サターン聖以外の五老星はサターンが死んだ事を把握しているのか。ただ五老星としての資格を剥奪されたと思っていないか。テレパシーとかで感じ取れるのかもしれないけど、「死んだ」と認識していなければ、デボンの活躍の場はまだまだ広がると思うんだけどな。
イム様の能力は大まかに支配、大抵の事は支配出来る、支配の対象は生命と無機物と性質変化等を支配出来る、細かく言うなら、命ある者は特定の条件があるかないかは分からないけど、他者の寿命と年齢を自由に操作出来る、他者の生命力を支配する事で抜き取ったり与える事が出来る、魂と肉体の形すら変えてしまうとか、性質変化は全属性に対して対処出来る上にそれを支配するのかなって、サボの炎を食らった、食らった性質をそのまま放出もするのかなってね。 悪魔の実の能力では無く、イム様自身に生まれつき持っていた能力なのかなって自分は思いましたね。
シンプルな疑問ですがセラフィムは威権順位によって命令を聞くと思うんですが今回サターン聖がお亡くなりになってガーリング聖が新しく五老星になった訳ですがガーリング聖の命令もセラフィムは五老星枠として命令を聞くんですかね!?顔をインプットするんですかね!?(でもそうなると整形したら命令しても聞かないんですかね!?)
個人的な考えですが サターン聖の最後に覇気のエフェクトがあったのは、約200年以上前から亡くなるまでに成長した覇気が時を取り戻した分溢れ出たのかなと思っていました。 また、カタリーナデボンのサターン聖に変身した際にまだセラフィムとパシフィスタの威厳チップは適用されるのかな?って思いました。そうしたら、欲の時と同じで五老星同列の命令の為ハチャメチャになる予感がしました。
【しがない科学者 編】 サテライトが復活しましたが(エッグヘッド前半で「パーツなら取り替えれば良い」的な発言がありましたね) サテライトが居ればステラを生き返らせることは不可能でも、「サテライトのクローン」なら創れると思うんですけどいかがでしょう?
ナスとガーリング以外の五老星を排出した、神の騎士団的な扱いされてる「天竜人による文官組織」はありそう表に出てきてる天竜人とは違ってある程度まともな思想を持った天竜人の集まりで、五老星の下位組織赤犬が言ってたドフラミンゴの件で、傀儡(CP)に五老星の頭を飛び越えさせる指示を出したのがそいつらなら辻褄が合うドフラミンゴと繋がりがあるなら、「もっと上(イム)」からのモリア抹殺の指示もそいつらを介したってことになりそうこの作者が天竜人を単純な堕落した血統由来の権力者として描ききるとは思えないっていうメタ的な理由も正直ある空白の歴史の時代にも20の王国側にDの意思を持つネフェルタリ家がいたわけだしね今後、対イムの戦いが起こったとき、そいつらはD側に力を貸すっていう展開があったりしてね
マーズ聖は能力と引替えに、「座ってはいけない」という契約を結んだんですかね?ごめんなさいふざけました。ズニーシャのあの姿も、イム様に付与された姿で、契約で「過去のことを語らない」「一生歩き続ける」といった契約を結ばされたんですかね?
ガーリングと黒ひげ繋がってる説ないかな?あのタイミングでエッグヘッドに居たのも、先ずはサターン聖を引きずり下ろす為にガーリングから情報をリークされてたとしたら「任務完了」もなんか納得できる。 黒ひげと組んで最終的にはイム様まで狙ってるのかも
サターン聖からガーリング聖に入れ替わったことで五老星の組織としてのバランスが崩れてしまう可能性もあると感じました。失態もあるとはいえ、ある程度以上長い期間あの五人でやっていたっぽいのは、組織としてのバランスが良かったからだと思うんですよね。ガーリング聖、同じ階級になったからといって先輩にタメ口なのは、彼らを内心見下しているから?…と考えると「共に世界を良くしよう」も皮肉っぽく聞こえました。
"死んでない状態" も何種類か出てきましたね。・どっこい生きてる思念タイプ : ベガパンク、マモー (幸せそう)・お前は (本当なら) もう死んでいる死ねんタイプ : 五老星 (寿命超えた時点から) (ある意味不幸)・能力タイプ : ブルック (幸せそう) ・人々の記憶に残るタイプ : 偉人たち多数 (「享年」がつくので、やはり生きてるとは・・・)ロジャーの「俺は死なねえぜ」なんていうのもありますが、難しいですね。
昔、赤犬が「あんたらの(五老星)もっと上からの指示ちゅうことですかい」と言っていましたが、イム様が五老星を飛ばして下々のものに指示を出すとは思えないので、別の権力が存在するのではないでしょうか? ガーリング聖の任命はそのルートから?
サターンの不老能力がイムに与えられたものだとすると、イム自身の能力が「自分に起きた事象、自分が受けた事象を自分のものとして他に分け与える」みたいな能力かな そしたらイムは実質的にコピー能力みたいなことが使えて作中最強にもなり得る気がする それと他の五老星が来た瞬間しれっと立つマーズ聖かわいい
描写の時間軸に矛盾が無ければ、サターン聖が消されたのと、唐突にガーリング聖が五老星に任命されたのはほぼ同時。ということは、ガーリング聖へ対しての科学防衛武神の仕事内容説明とか、次期神の騎士団総司令官への引き継ぎとかさせてない…相変わらずブラック企業ですねぇ…
ガーリング聖は月を模してますが初めて有人飛行を行った人類ガガーリンからきてるとおもいます。名言である「地球は青かった」からガーリング聖は地球を模した五老星であり、仮にイム様が能力を渡していてもそれを拒否し、ルフィやドラゴン側に味方につく、シャンクスのために犠牲になるといった展開を切望しながら予想します!最終的に天竜人は倒され今までいがみ合ってた人がみな平和な世界がまってるといいなー
サターン聖以外の五老星はサターンが死んだ事を把握しているのか。ただ五老星としての資格を剥奪されたと思っていないか。テレパシーとかで感じ取れるのかもしれないけど、「死んだ」と認識していなければ、デボンの活躍の場はまだまだ広がると思うんだけどな。
サターン星も死んでない!?
新五老星達の序列は個人的には
1位:ナス寿郎聖
2位:ウォーキュリー
3位:ガーリング
4位:マーズ
5位:ピーター
こんな感じかなって思ってます、強さの序列は
イム様の能力は大まかに支配、大抵の事は支配出来る、支配の対象は生命と無機物と性質変化等を支配出来る、細かく言うなら、命ある者は特定の条件があるかないかは分からないけど、他者の寿命と年齢を自由に操作出来る、他者の生命力を支配する事で抜き取ったり与える事が出来る、魂と肉体の形すら変えてしまうとか、性質変化は全属性に対して対処出来る上にそれを支配するのかなって、サボの炎を食らった、食らった性質をそのまま放出もするのかなってね。
悪魔の実の能力では無く、イム様自身に生まれつき持っていた能力なのかなって自分は思いましたね。
あのガーリング聖の同星達よ!ってなんか嘘っぽいですよねー
ルフィの父はロジャー、母はドラゴン?
どらごんがイワンコフに性別変えられてたりする?
デボンがサターンに触れたことは当人たち以外に知る者がいないため、化けられるなら活用手段は山のようにあると思うけどなぁ
サターンの死を公表しないならなおさら…
シンプルな疑問ですが
セラフィムは威権順位によって命令を聞くと思うんですが
今回サターン聖がお亡くなりになってガーリング聖が新しく五老星になった訳ですがガーリング聖の命令もセラフィムは五老星枠として命令を聞くんですかね!?
顔をインプットするんですかね!?
(でもそうなると整形したら命令しても聞かないんですかね!?)
元は強くなくても能力を与えられれば強くなれるって、ドランゴンボールZのバビディのソレに似てる。サターン聖の消され方もスポポビッチにどこか似てる気がするし
不老不死って勘違いしてる人多いよね
個人的な考えですが
サターン聖の最後に覇気のエフェクトがあったのは、約200年以上前から亡くなるまでに成長した覇気が時を取り戻した分溢れ出たのかなと思っていました。
また、カタリーナデボンのサターン聖に変身した際にまだセラフィムとパシフィスタの威厳チップは適用されるのかな?って思いました。
そうしたら、欲の時と同じで五老星同列の命令の為ハチャメチャになる予感がしました。
最終局面で、イム様が能力を分配していた五老星を全て自分に吸収して、最強のイム様が完成しそう。
【しがない科学者 編】 サテライトが復活しましたが(エッグヘッド前半で「パーツなら取り替えれば良い」的な発言がありましたね) サテライトが居ればステラを生き返らせることは不可能でも、「サテライトのクローン」なら創れると思うんですけどいかがでしょう?
神の騎士団のような組織は20の王国の子孫とかあるのかな?
ナスとガーリング以外の五老星を排出した、神の騎士団的な扱いされてる「天竜人による文官組織」はありそう
表に出てきてる天竜人とは違ってある程度まともな思想を持った天竜人の集まりで、五老星の下位組織
赤犬が言ってたドフラミンゴの件で、傀儡(CP)に五老星の頭を飛び越えさせる指示を出したのがそいつらなら辻褄が合う
ドフラミンゴと繋がりがあるなら、「もっと上(イム)」からのモリア抹殺の指示もそいつらを介したってことになりそう
この作者が天竜人を単純な堕落した血統由来の権力者として描ききるとは思えないっていうメタ的な理由も正直ある
空白の歴史の時代にも20の王国側にDの意思を持つネフェルタリ家がいたわけだしね
今後、対イムの戦いが起こったとき、そいつらはD側に力を貸すっていう展開があったりしてね
マーズ聖は能力と引替えに、「座ってはいけない」という契約を結んだんですかね?
ごめんなさいふざけました。
ズニーシャのあの姿も、イム様に付与された姿で、契約で「過去のことを語らない」「一生歩き続ける」といった契約を結ばされたんですかね?
「五老星 誕生秘話」初期メンバーの予想考察 お願いします
ガーリングと黒ひげ繋がってる説ないかな?
あのタイミングでエッグヘッドに居たのも、先ずはサターン聖を引きずり下ろす為にガーリングから情報をリークされてたとしたら「任務完了」もなんか納得できる。
黒ひげと組んで最終的にはイム様まで狙ってるのかも
のすけさんお疲れ様でした
最高司令官は別に要らない存在で、団長から退任した高齢のひとが、海軍の大目付的な存在として最高司令官になるって考えたら無理に補充する必要もないんじゃないかなって思った
サターン聖からガーリング聖に入れ替わったことで五老星の組織としてのバランスが崩れてしまう可能性もあると感じました。失態もあるとはいえ、ある程度以上長い期間あの五人でやっていたっぽいのは、組織としてのバランスが良かったからだと思うんですよね。
ガーリング聖、同じ階級になったからといって先輩にタメ口なのは、彼らを内心見下しているから?…と考えると「共に世界を良くしよう」も皮肉っぽく聞こえました。
神の騎士団からの成果によって五老星になるとすると、サターン聖の言っていた「科学者ゆえに判る」っていうのは本当は科学者ではないけど、肩書は科学防衛武神だったから言っただけのハッタリとなりますね。
サターンが人間だとすると、サターンが人間をごみのように考えていた事と矛盾するなあ。
"死んでない状態" も何種類か出てきましたね。
・どっこい生きてる思念タイプ : ベガパンク、マモー (幸せそう)
・お前は (本当なら) もう死んでいる死ねんタイプ : 五老星 (寿命超えた時点から) (ある意味不幸)
・能力タイプ : ブルック (幸せそう)
・人々の記憶に残るタイプ : 偉人たち多数 (「享年」がつくので、やはり生きてるとは・・・)
ロジャーの「俺は死なねえぜ」なんていうのもありますが、難しいですね。
ルフィに食べ物を与えたのは、パンクレコードに還ったシャカが自動販売機を操作したのではないでしょうか?
昔、赤犬が「あんたらの(五老星)もっと上からの指示ちゅうことですかい」と言っていましたが、イム様が五老星を飛ばして下々のものに指示を出すとは思えないので、別の権力が存在するのではないでしょうか?
ガーリング聖の任命はそのルートから?
サターンの不老能力がイムに与えられたものだとすると、イム自身の能力が「自分に起きた事象、自分が受けた事象を自分のものとして他に分け与える」みたいな能力かな
そしたらイムは実質的にコピー能力みたいなことが使えて作中最強にもなり得る気がする
それと他の五老星が来た瞬間しれっと立つマーズ聖かわいい
ユーハバッハのアウスベーレンみたいな力ですね
サターン聖お疲れ様でした
描写の時間軸に矛盾が無ければ、サターン聖が消されたのと、唐突にガーリング聖が五老星に任命されたのはほぼ同時。
ということは、ガーリング聖へ対しての科学防衛武神の仕事内容説明とか、次期神の騎士団総司令官への引き継ぎとかさせてない…
相変わらずブラック企業ですねぇ…
がーリング聖の直属の部下となった欲は一般天竜人よりは格上ですか?
いつもコメント読んでくださりありがとうございます…!長時間お疲れさまです…!!
五老星、役職の名前に「老」が入っていることに何か理由があるんでしょうか?若くて優秀な人はつけない役職なのか?
ぬらりひょんが妖怪の総大将だったのは確かに鬼太郎なんだけど、その時代のゲゲゲの鬼太郎がガッツリおだっち幼少期で相当流行ってたから必ず影響は受けていると思う
知らんけど。
不老不死手術ではなくて、不老手術であるという点は盲点でした。訂正ありがとうございます。
そういえばガーリング聖は元々イム様を知っていたような口ぶりでしたけど、どこまでの人が知っているんでしょう?
ガーリング聖は月を模してますが初めて有人飛行を行った人類ガガーリンからきてるとおもいます。名言である「地球は青かった」からガーリング聖は地球を模した五老星であり、仮にイム様が能力を渡していてもそれを拒否し、ルフィやドラゴン側に味方につく、シャンクスのために犠牲になるといった展開を切望しながら予想します!最終的に天竜人は倒され今までいがみ合ってた人がみな平和な世界がまってるといいなー