ジョイボーイが原初の海賊ってことは、海軍に最初に追いかけられたのが原初の海賊であるジョイボーイなのでは?!今回、エメトに「俺が守ってやれない日が来る」と言ったのは空白の100年の戦争でジョイボーイ陣営は負けてしまったから。そして、ジョイボーイは世界政府の前身である組織に追われる羽目に。巨大なロボであるエメトを連れて行くのは非常に危険。それでも、いつも助けていたエメトと離れるのはジョイボーイも心配だからイザッテトキのために覇気をエメトの中に封じ込めた
ジョイボーイを圧倒的武力によって正面から倒した者であれば、あの覇気に驚きはするもあそこまで怯えたりはしない気がするんですよね。 正面から敵わなかったからこそ、ジョイボーイは背中から刺されるような謀(はかりごと)…裏切りや仲間を人質に取られる等 謝罪文へ繋がる不本意な倒され方をしたのかなと妄想したり……
ジョイボーイのサイズが普通人間サイズだったのでマリージョアの麦わら帽子はジョイボーイが当時の人魚姫に送ったものそれをイム様が強奪した(人魚姫ごと?恋愛感情があったとか?)ポーネグリフにあったのはこれについての謝罪文 こんな考察どうでしょう!?
いつも楽しく拝見しております! エメトの生い立ちが、ソルソルの実起源かもと言う仮説で一つ思い当たったことが… この編で、黒ひげの血筋が特別って話が出てきましたけど、これってジョイボーイの血筋ってことはなかろうか?「体が異形」な血筋で、ヒトヒトの実もソルソルの実も使えたなんて、ことはないかw そこまで分かってて黒ひげを放置する意味も理解できないし、妄想ですね、これはw
エメトの『オマエヲ王二デキナクテ』が気になりますね。海王類のセリフ『2人の王がまた出会う日をクジラ達も喜んでいる』から、人魚姫とジョイボーイは王という認識でしたけど、ジョイボーイは原初の海賊だけど、海賊王にはなってないのかな???
ジョイボーイが縄を結んで封じた覇王色の覇気ですが、似た話がありますね。ゴルディアスの結び目という伝説です。 フリギア王ゴルディアスは、ミズキの樹皮でできた丈夫な紐で荷車の轅を、それまで誰も見たことがないほどにしっかりと柱に結びつけ、「この結び目を解くことができたものこそ、このアジアの王になるであろう」と予言しました。その数百年の後、この地を遠征中のアレクサンドロス大王が訪れました。彼もその結び目に挑み苦戦しましたが、アレクサンドロス大王はおもむろに剣を持ち出し、その結び目を一刀両断に断ち切ってしまい、結ばれた轅はいとも簡単に解かれてしまいました。折しも天空には雷鳴がとどろき、驚いた人々を前に、大王の従者は「たったいま我が大王がかの結び目を解いた。雷鳴はゼウス神の祝福の証である」と宣言しました。その後アレクサンドロス大王は遠征先で次々と勝利し、予言通りにアジアの王となったのだそうです。 結び目を解くことにより王たる証(覇王色の覇気)が発現し、それが雷鳴の如く響いたあたりの描写はこれをモチーフにしているのかなとも思います。 アレクサンドロス大王は、砂漠を移動する際に飢えと渇きに苦しむ中で、兵士が大王のため持ってきた水を捨てて「私は皆と共に渇きに苦しむ方を選ぶ」と言ったほど、仲間を大事にする精神を持つ人物ですからね。調べれば調べるほどルフィと似ている部分があるなと思うばかりです。
イム様が感じ取れたのは、イム様自身の見聞力の高さもありそうあとイム様はジョイボーイにここまでのトラウマを今なお持っているなら、空白の百年を作り、歴史から灯火を消して来た本当の理由もトラウマを思い出さない為とかだとすると、それでも尚トラウマを思い起こされたイム様が今後いよいよ暴走を始めてしまうかもとにかく、イム様は実は相当な小心者で、だからこそ表に出ることもしないのかなと思いました
お疲れ様です今回のジョイボーイのシルエットを見て、あれ?って思ったのが片足が異様に細いんですよね 義足でしょうか?一般的な海賊のイメージとして眼帯、鉤爪の義手、義足などがあります 物語の終盤に登場するとされている眼帯の海賊とはジョイボーイ本人なのでは?なんて妄想しちゃいました
イム様実は霊的な存在なのでは?覇王色であそこまでダメージ受ける?エッグヘッドに来てたら気絶してたんじゃ?というかエメトが起動していたことすら知らなそうだから何故死んだ筈の者の覇気が飛んで来るのか分かってなさそうだけど。何か縄が注連縄に見えるただの縄でもない。結びを解くとは睦び(睦日)を解くみたいな感じがする。思い出を解く(解放する)思い出を解くための解放のドラム。ドリームとドラム。エメトの覇王色というかジョイボーイとの結びというか絆が覇気となって五老星を退けたって感じかなあ。 あと、個人的にエメトはガンダムシリーズに出てくるアストラナガンとかにちょっと近い?と思います。200年前にいきなり現れていたり。時空間移動的な能力とかが組み込まれていたりしたんだろうなとかってに思っている。あるいは光月トキのトキトキの実のような能力で飛ばされている。でも、年代的におかしいからトキさまより前の歴史(時代)から飛ばされてきている。でエメト自体はジョイボーイと一緒に戦っていたのかそれか戦う前に能力だけジョイボーイから渡されトキトキや何かしらの能力を持たされジョイボーイと別れ、今のエッグヘッドに至るって感じがするな。過去においてジョイボーイと戦えなかったこととか死に別れみたいな感じになったんだろうな。だからジョイボーイに似ているまたは転生者或いはヒトヒトの実モデルニカとなっているルフィをジョイボーイだと思っているのか。ルフィ(ニカ)をジョイボーイだと思ったなら少なくともジョイボーイとルフィには容姿的な共通点があるまたは魂的な繋がりがあるってことのような気がする。まあ、あくまで想像ですが。結びを解くってイム様と五老星の能力的繋がりみたいなものも入ってそう。はたまたさすがにこれはヤバイと思って撤退したのか。サターン聖だけ残っているしな。イム様があそこまでダメージを受けるのは五老星のエッグヘッド離脱とも関係ありそうだな。 覇王色が何故強いかって相手の魂とかにも影響があるからなんじゃないかとかってに想像してしまう。意識の弱いものは倒れるし。 イム様個人も強いんだろうけど何かイム様個人よりもイム様の周囲にいる人物や信奉しているもの達が元々かなりのくせ者揃いな気がしてきた。 数ではジョイボーイに勝てるんだろうけど、個人プレイでは勝てないほどの圧倒的実力さがありそうだな。あと、エメトというのはヘブライ語で真理という意味があるらしい。とすると、ジョイボーイというのもヘブライ語との何かしらの関係があるんだろうな。エメトはジョイボーイの側近中の側近または親友的な立ち位置なのかなと思う。結ぶという言葉をいれてくるあたり、作者は日本のことや歴史、神道とか日月神示とかにも詳しいんじゃないかと思ってしまう。似たような言葉とか表現があるしなあ。
この結び目をもらった後に、ジョイボーイと20の王国との戦いがあったとして、そこでエメトは『イザッテトキ』だと思わなかったということか。謝ってる部分につながるのだろうけど、戦って敗れたというより、騙されたとかタイミングを逸したとかなのかな。
さすがに込めた覇気も希釈されてると思うけどそう考えたら本来の全力最大の覇気って無茶苦茶えげつないんじゃ?そんなジョイボーイがやられたってやっぱし古代兵器だよね。そうするとワンピースって古代兵器なのかなやっぱし
回想シーンでジョイボーイが立ってるとこポーネグリフ?プルトン?場所はラフテル?いろいろ気になる…。
①バギー「俺たちの(ワニとタカとじぶん)ですよね」の気を使った言葉だと思いました
②「王」は鯨達も喜ぶような人の事かと
結び目…ウェザリアのやつと繋がりますよねぇ〜ウラヌスと関係あるのかなぁ。麦わら帽子に編み込むとかもあり?顎紐の結び目に何かあったり…???
空白の100年当時から「覇気」と名付けられていたのが驚きました。
ジョイボーイが原初の海賊ってことは、海軍に最初に追いかけられたのが原初の海賊であるジョイボーイなのでは?!
今回、エメトに「俺が守ってやれない日が来る」と言ったのは空白の100年の戦争でジョイボーイ陣営は負けてしまったから。
そして、ジョイボーイは世界政府の前身である組織に追われる羽目に。
巨大なロボであるエメトを連れて行くのは非常に危険。
それでも、いつも助けていたエメトと離れるのはジョイボーイも心配だからイザッテトキのために覇気をエメトの中に封じ込めた
もしかして貝って結び目と同じ役割してるのかな。グルグルしてるし。
イム様の顔黒塗りなんだけど、頬を赤らめて照れてるように見えたりしませんか?
ジョイボーイを圧倒的武力によって正面から倒した者であれば、あの覇気に驚きはするもあそこまで怯えたりはしない気がするんですよね。 正面から敵わなかったからこそ、ジョイボーイは背中から刺されるような謀(はかりごと)…裏切りや仲間を人質に取られる等 謝罪文へ繋がる不本意な倒され方をしたのかなと妄想したり……
ジョイボーイのサイズが普通人間サイズだったので
マリージョアの麦わら帽子はジョイボーイが当時の人魚姫に送ったもの
それをイム様が強奪した(人魚姫ごと?恋愛感情があったとか?)
ポーネグリフにあったのはこれについての謝罪文
こんな考察どうでしょう!?
レッドラインが『結ばれてる』って考え方は無いですかね?星自体を。
五老星を強制送還させるくらい強力な覇気なら、中将クラスまで気絶して欲しかった
ロゴにロープがある点といい、「I」のシルエットもルフィじゃなくてジョイボーイなのかなぁ?
ジョイボーイとイム様の関係がおでんとおろちの関係に似ていたらオモロいw
いつも楽しく拝見しております!
エメトの生い立ちが、ソルソルの実起源かもと言う仮説で一つ思い当たったことが…
この編で、黒ひげの血筋が特別って話が出てきましたけど、これってジョイボーイの血筋ってことはなかろうか?「体が異形」な血筋で、ヒトヒトの実もソルソルの実も使えたなんて、ことはないかw
そこまで分かってて黒ひげを放置する意味も理解できないし、妄想ですね、これはw
覇気の紐が民間人に伝わったことで応用して作られた物が、風の結び目や体の一部を閉じ込めて対象の居場所を教えてくれるビブルカードだったりして。
エメトの『オマエヲ王二デキナクテ』が気になりますね。
海王類のセリフ『2人の王がまた出会う日をクジラ達も喜んでいる』から、人魚姫とジョイボーイは王という認識でしたけど、ジョイボーイは原初の海賊だけど、海賊王にはなってないのかな???
ジョイボーイが立っている場所も気になりますが、背景の海の描写も気になります。
波が全然立ってなくて、カームベルトのように見えるんですけど。違うかな。
ジョイボーイが縄を結んで封じた覇王色の覇気ですが、似た話がありますね。ゴルディアスの結び目という伝説です。
フリギア王ゴルディアスは、ミズキの樹皮でできた丈夫な紐で荷車の轅を、それまで誰も見たことがないほどにしっかりと柱に結びつけ、「この結び目を解くことができたものこそ、このアジアの王になるであろう」と予言しました。その数百年の後、この地を遠征中のアレクサンドロス大王が訪れました。彼もその結び目に挑み苦戦しましたが、アレクサンドロス大王はおもむろに剣を持ち出し、その結び目を一刀両断に断ち切ってしまい、結ばれた轅はいとも簡単に解かれてしまいました。折しも天空には雷鳴がとどろき、驚いた人々を前に、大王の従者は「たったいま我が大王がかの結び目を解いた。雷鳴はゼウス神の祝福の証である」と宣言しました。その後アレクサンドロス大王は遠征先で次々と勝利し、予言通りにアジアの王となったのだそうです。
結び目を解くことにより王たる証(覇王色の覇気)が発現し、それが雷鳴の如く響いたあたりの描写はこれをモチーフにしているのかなとも思います。
アレクサンドロス大王は、砂漠を移動する際に飢えと渇きに苦しむ中で、兵士が大王のため持ってきた水を捨てて「私は皆と共に渇きに苦しむ方を選ぶ」と言ったほど、仲間を大事にする精神を持つ人物ですからね。調べれば調べるほどルフィと似ている部分があるなと思うばかりです。
よくよく考えたら覇気は人の潜在する意思みたいはものなのに死んでもその人物の覇気を留めておけるのは何故?
これぞ受け継がれる意思
あの覇気を感じて分かった、、、
覇王色も、、、結べるんだろ、、、
イム様が感じ取れたのは、イム様自身の見聞力の高さもありそう
あとイム様はジョイボーイにここまでのトラウマを今なお持っているなら、空白の百年を作り、歴史から灯火を消して来た本当の理由もトラウマを思い出さない為とか
だとすると、それでも尚トラウマを思い起こされたイム様が今後いよいよ暴走を始めてしまうかも
とにかく、イム様は実は相当な小心者で、だからこそ表に出ることもしないのかなと思いました
お疲れ様です
今回のジョイボーイのシルエットを見て、あれ?って思ったのが片足が異様に細いんですよね 義足でしょうか?
一般的な海賊のイメージとして眼帯、鉤爪の義手、義足などがあります 物語の終盤に登場するとされている眼帯の海賊とはジョイボーイ本人なのでは?なんて妄想しちゃいました
今回の覇気は結び目から発せられた描写が有るけど、ハレダスさんのは結び目とは全く違う場所から風が吹いていたから、似て異なるもの、若しくは、ジョイボーイの結び目を再現しようとしたものではないかと思いました
ワンピース本編とは関係ないけど、とうとうヒロアカも終わっちゃったなー。毎週の楽しみがまたひとつ消えてしまった…。
今週も熱かったですね!
イム様が座ってくれたおかげでシルエットのままだけど、関節の位置とか何となく分かりましたね。
子供っぽいんですかね?
過去回想は沈んだあとなんですかね?
イム様実は霊的な存在なのでは?覇王色であそこまでダメージ受ける?エッグヘッドに来てたら気絶してたんじゃ?
というかエメトが起動していたことすら知らなそうだから何故死んだ筈の者の覇気が飛んで来るのか分かってなさそうだけど。
何か縄が注連縄に見えるただの縄でもない。
結びを解くとは睦び(睦日)を解くみたいな感じがする。
思い出を解く(解放する)
思い出を解くための解放のドラム。ドリームとドラム。
エメトの覇王色というかジョイボーイとの結びというか絆が覇気となって五老星を退けたって感じかなあ。
あと、個人的にエメトはガンダムシリーズに出てくるアストラナガンとかにちょっと近い?
と思います。
200年前にいきなり現れていたり。
時空間移動的な能力とかが組み込まれていたりしたんだろうなとかってに思っている。
あるいは光月トキのトキトキの実のような能力で飛ばされている。
でも、年代的におかしいからトキさまより前の歴史(時代)から飛ばされてきている。
でエメト自体はジョイボーイと一緒に戦っていたのかそれか戦う前に能力だけジョイボーイから渡されトキトキや何かしらの能力を持たされジョイボーイと別れ、今のエッグヘッドに至るって感じがするな。
過去においてジョイボーイと戦えなかったこととか死に別れみたいな感じになったんだろうな。
だからジョイボーイに似ているまたは転生者或いはヒトヒトの実モデルニカとなっているルフィをジョイボーイだと思っているのか。
ルフィ(ニカ)をジョイボーイだと思ったなら少なくともジョイボーイとルフィには容姿的な共通点があるまたは魂的な繋がりがあるってことのような気がする。
まあ、あくまで想像ですが。
結びを解くってイム様と五老星の能力的繋がりみたいなものも入ってそう。
はたまたさすがにこれはヤバイと思って撤退したのか。
サターン聖だけ残っているしな。
イム様があそこまでダメージを受けるのは五老星のエッグヘッド離脱とも関係ありそうだな。
覇王色が何故強いかって相手の魂とかにも影響があるからなんじゃないかとかってに想像してしまう。
意識の弱いものは倒れるし。
イム様個人も強いんだろうけど何かイム様個人よりもイム様の周囲にいる人物や信奉しているもの達が元々かなりのくせ者揃いな気がしてきた。
数ではジョイボーイに勝てるんだろうけど、個人プレイでは勝てないほどの圧倒的実力さがありそうだな。
あと、エメトというのはヘブライ語で真理という意味があるらしい。
とすると、ジョイボーイというのもヘブライ語との何かしらの関係があるんだろうな。
エメトはジョイボーイの側近中の側近または親友的な立ち位置なのかなと思う。
結ぶという言葉をいれてくるあたり、作者は日本のことや歴史、神道とか日月神示とかにも詳しいんじゃないかと思ってしまう。
似たような言葉とか表現があるしなあ。
見聞色極めると800年先も見えるのかなぁ…
マーズ聖
『(ん…? はぁもう帰ってきたのか)』
ジョイボーイと話してる時のエメトがかわいい
800年前にジョイボーイが残した覇気で五老星を圧倒するのはヤバい!シャンクスレベル!?
この結び目をもらった後に、ジョイボーイと20の王国との戦いがあったとして、そこでエメトは『イザッテトキ』だと思わなかったということか。謝ってる部分につながるのだろうけど、戦って敗れたというより、騙されたとかタイミングを逸したとかなのかな。
ジョイボーイの右手と右足が気になる
Dの一族は神の天敵と言われてたからジョイボーイもDを付く始祖かと
だからイム様の天敵として戦いイム様はトラウマを持って震えてたのではないのでしょうか
マーズ聖飛ばされてだけど先に帰ってたんかい
さすがに込めた覇気も希釈されてると思うけどそう考えたら本来の全力最大の覇気って無茶苦茶えげつないんじゃ?
そんなジョイボーイがやられたってやっぱし古代兵器だよね。そうするとワンピースって古代兵器なのかなやっぱし
麦わら帽子の謎が解明されそうですね。
ロジャーの覇気が結ばれてるのかなぁ?
ダイヤルの綱バージョンってことでしょうか?