モモの助の家臣は他に考えられないからなぁ~
マルコの再生の炎でゾロ復活?
15コメやで
こころの抑揚がおかしい。
やはりゴムゴムの能力の一つとして、相手の攻撃を溜め込んで、一気に放出する技を繰り出すのだろうな。
だからカイドウの攻撃を受けるだけ受けていた。
あの千年竜編で相手の攻撃をそのまま相手に返す能力のじいさんの技を盗んだのだろう。
ジュクジュクの術でモモの助が、20才成長し覚醒する
鬼ヶ島をワノ国に落とさないようし、
そして、ルフィと共闘し、カイドウと戦う
10米ニャ~♪
ルフィは言葉を発してないよね? 言葉を発せずももの助に届けてる感じ?
99巻SBSから連想でヤマトの能力は古代種アルクトドゥスかな?
なぜ声を届けられるかもそうですが、圧倒的に負けた直後のルフィがなぜ「カイドウに勝つ」と自信を持って言えるのかも気になります。士気を下げないための根性論なのか、クロコダイル1戦目みたいに負けながらも何かに気づいたのか。
ルフィの黒目を観ているとズニーシャの黒目を連想してしまうので何か繋がりが有るのでしょうか?
3コメ。(人´▽`*)♪
米
いちこめ♪