重要 ※268話までのネタバレを含みますのでご注意下さい ※268話まで見てない方は動画を速やかに閉じて下さい ▽引用 ©芥見下 …
source
アニメマンガ考察
アニメ・漫画についての評論・考察についてまとめています
そう…
映画でやるんだろうな
日本書紀（中央集権）側から見れば、地方の豪族で抵抗した両面宿儺は悪だけど、
地方の側から見れば、英雄だったという史実の解釈を、個人の二面性と捉えるのは少し違うと思う。
伏線ではなくバックボーンが無さすぎて感情移入できない。
だからあっさり感が凄い。
最終話が100ページくらいあれば色々描けそうだな
作者の中にも消化し切れないものが残って、何年か後、シン・呪術廻戦のような作品が始まったりして。
宿儺が兄で仁が弟って語られてのか、めっちゃ見落としてた
天元ボールなんの意味もなくて草生える
残りの３話だけど、残り３話目、次は乙骨の救出、残り２話目、呪術協会の建て直し、世界に対しての呪術協会としてのやるべき仕事などの話（ミゲル、ラルゥ等も出演）最終話、呪術高専の教師となった虎杖がいよいよ寿命を全うしようとしていた50年後に話が移る。生徒、仲間に看取られて寿命を全うした虎杖が辿り着いたのが例の空港であり、そこでともに死闘を戦い抜いた五条悟を始めななみん、腸相などと再会し共に南に向かう。そこには宿儺の姿もあった。
余談ではあるが最終話が40ページぐらいのスペシャル版であったら作者を褒め称えたいと思う。最初は最終話は200ページくらいあったらなぁ・・・と思ったけどさすがに無理あるなって思った(笑)
芥見先生
よしこんな感じでいこうかな
実は虎杖の領域展開で宿儺説得失敗後にみんな宿儺に殺されました
今の展開は虎杖達の想定してた空想ルートなんです
一部完で終わるスラムダンクパターンかな?
以降ヒット作なかった時の保険とも言える
人気出過ぎるのも大変よな。
そこまで考えずに作った設定も勝手に深読みされて粗を探されたりしたりもする。
一部の者にとっては絶望的な事実が今の任侠社会には存在する。
それはヤクザの権威は、任侠社会で共有されている盃によって付与されるものであり個人が付与できるものではない。
これは司忍でも同様だ。ヤクザの権利の正体である権威は代紋を親子で命がけで直接、
組か個人で背負う事で帯びることが出来るものであり、これは売り買いや貸し借りできないことを意味している。
同時に一人親方はヤクザとしての条件を揃っておらず信用不足として活動することは出来ない。
但し一つの組しかなく１人の組長しかいない現在ではヤクザの信用をとやかく言える者は、
一人もおらず一人で永遠と活動をすることが可能となり、
これまでの仕組みを１人で担う以上はスジが通ればあらゆる変更が可能な状態といえるのだ。
うーん、深いなあ。もっと考察と俯瞰させてくれよお。芥見大センセ深すぎるよおおゴボゴボ
いつからあと3話しか無いと錯覚していた？
銀魂の例があるだろ〜
原作よりこの人が考察したストーリーとか展開の方が全然面白かった。
個人的に漫画として全然面白くないし、結局怪獣8号とかと同じ括りな気がする。
作者の実力と話題性が釣り合ってないとおもいました
０
ｐ０
０
００っｐっｐ
次回作
「憂太コノヤロー」のセリフが五条先生のセリフであってほしい。
終わっちゃうからか考察でもなんでもない動画たくさん出してるの笑える、収益なくなっちゃうもんね笑
生まれてそして老いて死ぬ。宿儺は、その当然すぎる現象に耐えられなかった、てだけな気がすです。自分にとっての「正しい死に方」を分からないながらも模索し続けた過程で呪物化して、結果たどりついた２６８話なのかもです。
呪術では双子は同一人物って話も絡むのかな？
天使と宿儺の関係、堕天とは
宿儺が持つ一億人呪霊はどうなったのか
万が伏黒姉の顔でいることを都合がいいといった理由
釘崎の母親
仙台で見せた三輪の謎のカット
宿儺と羂索が手を組んだ真の目的
六眼、星蔣体、天元の関係
などなど。呪術廻戦は2期行くと思ってる
虎杖の父親＝天使でラスボス化した第2章ありそう
虎杖の魂を捉える力は父親譲りの天使のような能力だとして、
ブリーチ好きの作者なら堕天使偏と天使編でオマージュっぽい
呪術戴天がはじまるんじゃよ
今風にアリそうなのは「成長」を求めて、とかかな。
人の身を超えて呪物になり、さらには１億呪霊すら取り込もうと思っていたのかも。
おっぱっぴーと言いながら伍条が復活登場するとか
そう、、が気になる笑
ほとんどの伏線は綺麗に回収されたからね。あと残り3話何するんだろう
ミワのコマ結局なんだったの？無かった事にされてるけど単眼猫は何をしようとしたんだよ…
最終回、呪術師狩りに来た米軍の特殊部隊との戦闘が始まるエンド
次の連載が宿儺伝、これで解決