最後のミッションはともかく、虎杖の爺さんの墓参りもして欲しかったし、そこで自分の父親の行方を捜す事や、オカ研の先輩たちに会うとかもう少し他の話にできなかったのかなと思う。ラスト2話で被害者とはいえ新キャラの出されてもねぇ・・・正直どうでもよかったりする感じしかしないんだが。作者は最後に何を伝えたかったのだろう。今まで6年半愛読してきた読者が納得出来るようなラストを描けたと胸を張って言えるのかなって問いたい。もうこれ以上は時間外労働になってしまうから答えは誰も知らない闇の中って感じだろうね。
コメント欄見ると批判的なそう言うコメント多くて笑った。作者の何を知って、批判したりしてんのか分からんわ。絵も描けなければ構成も考えられないくせに偉そうな頭でっかちが増えたなぁ それをこの人の動画で言ってるのもおもろいし、リア友と批判的な話すれば良くない?なんでコメ欄で批判するのかもわかんない笑
なんか最終話の終わり方は 本当は夏油と悟の回想部分見たくなっていて、悟たちが悠仁を起こして、宿儺を必ず倒してやるって言って宿儺が悠仁の中で【ケヒッ ヒヒッ】みたいな事を言って 続編が出る感じで終わるってのが願いだけど…それにしちゃうと今までの悟とかの話が無駄になるからありえないよね…
最終回直前の反省会もそうだけど、宿儺に負けて五条が空港で「宿儺に十種がなくても勝てなかった」とかわざわざそんなこと読者に説明すんなよ。作者の意図がみえて萎えるんだよ。そんなことしっかり読んでればわかる。いちいち気にしすぎ。
呪術って勝手に読者があーだこーだ考察して深み増しまくってただけの内容劇薄な漫画だったってオチだと個人的に思ってる。最終的に作者は色んなところに出してた伏線すら回収せず、主人公が覚醒させてラスボス倒して終了した駄作だよね。
閉じない領域のやり方とか烏鷺が乙骨見て思い出したお偉いさんの後ろ姿とか平安時代、宿儺vs安部家精鋭とか飛天使った戦闘とか裏梅との出会い、そもそも宿儺が幼少期からどうやって呪いの王になったのか描いて欲しかったかな
結局…虎杖の領域って何だったのか?
五条復活しなくて不貞腐れてる読者多すぎ。
最終話でもどーでもよくない?とまで言われてんのに、、、
なんか大事なものを見落としてる気がするんだよな。
なんだろ、途中からやけに理路整然とした漫画ぽくなっていって虎杖の話し方も変に賢い感じ出て違和感あった。なのに内容は全然そんなこと無かったのが肩透かし感凄かった
五条死んでからあとはもう駄作。
最終回なのになんか物足りない感じある…
最終回をさんざんバッドエンド予想したり、270話のサブタイ深読みした奴らを笑ってやりたいはw
最後のミッションはともかく、虎杖の爺さんの墓参りもして欲しかったし、そこで自分の父親の行方を捜す事や、オカ研の先輩たちに会うとかもう少し他の話にできなかったのかなと思う。ラスト2話で被害者とはいえ新キャラの出されてもねぇ・・・正直どうでもよかったりする感じしかしないんだが。作者は最後に何を伝えたかったのだろう。今まで6年半愛読してきた読者が納得出来るようなラストを描けたと胸を張って言えるのかなって問いたい。もうこれ以上は時間外労働になってしまうから答えは誰も知らない闇の中って感じだろうね。
アニメで期待してまーす
伏黒(宿儺乗っ取り)が無量空処くらって夢で死滅回遊のプレイヤーみんな死んだって言う夢オチでよかったのにバットエンドパターン
領域展開「北上市」っすね。
残念
コメント欄見ると批判的なそう言うコメント多くて笑った。
作者の何を知って、批判したりしてんのか分からんわ。
絵も描けなければ構成も考えられないくせに偉そうな頭でっかちが増えたなぁ
それをこの人の動画で言ってるのもおもろいし、リア友と批判的な話すれば良くない?なんでコメ欄で批判するのかもわかんない笑
7:56虎杖の領域内で巡った場所が6ヶ所なら、面白そうだなぁ!
エヴァに夢の終わりって話があったような、芥見先生はエヴァ好きだしオマージュしてるかも
面白くなかった。宿儺戦まではワクワクしていたのに。
作者エゴサで5chのアンチスレとか見て萎えたんかな?
あんな終わり方を描いた作者がなぜ渋谷事変を描くことができたのだろうか
全部夢オチで実は五条だけが生き残って残りの人は全員死んだって予想
深く考えるだけ無駄ってこと。
結局宿儺ってなんなん?
人気作品で主人公の奥義レベルの大技が一体なんだったのか分からないまま完結したの珍しいな……?
なんか最終話の終わり方は 本当は夏油と悟の回想部分見たくなっていて、悟たちが悠仁を起こして、宿儺を必ず倒してやるって言って宿儺が悠仁の中で【ケヒッ ヒヒッ】みたいな事を言って 続編が出る感じで終わるってのが願いだけど…それにしちゃうと今までの悟とかの話が無駄になるからありえないよね…
あーやっぱ摩虎羅は領域を会得して倒すのか
領域次第では調伏できそだし
せめて宿儺が虎杖の中にいたときに宿儺の心理描写をしっかりしてればな・・・
宿儺がどういうヤツなのか、なにを考えているかがわからんから全然響かんかったし後半全部が冗長に感じたわ
あっぱれだ!までが呪術廻戦だと思います。江戸の雑魚からは何だろう、アシスタントが描いたんじゃないかな❔
平和エンドと見せかけて、ラストコマで1億呪霊の見せる夢エンドとかなら拍手した。
まず黒閃弱すぎw
あんだけ言われて、あんなに連続で当ててあの程度?
あとイタドリってそんな強いの?
「みんなに囲まれて〇ね」って伏線とかじゃなくて普通に言っただけじゃないの?
最終回直前の反省会もそうだけど、宿儺に負けて五条が空港で「宿儺に十種がなくても勝てなかった」とかわざわざそんなこと読者に説明すんなよ。作者の意図がみえて萎えるんだよ。そんなことしっかり読んでればわかる。いちいち気にしすぎ。
ワンピースもそうやけど好きだった作品だけに落胆が
宿儺の死に方がラスボスのくせに呆気なさすぎやしぺっらぺっら。
天才とか簡単に言う人いるけどほんとの天才は冨樫とか諫山とかだよ
呪術で萎えたみんな。今からナルト読もう。キャラデザも神ってるし全部神です。
12:58 な訳ないでしょ。宿儺だって必中術式が御厨子って分かってたから彌虚葛籠で頑張ってたんだし
呪術って勝手に読者があーだこーだ考察して深み増しまくってただけの内容劇薄な漫画だったってオチだと個人的に思ってる。最終的に作者は色んなところに出してた伏線すら回収せず、主人公が覚醒させてラスボス倒して終了した駄作だよね。
平凡に終わったのが1番おもんないわー あんなに面白かったのにしょうもない言い訳会挟んだからにはラスト期待してたのに…
結果的に他作品の熱い展開をパクってるけど、
うまくまとめられない作者の限界が分かる、
簡単に言うと広げ過ぎた風呂敷を畳むことが出来なかった。
とりあえず天元はいらんかったな。
みんな納得のラスト!まさに神漫画ですね!
もう信者すら擁護してないの草すぎる
まさに竜頭蛇尾
芥見下々ね
芥見先生、エゴサで心壊しちゃったんかなぁ。
呪術廻戦、もう一回作り直してほしいな。
ゆうて死滅回遊編は普通におもろかったと思う。ただ本当に五条が退場してからなんか漫画としての物語の質が下がった気もしなくはない。伏線回収とか色々雑になった気がする。
閉じない領域のやり方とか烏鷺が乙骨見て思い出したお偉いさんの後ろ姿とか平安時代、宿儺vs安部家精鋭とか飛天使った戦闘とか裏梅との出会い、そもそも宿儺が幼少期からどうやって呪いの王になったのか描いて欲しかったかな
ライブ感だけはあった漫画
将来、当時の盛り上がりを知らん層が読んだらどういう風に評価するのか知りたいわ