全く関係のない話ですみません。木曜日に始まった「クラスメイトの女子、全員好きでした」というドラマの過去回想のシーンに、ワンピースが表紙のジャンプがチラッと映っていて、ふと神木さんのことが頭に浮かびました!✨ ドラマもすごく面白かったです。^ ^
もうジョイボーイの一団が20の連合国と革命を起こして、イム様に裏切られたとしか考えられなくなってきた アニメっぽくなく描いているので、配信は続きそうな気もしますし。どこでオチをつけるかが楽しみです!エッグヘッド入ってから大人に向けたメッセージになっているようで難しい
神木さん、こんばんは。いつもチャンネル楽しく見させていただいてます。翻弄されたものと聞いて、自分も真っ先にサボを思い浮かべました。1086話でも、あれほどDに囲まれた人生を送るものもいまいと、五老星が喋っていて、タイトルも″五老星″になっているので、何か重要そうに感じました。
撮影時期がアレだとは思うけど、チョイ見せで過去回想が入っているから流石に終わってそうですね。色々な意見はあるけど、結局大事なのは理由に繋がるのが何かというのが大事な気はしますね。また、他の方も言ってますが、一番最初に「Dの名を持つ者達へ」で始まっているので、流石にシャンクスやサボではないような気がします。大事だと思うのが、Dの一族が主人公ではない。翻弄されているのはDの一族の方。では何故翻弄されている?それはDの一族が800年以上前から自由の答えを探し続け、まだ見つかっていないから。それを見つけるカギになるのがサボやシャンクスなどのDに囲まれた人物が重要でDの一族はDの一族だけで集まって考えたら良いわけではなく、、他の血筋の人達も知る事が大事みたいな感じな気がしました。
これまでのストーリーから「家族(人と人)のつながりに血筋は関係ない」的なメッセージを感じてるんですが、「Dの意思」とか根源となる本筋のストーリーだけは血筋にこだわっているようなのがずっと違和感を感じています。
世界から迫害されてしまった一族鬼は外だから鬼の一族でDEVILの一族ルフィがサボにDをあげたのは同じキゾクだからで鬼族と貴族ってかけるるんじゃないか説元々はDは世界貴族で神のような存在でGODだったけど大きな戦いで敗北して迫害され逆の悪魔とか鬼って言われるようになってDEVIL。負けた神の一族は現世界政府に犬のように扱われるようになったGOD→DOGで犬のように世界政府に使われてるDが犬の被り物をしているガープ
そもそもベガパンクやオハラの学者が知っているのは、ワンピースの設定部分というか側の部分であって、歴史の真実については全てポーネグリフにのみ書かれていると思うんですよね。ベガパンクや学者が文献等から歴史の真実を理解出来ていたのなら、ポーネグリフやロビン、海賊王のクルーの存在意義が無くなるし、作中で何度もポーネグリフの重要性については言及されていますから。全てはリオ・ポーネグリフとラフテルにのみ真実があるという描かれ方をしてきた漫画だって事に考察者の皆さんは気付いて欲しい。
Dの意志に翻弄されるのは自由じゃないから、ルフィは嫌がりそうですよね。 結果的には、ルフィは"Dの意志を継ぐようなこと"をするのかもしれないけど、Dの意志とか関係なく、ルフィの個人的な理由や意志で、"Dの意志を継ぐようなこと"をしそう
シャンクスも実Dの一族だったりしてな
動画と関係ないけど、わの国の時によくわからない部分があって、わの国の人ってジョイボーイがカイドウを倒したと思ってるんでしたっけ?それを広めたのはだれ?
全く関係のない話ですみません。
木曜日に始まった「クラスメイトの女子、全員好きでした」というドラマの過去回想のシーンに、ワンピースが表紙のジャンプがチラッと映っていて、ふと神木さんのことが頭に浮かびました!✨
ドラマもすごく面白かったです。^ ^
デモクラシー(democracy)のD とな
もうジョイボーイの一団が20の連合国と革命を起こして、イム様に裏切られたとしか考えられなくなってきた
アニメっぽくなく描いているので、配信は続きそうな気もしますし。
どこでオチをつけるかが楽しみです!
エッグヘッド入ってから大人に向けたメッセージになっているようで難しい
まだ衝撃って話になってないような!?
最後はやっぱり負けた国の名が〜
でもサボが次でてきたら声違うの嫌やなぁ
シャンクスがロジャーから自分が天竜人である事を知らさせて子どもの頃シャンクスは、泣いた?
ベガパンクはジョイボーイも20の王も、正義とも悪とも言えないと強調していたので、隠れている部分はある程度固有名詞を省いた抽象的な文章かと思ってます
タイトル“も”
これが最後にして最強の伏線なのかも?
サボ再登場の頃には声優交代してるだろうね
神木さん、こんばんは。
いつもチャンネル楽しく見させていただいてます。
翻弄されたものと聞いて、自分も真っ先にサボを思い浮かべました。
1086話でも、あれほどDに囲まれた人生を送るものもいまいと、五老星が喋っていて、タイトルも″五老星″になっているので、何か重要そうに感じました。
本編でもイム砲の時五老星がサボのことをDに囲まれた数奇な運命だと言ってましたよね。変なセリフだなって思いました。
取り上げてくれてありがとうございます。確かに最後の1文への繋がりが悪いんですよね(^_^;)
撮影時期がアレだとは思うけど、チョイ見せで過去回想が入っているから流石に終わってそうですね。
色々な意見はあるけど、結局大事なのは理由に繋がるのが何かというのが大事な気はしますね。また、他の方も言ってますが、一番最初に「Dの名を持つ者達へ」で始まっているので、流石にシャンクスやサボではないような気がします。大事だと思うのが、Dの一族が主人公ではない。翻弄されているのはDの一族の方。では何故翻弄されている?それはDの一族が800年以上前から自由の答えを探し続け、まだ見つかっていないから。それを見つけるカギになるのがサボやシャンクスなどのDに囲まれた人物が重要でDの一族はDの一族だけで集まって考えたら良いわけではなく、、他の血筋の人達も知る事が大事みたいな感じな気がしました。
これまでのストーリーから「家族(人と人)のつながりに血筋は関係ない」的なメッセージを感じてるんですが、「Dの意思」とか根源となる本筋のストーリーだけは血筋にこだわっているようなのがずっと違和感を感じています。
翻弄されてるのは読者って言ってた人いて納得した
リリィの事を現D達に言ってる様な気がする
翻弄されるのか‥
世界から迫害されてしまった一族
鬼は外だから鬼の一族でDEVILの一族
ルフィがサボにDをあげたのは同じキゾクだからで鬼族と貴族ってかけるるんじゃないか説
元々はDは世界貴族で神のような存在でGODだったけど大きな戦いで敗北して迫害され逆の悪魔とか鬼って言われるようになってDEVIL。
負けた神の一族は現世界政府に犬のように扱われるようになった
GOD→DOGで犬のように世界政府に使われてるDが犬の被り物をしているガープ
そもそもベガパンクやオハラの学者が知っているのは、ワンピースの設定部分というか側の部分であって、歴史の真実については全てポーネグリフにのみ書かれていると思うんですよね。ベガパンクや学者が文献等から歴史の真実を理解出来ていたのなら、ポーネグリフやロビン、海賊王のクルーの存在意義が無くなるし、作中で何度もポーネグリフの重要性については言及されていますから。全てはリオ・ポーネグリフとラフテルにのみ真実があるという描かれ方をしてきた漫画だって事に考察者の皆さんは気付いて欲しい。
Dの意志に翻弄されるのは自由じゃないから、ルフィは嫌がりそうですよね。
結果的には、ルフィは"Dの意志を継ぐようなこと"をするのかもしれないけど、
Dの意志とか関係なく、ルフィの個人的な理由や意志で、"Dの意志を継ぐようなこと"をしそう
D周辺って言う可能性がありますよねー。けど、現代の特定の誰かに言ってるとは思えないなぁ。。それだと研究結果でたどり着くものと思えないし。直接言うとかないのかな。
イム様が一番Dに翻弄されてそう
確かに缶詰がいいと思います!