細かい設定のいくつかは事前に明かしておいた方が読者的にわかりやすく最終章が楽しめたかなと思いました最終章では、読者に明かす情報と隠しておく情報の選択がうまくできておらず、明かしておいた方が読む時に楽しめる情報も隠されてしまっていたので、全体的にわかりにくい戦闘シーンが多く、Xなどで叩かれる原因になってしまったのではないかと思います
逆に何を思ってこれを肯定できるのか知りたいわラスボスあとの反省会なんて誰も予想できないし、普通に高専のノリがキツい…相手強かったけど楽に勝てたな〜って部活かな?ってなるわそれより宿儺の過去(堕天)、死滅回遊、外国軍隊、受肉プレイヤー、マキの処遇、天元などかなり放置してることあるのにどないするのか…ストーリーに関わることを触れてくれってなるの当たり前じゃね?
今回のお話で不満を持つ読者が多いのはキャラがラスボス戦の後にその反省会をするというリアリティのない展開であり、それを残り話数の少ない今やるかと感じられてしまうからだと思います。加えて、それらの反省が今日に至るまでネットで挙げられていた宿儺戦の矛盾点などに直接反論したものだったため、これららネットの意見に対して作者がキャラに代弁させるという形で反論(言い訳)したのではないかと思ってしまうというのも大きな要因だと思います。 これらに関して、もし作者が本当にネットの意見を見て(エゴサして)その結果今回のお話を挟むのに至ったというのであれば、それは作者が真に描きたいお話ではなく、読者に合わせて描いたということになり、これは大問題だと思います。私たち読者が見たいのは作者本人が描きたいお話であり、それがネットの意見に左右されるというのはあってはならないし、だれも得していません。ただ、もしこんなふうに言い訳をするに至った理由が作者が矛盾のない話を描きたい、という今からではまず無理な願望からくるものであったとすれば、単純にもう少し作品としての完成度を考えてほしかったとは感じます。これらの感想はあくまで芥見先生がエゴサをしている、という前提ではありますが、今回のお話は残り3話でやる話ではない、というのはその通りです。(私は実際にエゴサしていると思います。反省会を皆でするという違和感のある展開も宿儺戦での矛盾をキャラに触れさせるために無理やり作ったものだと感じました。) 個人的にシン陰流の設定はとても面白かったので今回のお話が低い評価になってしまうのは悲しいです。残りの2話は読者の意見等に関係なく、作者がこの作品で1番描きたかったことが見れると期待したいと思います。 それと、「批判するなら読むな」等の意見は本当に不毛です。批判する人は読んだ上で批判しているのであり、また作品が好きだからこそ最後まで呪術廻戦という作品を見届けたいと思っているので、作者都合の話を描かれたら不満が出るというのは当たり前だと思います。仮にも消費者だし、批判くらいしていいと思います(作者への誹謗中傷とかはよくないと思いますが)。長文失礼しました
残り2話…どうなる?
YouTubeとかであるドラゴンボール戦犯会議を本編でやっちゃう斬新すぎる漫画
言い訳のせいでスクナ戦のカタルシスが激減したんだけど……
犠牲を背負って行くなら兎も角「あれすれば良かったよね~」とか言っちゃダメだろ
なんか喋り方がいつもと違う気が
これ実は現学長&五条の元担任&日下部が高専側になる理由作りなどがあるから夜蛾さんMVP説。
呪霊はパンピーにばらしたし、術士は外国にばらされたしで…このへんの後始末を深掘りして欲しい。
考察ってもうタイトル書かなくていいですよ
別にそんなに当たってもなかったし
音割れえぐい
ただの言い訳廻戦だったわ。
あと3話でこのエピソード要らんでしょ。
今週でシン・陰流と天元の接点が出来て、来週に三輪は実は新しい星漿体みたいな展開ないかな?
日車と不義遊戯コンボで勝てたのでは。
本体気絶させたら日車の術式無効化されるのはなんかワロタ
リカがおったからみんな上から登場してたんか
呪言からの処刑人の剣コンボやればよかったんじゃね?ってみんな言ってた時人の心ないんか?思ったわ
あれ?結局高羽死んだ感じ?
こういう裏側の話は本誌ではなくファンブックとかでやる内容な気がする。
参加してない加茂くんでさえ虎杖強化の一翼を担ってたのにパンダは何もなし
浅い読者に言い訳回とか言われててうざいわ。普通に読者の疑問にアンサー回だろ…
時計の考察お願いします!
何回も何回も考察してた五条悟が空港で夏油達に背中を押されて北に向かうっていうシーンまだですか?(笑)
細かい設定のいくつかは事前に明かしておいた方が読者的にわかりやすく最終章が楽しめたかなと思いました
最終章では、読者に明かす情報と隠しておく情報の選択がうまくできておらず、
明かしておいた方が読む時に楽しめる情報も隠されてしまっていたので、全体的にわかりにくい戦闘シーンが多く、Xなどで叩かれる原因になってしまったのではないかと思います
九十九のメカ丸式簡易領域、てのが意味わからないんですが、また解説してもらてると助かります。
リカちゃんすげぇなぁ‥これが純愛パワーか
トレンド入りしてたっけ?
なんか、喋り方変わった?
一億人呪霊は映画化されないかな
日車の才能が凄すぎた
戦闘向けじゃないけどゴリラ性能あげたら対人間無類よな
音割れがすごい
日下部が三輪をやたら気にかけてるのは、師匠は宇佐美(日下部の妹)で息子を亡くして心身喪失の妹に代わって世話やいてるっ感じかな。
五条の体は治っているので、魂を戻すなど、何らかのの方法で、生き返らせることはできないのだろうか?
あと、宇佐美って誰?
逆に何を思ってこれを肯定できるのか知りたいわ
ラスボスあとの反省会なんて誰も予想できないし、普通に高専のノリがキツい…相手強かったけど楽に勝てたな〜って部活かな?ってなるわ
それより宿儺の過去(堕天)、死滅回遊、外国軍隊、受肉プレイヤー、マキの処遇、天元などかなり放置してることあるのにどないするのか…ストーリーに関わることを触れてくれってなるの当たり前じゃね?
このままダラっとハッピーエンドで
終わらなそうな気がするんだよなぁ
リカの中にいたって結構面白い展開だけど別に最後まで隠さずに、最初っから描いとけばわかりやすいと思うんだけど。
日車がさ、憂憂に回収された時無いはずの左腕が復活してるから見て欲しい
ちゃんと生きてる伏線貼ってたのびっくりした
今回のお話で不満を持つ読者が多いのはキャラがラスボス戦の後にその反省会をするというリアリティのない展開であり、それを残り話数の少ない今やるかと感じられてしまうからだと思います。加えて、それらの反省が今日に至るまでネットで挙げられていた宿儺戦の矛盾点などに直接反論したものだったため、これららネットの意見に対して作者がキャラに代弁させるという形で反論(言い訳)したのではないかと思ってしまうというのも大きな要因だと思います。
これらに関して、もし作者が本当にネットの意見を見て(エゴサして)その結果今回のお話を挟むのに至ったというのであれば、それは作者が真に描きたいお話ではなく、読者に合わせて描いたということになり、これは大問題だと思います。私たち読者が見たいのは作者本人が描きたいお話であり、それがネットの意見に左右されるというのはあってはならないし、だれも得していません。ただ、もしこんなふうに言い訳をするに至った理由が作者が矛盾のない話を描きたい、という今からではまず無理な願望からくるものであったとすれば、単純にもう少し作品としての完成度を考えてほしかったとは感じます。これらの感想はあくまで芥見先生がエゴサをしている、という前提ではありますが、今回のお話は残り3話でやる話ではない、というのはその通りです。(私は実際にエゴサしていると思います。反省会を皆でするという違和感のある展開も宿儺戦での矛盾をキャラに触れさせるために無理やり作ったものだと感じました。)
個人的にシン陰流の設定はとても面白かったので今回のお話が低い評価になってしまうのは悲しいです。残りの2話は読者の意見等に関係なく、作者がこの作品で1番描きたかったことが見れると期待したいと思います。
それと、「批判するなら読むな」等の意見は本当に不毛です。批判する人は読んだ上で批判しているのであり、また作品が好きだからこそ最後まで呪術廻戦という作品を見届けたいと思っているので、作者都合の話を描かれたら不満が出るというのは当たり前だと思います。仮にも消費者だし、批判くらいしていいと思います(作者への誹謗中傷とかはよくないと思いますが)。
長文失礼しました
俺はそこまで感じてないけど、コメントを見てる限りもう少し高専側の作戦を読者に明示しても良かったのかなとは思う。
後付けやら言い訳やら色々言われてるから笑