そもそも世界政府が悪い方で、ジョイボーイが良い方って固定概念自体が間違いの可能性はありますよね。 世界政府が海面上昇を止めるために、ジョイボーイの残党(Dの一族)から、古代兵器を奪おうとしているとか。単純に使わせない為に。世界政府は今、残党狩り(Dの一族)の最中とかね。 かといって、決戦兵器としての使用は考えていたり、ベガパンクの作ったマザーフレイムが完成しているかを確認する為、そして反乱分子の一掃のためにルルシアで使った。マザーフレイムは他の何かに転用する気とか?
いつも欠かさず観てます 僕少し思ったんですが、実は本当のベガパンクは鉄の巨人の中にいると思います。そして、死んだと思われるベガパンクは、ストューシーと同じくクローンなんじゃないかと思います。 そうすれば、直近で起きた事件を把握できるし、それを伝えられるかなと。 ヨークがわからなかったのは、本当のベガパンクとは誰も同期してないんじゃないのかなとふとおもったんですが。どう思いますか
善悪という話が出てきているので、イム様達の行動は単に利己的なのではなく、見方によっては正義とも取れるものなのだと思います。例えば、青玉鱗があらゆる生物に広がっていってしまう未来があり、そのままでは人類が滅亡してしまう。ただ、深い水中であれば光の影響を受けない。だから、やがて住めなくなる地上を海面上昇によりほとんど海に沈め、人類の子孫は人魚や魚人へと進化していくことで人類の保存につながる。それがイム様や五老星の目的。ただ、今人間として地上に生きている人達からすれば、自分達が犠牲になることにほかならないから、当然他の方法がないかと模索するし、計画を止めるために争いにもなる。それはそれで当然正義です。イム様の風貌が隠されているのは、不老不死により死なないとはいえ、やはりイム様自身が青玉鱗なのでしょう。人魚や魚人は、特に遺伝子的研究や子孫を残すために奴隷とされてきたのではないかなと思います。
イムの立場で考えたら如何に共に戦った王族の末裔でも、自分の存在さえ知らず我が物顔で威張り散らかす天竜人の方が目障りだと思う。単純に人間を憎んでいて人間を苦しめる為だけに天竜人を生かしてるとしたら納得だし海面上昇で多くの人間を…ってやりかねないかなと。
学者の方が言ってたのですが仮に地球で太陽並みのエネルギーが発生すると月が地球に近づくみたいです。そして月が近づくと引力で海面が上昇するとの事です。ここからは自分の仮説なのですがイム様は月の民であり月にないもの=資源=海を求めて地球に来たのでは。扉絵でも月に海の存在はなかったので海を月に移動させようとしているのではないでしょうか。
ある巨大な王国は、文明が発達して、人を奴隷のように扱っている国だった(今の世界政府のやり方のような)そんな自分の国に嫌気がさして、奴隷達を解放していったのがジョイボーイ、連合国は貧しい農民のような暮らしをしており、発起して巨大な王国に立ち向かい、巨大な王国の文明を奪って使用し勝利した、初めはジョイボーイもその行動に理解していたが、さすがに自分の母国を消される訳には行かないので戦ったが時既に遅し。散々蔑まされた農民(的な)出の五老聖やイム様は、巨大な王国がかつて自分達に行っていた奴隷のような事を、今の人間達に復讐として行っている(だから人間達を虫ケラ扱いしている)。まさに勝者だけが正義。そんな感じかなと妄想してます(笑)
ゴムゴムの実を五老星達はずっと追っていた、白ひげは世界を巻き込む戦争を恐れてると言った事を考えると、イム達はニカの復活を一番恐れており、ニカの力を完全封印するまで戦争は終わらないと考えているのでは?ニカが復活するとマザーFより強力な本物古代エネルギーも復活し、ポセイドン、プルトン が発動するから自分達の支配も終わってしまうことを危惧してるのだと解釈したのですが、、ま、違うでしょうがw
長文失礼します。ワンピースの星ってやたら太陽がデカく見える気がするんです。本当は地球の私達が見る太陽の大きさと変わらなかったけど星と人が縮小してるんじゃないかな。大昔は星と人は巨大でその大きさに見合った国が巨大な王国だったなので人が巨大で食糧危機になり人を小さくして食糧危機を脱しようとしたのが争いの始まり人を小さくするには大気中の空気量を減らし人が取り入れる空気量を減らして人を徐々に小さくしていった。ルフィのギア3でルフィが大量の空気量を取り入れると巨大化するように空気量が少なくなれば元より小さくなる原理と一緒。星の空気量を減らすには星を縮めて大気中の空気量を減らす必要があるので星の核を変えたんじゃないかと思うんです。それが氷です 彗星のように核が氷になれば溶けると地震が起きて氷が溶けた分 星は縮小し溶けた氷分海面上昇を起こす 言ってみればドフラミンゴの鳥カゴと一緒で中心から徐々に縮小する星。 あの時のルフィがドフラミンゴに言った息が詰まりそうだは星にも当てはまり徐々に星が縮小すると空気がなくなり息が出来なくなってしまうって意味も含まれていたと思うんですよね。なので人は大昔は巨大で取り入れる空気量も多かったのでボニーやルフィが巨大化すると空気が薄くて空気量が足りないから疲労度が半端なくて消耗してしまうと思うんです。なので東の海の人達は元は巨人で小さくなり非力になってしまったから最弱の海と呼ばれるようになったと考えてます。
文明が発達したのは世界ではなくとある王国って表現だからが技術も動力もと独占してた。だから20の国が連合軍を築いた。要は今の革命軍の様なものですよね。資源の奪い合いが火種なのは確定したから、やはりこの文明や技術や動力に対する思想のぶつかり合いですよねーとある王国の文明はやばいから今の世界政府からしたら封印すべきと考えている。ただ年月をかけて末裔の天竜人も当時のとある王国の様な酷いことをし始めてもいる。みたいなことじゃないのかな
エッグヘッドからの脱出はくまが最後の力を振り絞って能力でサニー号ごと飛ばすとか。
イム様が世界なり人類なりを滅亡させたいのなら、これまで古代兵器が使えなかったにしても、それなら他の方法で人類殲滅を進めなかった理由がわからない。何百年もそのままにして。
そもそも世界政府が悪い方で、
ジョイボーイが良い方って固定概念自体が間違いの可能性はありますよね。
世界政府が海面上昇を止めるために、ジョイボーイの残党(Dの一族)から、古代兵器を奪おうとしているとか。単純に使わせない為に。
世界政府は今、残党狩り(Dの一族)の最中とかね。
かといって、決戦兵器としての使用は考えていたり、
ベガパンクの作ったマザーフレイムが完成しているかを確認する為、そして反乱分子の一掃のためにルルシアで使った。
マザーフレイムは他の何かに転用する気とか?
200m上昇した分の海水はどっから湧いているのか?
いつも欠かさず観てます
僕少し思ったんですが、実は本当のベガパンクは鉄の巨人の中にいると思います。
そして、死んだと思われるベガパンクは、ストューシーと同じくクローンなんじゃないかと思います。
そうすれば、直近で起きた事件を把握できるし、それを伝えられるかなと。
ヨークがわからなかったのは、本当のベガパンクとは誰も同期してないんじゃないのかなとふとおもったんですが。
どう思いますか
脱出時にもしサニー号が故障したら、フランキー1人で修理中に、ルッチとカクが修理に手を貸したらグッとくる。
引っ張り過ぎてオモロない
善悪という話が出てきているので、イム様達の行動は単に利己的なのではなく、見方によっては正義とも取れるものなのだと思います。例えば、青玉鱗があらゆる生物に広がっていってしまう未来があり、そのままでは人類が滅亡してしまう。ただ、深い水中であれば光の影響を受けない。だから、やがて住めなくなる地上を海面上昇によりほとんど海に沈め、人類の子孫は人魚や魚人へと進化していくことで人類の保存につながる。それがイム様や五老星の目的。ただ、今人間として地上に生きている人達からすれば、自分達が犠牲になることにほかならないから、当然他の方法がないかと模索するし、計画を止めるために争いにもなる。それはそれで当然正義です。イム様の風貌が隠されているのは、不老不死により死なないとはいえ、やはりイム様自身が青玉鱗なのでしょう。人魚や魚人は、特に遺伝子的研究や子孫を残すために奴隷とされてきたのではないかなと思います。
イムの立場で考えたら如何に共に戦った王族の末裔でも、自分の存在さえ知らず我が物顔で威張り散らかす天竜人の方が目障りだと思う。単純に人間を憎んでいて人間を苦しめる為だけに天竜人を生かしてるとしたら納得だし海面上昇で多くの人間を…ってやりかねないかなと。
学者の方が言ってたのですが仮に地球で太陽並みのエネルギーが発生すると月が地球に近づくみたいです。そして月が近づくと引力で海面が上昇するとの事です。
ここからは自分の仮説なのですがイム様は月の民であり月にないもの=資源=海を求めて地球に来たのでは。
扉絵でも月に海の存在はなかったので海を月に移動させようとしているのではないでしょうか。
何故に手長脚長ってのある意味天竜人的な空人って天竜人と天空島の羽生えたのと‥希少種なるルナーリ‥
食料問題とかもあるけど、世界を沈めることでイムや五老星はDの復活やポーネグリフを読み解いて真実が明るみになる可能性の芽を全て無くしたいのかなぁと思った
五老星ががんばれば800年以内に世界滅亡できそう。
元々お互い争っていた20の王国の争いを止める為に古代兵器を使ったのかもしれない。
世界から戦争をなくす方法の1つが巨大な敵が出来ることなので。
政府vsDの一族の戦いだとしたらただの私怨みたいな醜い動機な気がする。
イム様って何か一つのことに執着しててソレ以外は興味なしって感じた。
ある意味悟空みたい。
ロックス出てこないから映画のボスになるのかな
ある巨大な王国は、文明が発達して、人を奴隷のように扱っている国だった(今の世界政府のやり方のような)そんな自分の国に嫌気がさして、奴隷達を解放していったのがジョイボーイ、連合国は貧しい農民のような暮らしをしており、発起して巨大な王国に立ち向かい、巨大な王国の文明を奪って使用し勝利した、初めはジョイボーイもその行動に理解していたが、さすがに自分の母国を消される訳には行かないので戦ったが時既に遅し。
散々蔑まされた農民(的な)出の五老聖やイム様は、巨大な王国がかつて自分達に行っていた奴隷のような事を、今の人間達に復讐として行っている(だから人間達を虫ケラ扱いしている)。まさに勝者だけが正義。
そんな感じかなと妄想してます(笑)
今のとこイムは何故か外出てないから、五老星に駄々こねるか古代兵器マザーフレイム(おもちゃ)で遊ぶしかやることないか
ドフラミンゴが意味有りげに 逃げるか、もっと上によ と言ってましたね。人類を空島に移住させるとか?空島を製造してるとか?
戦争終わってないは負けた側の言い分なんじゃないかなって思います。
イム様側は今のままでも良いけど強力な兵器は取り敢えず確保しておきたいみたいな
イム様のサイズ感がやっぱり小さく感じるんだよなぁ
ゴムゴムの実を五老星達はずっと追っていた、白ひげは世界を巻き込む戦争を恐れてると言った事を考えると、イム達はニカの復活を一番恐れており、ニカの力を完全封印するまで戦争は終わらないと考えているのでは?ニカが復活するとマザーFより強力な本物古代エネルギーも復活し、ポセイドン、プルトン が発動するから自分達の支配も終わってしまうことを危惧してるのだと解釈したのですが、、ま、違うでしょうがw
長文失礼します。
ワンピースの星ってやたら太陽がデカく見える気がするんです。
本当は地球の私達が見る太陽の大きさと変わらなかったけど星と人が縮小してるんじゃないかな。
大昔は星と人は巨大でその大きさに見合った国が巨大な王国だった
なので人が巨大で食糧危機になり人を小さくして食糧危機を脱しようとしたのが争いの始まり
人を小さくするには大気中の空気量を減らし人が取り入れる空気量を減らして人を徐々に小さくしていった。
ルフィのギア3でルフィが大量の空気量を取り入れると巨大化するように空気量が少なくなれば元より小さくなる原理と一緒。
星の空気量を減らすには星を縮めて大気中の空気量を減らす必要があるので星の核を変えたんじゃないかと思うんです。
それが氷です 彗星のように核が氷になれば溶けると地震が起きて氷が溶けた分 星は縮小し溶けた氷分海面上昇を起こす
言ってみればドフラミンゴの鳥カゴと一緒で中心から徐々に縮小する星。
あの時のルフィがドフラミンゴに言った息が詰まりそうだは星にも当てはまり徐々に星が縮小すると空気がなくなり息が出来なくなってしまうって意味も含まれていたと思うんですよね。
なので人は大昔は巨大で取り入れる空気量も多かったのでボニーやルフィが巨大化すると空気が薄くて空気量が足りないから疲労度が半端なくて消耗してしまうと思うんです。
なので東の海の人達は元は巨人で小さくなり非力になってしまったから最弱の海と呼ばれるようになったと考えてます。
文明が発達したのは世界ではなくとある王国って表現だからが技術も動力もと独占してた。
だから20の国が連合軍を築いた。要は今の革命軍の様なものですよね。
資源の奪い合いが火種なのは確定したから、やはりこの文明や技術や動力に対する思想のぶつかり合いですよねー
とある王国の文明はやばいから今の世界政府からしたら封印すべきと考えている。
ただ年月をかけて末裔の天竜人も当時のとある王国の様な酷いことをし始めてもいる。みたいなことじゃないのかな
光月トキが大事になってきそうやなあ