途中で、ジョイボーイは兵器を使うことに積極的ではなさそうという話がありましたが、もともとは古代兵器という呼称ではなく、ただ単純に協力関係にあったとかその船に乗っていたとかそういう形なのかもしれないと思いました。古代兵器の中に「人魚姫」という1人の魚人の存在がある時点で、ジョイボーイは「使う」という感覚ではなかったかも。ルフィもナミさんを「使う」といったアーロンにブチギレていましたし、奴隷解放をしたり人魚姫に謝っているジョイボーイが「使う」というのに違和感があります。古代兵器に関しては、何らかの形で関わっていた人魚姫や戦艦が結果的に世界政府側にとって都合の悪いものだった為に、勝利した世界政府側が「古代兵器」と呼び始めた可能性もありそうです。
「こんなもん•••人間に造れんのか•••」古代兵器プルトンはマザーフレームと同じ動力源の『原子力潜水艦』ではないでしょうか?ウラヌスは空から攻撃でプルトンは音もなく接近して海底からの攻撃! 未来国バルジモアで過ごしたフランキーがプルトンの設計図を参考に小型潜水艦を発明したのは伏線では? ワノ国の海底洞窟に隠されていてズニーシャが開国すればすぐに出発可能の点から原子力潜水艦では?
リリィ王女は大きな大陸から方舟ノアにポーネグリフと生き残った人を乗せて世界中に散らばり、最後にシャボディ諸島で謝罪文のポーネグリフとノアが沈んだのではないでしょうか? イム様の逆鱗に触れてリリィは悪魔の実?で象(ズニーシャ)されたと思います?
太陽の神ニカの伝説が伝わるルナーリア族やバッカニア族は弾圧されて巨人族のエルバフは非加盟国で存在しているのはジョイボーイ=バッカニア族でヒトヒトの実幻獣種モデルニカを探しに海に出たのではないでしょうか? 悪魔の実を探しにジョイボーイは海賊になったのでは!
初めは巨大な王国と連合国との戦いだったが、空白の100年の間に徐々に海面が上昇し陸地が縮小していった影響で、海に生きることを知らなかった巨大な王国に住む者たちは勢いを失った。 しかしジョイボーイの一団は海に生きることを知っていたため、勢力を保ったまま生き残り、最後まで連合国と戦った。 とすれば、巨大な王国と連合国との戦いがジョイボーイの敗北によって幕を閉じたことの説明がつきますなあ。
考察内容聞いて、イム様はジョイボーイとは麦わら帽子をジョイボーイにあげるくらいの親友だったけど、思想の違いで敵対関係になっちゃって、勝利したもののジョイボーイのことは大好きで戦争中も身に付けてたジョイボーイの麦わら帽子を大切に保管してるとかだったらイム様萌える。
角度変えて考慮するともしかしたらイム様とジョイボーイって単純に兄弟かなんかで世界を巻き込んだ兄弟喧嘩だったってオチなんじゃないか?って思いました どっちもDな感じするし D通しの争いってロジャーとロックス ルフィと黒髭 なんか因果関係ありそうだし
自分は空白の100年の戦いの原因は「麦わら帽子」だったのではないかと最近考えています。 これといった根拠もないのですが、ジョイボーイに麦わら帽子は必要なのかという疑問があります。巨人が太陽に近いから帽子を被るというような描写もありますが、今の所ジョイボーイが巨人という描写はないですし、太陽の神の能力を持っているのに太陽から身を守る帽子を被るという事がイマイチしっくり来ません。 現在において最高権力である五老星や天竜人が住むマリージョアと、差別され「魚人の歴史は奴隷の歴史」とも言われた魚人島が同位置の上下にあるのは偶然でしょうか。 過去においても行われた海面上昇による殺戮行為に対する一番のカウンターは魚人族のノアであったり、それこそ海賊と呼ばれた者たちが操る船です。 過去から続く戦いの要因に資源不足で故郷を追われ青い星にきた月の民と、元々青い星に住んでいた人々が関わってくるとは思いますが、ジョイボーイがルフィのような性格ならどちらも助けるでしょうし、守ると思います。 しかしそこに殺戮や奴隷制度、差別などが生まれてしまうとそれに対して解決するような働きをしていたんだと思います。 ルフィが言いそうな言葉で言うなら「1度みんなで飯でも食おう」のような感じでしょうか。その時にずっと部屋にこもっているイム様と海中にずっといるポセイドンそれぞれに麦わら帽子を贈ろうとしたのではないでしょうか。 しかしそんな和睦を望まない者たちがいたとして、イム様にジョイボーイがポセイドンに贈ろうとした麦わら帽子を奪い、突き付けたとしたら、それは和睦ではなく敵対関係を生む裏切りの証拠、憎しみの象徴のようになってしまいます。 もしそんな争いをおさめることが出来るとするなら本来イム様に贈るはずだった麦わら帽子を届けに行き、真実を伝える事だと思います。 そしてその麦わら帽子こそ、ロジャーがシャンクスに託し、シャンクスがルフィに託したあの麦わら帽子なのではないでしょうか。
あの世界だとオハラが一番古く、次がアラバスタ王国だっけ。だとするとオレンジの街の女の子が言ってた「800年前に世界が作られた」という本はアラバスタでは「?」となりそう。「いやいや我が国は4000年の歴史がある」と言いそうです。
ルフィvsホーディーの戦いが、ジョイボーイvsイム様の戦いとリンクするんじゃないかと仮定して考えます。Dと巨大な王国、魚人と魚人島イム様は巨大な王国出身なんじゃないでしょうか!ジョイボーイは巨大な王国出身ではなく、エルバフ出身で、友達やまたその国を守るため戦いながら冒険し、しらずしらず何かを解放し、最後何かを守って負けたんじゃないかと思います。守ったものそれこそがイム様。古代のエネルギーを悪用したものが兵器であり、古代兵器を作るためではなかった。イム様の思想は発展するのをやめさせる事で、そのエネルギーや技術で兵器をつくり壊滅させた。破壊なくして創造なし200メートル沈んだのは、発展しすぎた技術やエネルギーが問題で、ものすごい温暖化になっていった。なので、沈みだしてから戦いが始まった。発展させまいと五老星は頑張る。繰り返してはならない事、それは発展させるという思想である。正義とは何か、悪とは何か。何も知らず何もしないでアホみたいに貴族ぶった普通の天竜人こそ悪。やってみなきゃわかんねー事もあるからな。黒ひげが言っている世界!とは、支配てはなく奪還。つまり、ハチノスにされた巨大な王国を蘇らせる事。闇水で!
もしくはジョイボーイが20の王国に騙された説 イム様「君の国が古代兵器作って自分たち以外を海に沈めようとしている。我々は王国の暴走を止めたい!どうか古代兵器を盗んでくれないか?」ジョイボーイ「マジか!俺の国がそんなことを・・・よっしゃ任せろ!」 こうしてジョイボーイは海賊として古代兵器を盗み出し、イムに売却そして20の国々はジョイボーイと彼の国に宣戦布告した
14:40 この考え方も面白いと思いました。のすけさんの解釈の仕方が若干違うかな?実はジョイボーイもイム様も巨大な王国生まれである。そこで何かしらが発端となって思想が対立。その際にイム様が世界の20の王国を巻き込んで連合軍を作った。ジョイボーイは巨大な王国を守るために一団を作って戦ったものの、イム様が巨大な王国で作られていた古代兵器を使用して故郷を消滅させ、ジョイボーイも敗北。巨大な王国の存在を恐れていた連合国にその古代兵器の存在を匂わせた上で世界の裏のトップに躍り出て、歴史の抹殺と共に現世界政府を樹立したとかもあるのではないでしょうか。
マリージョアの麦わら帽子がジョイボーイの物とは限らないけど、それを仮定とすると明らかに人間サイズではないですよね。 ドリーとブロギーの決闘が100年続いたように巨大な王国(ジョイボーイも加勢?)vs連合国の戦いも100年続いていたとされる。巨人族でないと100年も戦いを続けられないし、エルバフに伝わる太陽の神信仰がジョイボーイの(悪魔の実の)能力とするとジョイボーイが巨人族である可能性は高いと思います。 空白の100年がずっと戦争だったかは不明ですが、ジョイボーイが100年間ずっと関わっていたとすると、巨人族でないと難しい気がします。
「世界がひっくりる」時に世界政府→悪はむかうもの→善 っていうのがスタンダードな時、 全てがひっくり返った時に主人公→悪=ルフィ=ジョイボーイ って結末、マンガとして面白くないかな~って思ったりして。読者びっくりの小説テクニック。
巨大な王国が滅んだ前提で語られていますが、正しくは1都市を残して滅亡したのではと考えています。クローバー博士やベガパンク達が滅んだと考えたのは、かつては存在したが連合国に負け現代には存在しなかったからです。ですが滅んだのでは無く、誰も存続している事を知らなかったとすれば話が変わります。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~戦争に負け滅亡寸前だった巨大な王国は自ら王都を封印し高度文明の力で誰も辿り着けない様にした。 Dの一族であり巨大な王国と血縁関係にあったリリィは事前に王都封印について知っており、歴史の真実と王都までの道標が刻まれた手紙を世界各地にばら撒き、来る日に封印を解く者を待っている。 ある日、ひとつの海賊団が辿り着いた。ある男は島を見るやいなや笑い出してしまった。世界政府が滅亡と思い込み数百年かけて存在を揉み消してきた王国が、Dの一族の祖国たる王国が、目の前に残って居たのだから… そして、ある男は島の名前をこう名付けた。【ラフテル】笑い話と……
ジョイボーイやルフィは兵器には興味はないけれどポセイドンとは海王類と話せるって事ですよね??もししらほしが海王類と話してルフィをあの場所まで運んでとか!ルフィ達に道を作って上げてとか他人からみたら脅威な力ポセイドン!!になりますがルフィやらしらほしからしたらそんな兵器とは思わなそうルフィがしらほしに、おい!よわほしあいつらにみんなを助けてって伝えてくれって結果的に古代兵器使ってるとなるのでは
プルトン(巨大な王国)vsウラヌス(世界政府)vsポセイドン(ジョイボーイ)だったとか???
途中で、ジョイボーイは兵器を使うことに積極的ではなさそうという話がありましたが、もともとは古代兵器という呼称ではなく、ただ単純に協力関係にあったとかその船に乗っていたとかそういう形なのかもしれないと思いました。
古代兵器の中に「人魚姫」という1人の魚人の存在がある時点で、ジョイボーイは「使う」という感覚ではなかったかも。ルフィもナミさんを「使う」といったアーロンにブチギレていましたし、奴隷解放をしたり人魚姫に謝っているジョイボーイが「使う」というのに違和感があります。
古代兵器に関しては、何らかの形で関わっていた人魚姫や戦艦が結果的に世界政府側にとって都合の悪いものだった為に、勝利した世界政府側が「古代兵器」と呼び始めた可能性もありそうです。
ズニーシャが歩く罰を受けているのは沈んだ大陸を踏み潰すため?
巨大な王国だけでなく海面上昇という証拠を潰すために
「こんなもん•••人間に造れんのか•••」古代兵器プルトンはマザーフレームと同じ動力源の『原子力潜水艦』ではないでしょうか?ウラヌスは空から攻撃でプルトンは音もなく接近して海底からの攻撃!
未来国バルジモアで過ごしたフランキーがプルトンの設計図を参考に小型潜水艦を発明したのは伏線では?
ワノ国の海底洞窟に隠されていてズニーシャが開国すればすぐに出発可能の点から原子力潜水艦では?
リリィ王女は大きな大陸から方舟ノアにポーネグリフと生き残った人を乗せて世界中に散らばり、最後にシャボディ諸島で謝罪文のポーネグリフとノアが沈んだのではないでしょうか?
イム様の逆鱗に触れてリリィは悪魔の実?で象(ズニーシャ)されたと思います?
太陽の神ニカの伝説が伝わるルナーリア族やバッカニア族は弾圧されて巨人族のエルバフは非加盟国で存在しているのはジョイボーイ=バッカニア族でヒトヒトの実幻獣種モデルニカを探しに海に出たのではないでしょうか?
悪魔の実を探しにジョイボーイは海賊になったのでは!
ジョイボーイは負けたのではなく誰か人質にとられて降参したとかそんな感じがしそう根拠ないですけど(笑)
五つの大陸、集約されれば…ワンピースってそういう事?
ルフィの夢は歩いて世界を回る事?
忘れてはいけないのは、、黒ひげの狙い。黒ひげ仲間がエッグヘッドに何かしらを奪いにきたのではないか。。
ジョイボーイが敗北したのはヤミヤミの実の能力者に能力が奪われてしまったからでは?その実はそれから世界政府から逃げ続けて、あのシャンクスの強奪シーンにつながるとか、、
初めは巨大な王国と連合国との戦いだったが、空白の100年の間に徐々に海面が上昇し陸地が縮小していった影響で、海に生きることを知らなかった巨大な王国に住む者たちは勢いを失った。
しかしジョイボーイの一団は海に生きることを知っていたため、勢力を保ったまま生き残り、最後まで連合国と戦った。
とすれば、巨大な王国と連合国との戦いがジョイボーイの敗北によって幕を閉じたことの説明がつきますなあ。
考察内容聞いて、イム様はジョイボーイとは麦わら帽子をジョイボーイにあげるくらいの親友だったけど、思想の違いで敵対関係になっちゃって、勝利したもののジョイボーイのことは大好きで戦争中も身に付けてたジョイボーイの麦わら帽子を大切に保管してるとかだったらイム様萌える。
角度変えて考慮するともしかしたらイム様とジョイボーイって単純に兄弟かなんかで世界を巻き込んだ兄弟喧嘩だったってオチなんじゃないか?って思いました どっちもDな感じするし D通しの争いってロジャーとロックス ルフィと黒髭 なんか因果関係ありそうだし
自分は空白の100年の戦いの原因は「麦わら帽子」だったのではないかと最近考えています。
これといった根拠もないのですが、ジョイボーイに麦わら帽子は必要なのかという疑問があります。巨人が太陽に近いから帽子を被るというような描写もありますが、今の所ジョイボーイが巨人という描写はないですし、太陽の神の能力を持っているのに太陽から身を守る帽子を被るという事がイマイチしっくり来ません。
現在において最高権力である五老星や天竜人が住むマリージョアと、差別され「魚人の歴史は奴隷の歴史」とも言われた魚人島が同位置の上下にあるのは偶然でしょうか。
過去においても行われた海面上昇による殺戮行為に対する一番のカウンターは魚人族のノアであったり、それこそ海賊と呼ばれた者たちが操る船です。
過去から続く戦いの要因に資源不足で故郷を追われ青い星にきた月の民と、元々青い星に住んでいた人々が関わってくるとは思いますが、ジョイボーイがルフィのような性格ならどちらも助けるでしょうし、守ると思います。
しかしそこに殺戮や奴隷制度、差別などが生まれてしまうとそれに対して解決するような働きをしていたんだと思います。
ルフィが言いそうな言葉で言うなら「1度みんなで飯でも食おう」のような感じでしょうか。その時にずっと部屋にこもっているイム様と海中にずっといるポセイドンそれぞれに麦わら帽子を贈ろうとしたのではないでしょうか。
しかしそんな和睦を望まない者たちがいたとして、イム様にジョイボーイがポセイドンに贈ろうとした麦わら帽子を奪い、突き付けたとしたら、それは和睦ではなく敵対関係を生む裏切りの証拠、憎しみの象徴のようになってしまいます。
もしそんな争いをおさめることが出来るとするなら本来イム様に贈るはずだった麦わら帽子を届けに行き、真実を伝える事だと思います。
そしてその麦わら帽子こそ、ロジャーがシャンクスに託し、シャンクスがルフィに託したあの麦わら帽子なのではないでしょうか。
あの世界だとオハラが一番古く、次がアラバスタ王国だっけ。
だとするとオレンジの街の女の子が言ってた「800年前に
世界が作られた」という本はアラバスタでは「?」となりそう。
「いやいや我が国は4000年の歴史がある」と言いそうです。
ルフィvsホーディーの戦いが、ジョイボーイvsイム様の戦いとリンクするんじゃないかと仮定して考えます。
Dと巨大な王国、魚人と魚人島
イム様は巨大な王国出身なんじゃないでしょうか!
ジョイボーイは巨大な王国出身ではなく、エルバフ出身で、友達やまたその国を守るため戦いながら冒険し、しらずしらず何かを解放し、最後何かを守って負けたんじゃないかと思います。
守ったものそれこそがイム様。
古代のエネルギーを悪用したものが兵器であり、古代兵器を作るためではなかった。
イム様の思想は発展するのをやめさせる事で、そのエネルギーや技術で兵器をつくり壊滅させた。破壊なくして創造なし
200メートル沈んだのは、発展しすぎた技術やエネルギーが問題で、ものすごい温暖化になっていった。なので、沈みだしてから戦いが始まった。
発展させまいと五老星は頑張る。
繰り返してはならない事、それは発展させるという思想である。
正義とは何か、悪とは何か。
何も知らず何もしないでアホみたいに貴族ぶった普通の天竜人こそ悪。
やってみなきゃわかんねー事もあるからな。
黒ひげが言っている世界!とは、支配てはなく奪還。
つまり、ハチノスにされた巨大な王国を蘇らせる事。闇水で!
もしくはジョイボーイが20の王国に騙された説
イム様「君の国が古代兵器作って自分たち以外を海に沈めようとしている。我々は王国の暴走を止めたい!どうか古代兵器を盗んでくれないか?」
ジョイボーイ「マジか!俺の国がそんなことを・・・よっしゃ任せろ!」
こうしてジョイボーイは海賊として古代兵器を盗み出し、イムに売却
そして20の国々はジョイボーイと彼の国に宣戦布告した
14:40 この考え方も面白いと思いました。のすけさんの解釈の仕方が若干違うかな?
実はジョイボーイもイム様も巨大な王国生まれである。そこで何かしらが発端となって思想が対立。
その際にイム様が世界の20の王国を巻き込んで連合軍を作った。ジョイボーイは巨大な王国を守るために一団を作って戦ったものの、イム様が巨大な王国で作られていた古代兵器を使用して故郷を消滅させ、ジョイボーイも敗北。
巨大な王国の存在を恐れていた連合国にその古代兵器の存在を匂わせた上で世界の裏のトップに躍り出て、歴史の抹殺と共に現世界政府を樹立したとかもあるのではないでしょうか。
マリージョアの麦わら帽子がジョイボーイの物とは限らないけど、それを仮定とすると明らかに人間サイズではないですよね。
ドリーとブロギーの決闘が100年続いたように
巨大な王国(ジョイボーイも加勢?)vs連合国の戦いも100年続いていたとされる。
巨人族でないと100年も戦いを続けられないし、エルバフに伝わる太陽の神信仰がジョイボーイの(悪魔の実の)能力とするとジョイボーイが巨人族である可能性は高いと思います。
空白の100年がずっと戦争だったかは不明ですが、ジョイボーイが100年間ずっと関わっていたとすると、巨人族でないと難しい気がします。
「世界がひっくりる」時に
世界政府→悪
はむかうもの→善
っていうのがスタンダードな時、
全てがひっくり返った時に
主人公→悪=ルフィ=ジョイボーイ
って結末、マンガとして面白くない
かな~って思ったりして。
読者びっくりの小説テクニック。
世界を沈めた古代兵器はウラヌスしかないのかなと思うしもしかしてルフィ⁉
空白の100年と言うからには800年前より最近の歴史と900年以上昔の歴史は残ってそうなものなのに2009年以上前の歴史は全然一般に知られてなさそう
最後のサンドワーム考察雑で草w
サンドワームは穴掘るのが仕事だから、きっと他の五老星イヤ四老星がマリージョアに帰るための地下通路を今一生懸命掘ってるんだよ、たぶんwww
シャボンで包んだ島といえばスタンピードの海底から島が上がって来たを思い出しました 『ラフテルへのエターナルポース』 争奪戦
ズニーシャへの罰が巨大な王国の残骸を破壊して回れというの凄くな!そういえばオトヒメ王妃がポセイドンの能力は世界を沈めることが出来るって言ってな……
巨大な王国が滅んだ前提で語られていますが、正しくは1都市を残して滅亡したのではと考えています。
クローバー博士やベガパンク達が滅んだと考えたのは、かつては存在したが連合国に負け現代には存在しなかったからです。
ですが滅んだのでは無く、誰も存続している事を知らなかったとすれば話が変わります。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
戦争に負け滅亡寸前だった巨大な王国は自ら王都を封印し高度文明の力で誰も辿り着けない様にした。
Dの一族であり巨大な王国と血縁関係にあったリリィは事前に王都封印について知っており、歴史の真実と王都までの道標が刻まれた手紙を世界各地にばら撒き、来る日に封印を解く者を待っている。
ある日、ひとつの海賊団が辿り着いた。ある男は島を見るやいなや笑い出してしまった。世界政府が滅亡と思い込み数百年かけて存在を揉み消してきた王国が、Dの一族の祖国たる王国が、目の前に残って居たのだから…
そして、ある男は島の名前をこう名付けた。【ラフテル】笑い話と……
ジョイボーイやルフィは兵器には興味はないけれど
ポセイドンとは海王類と話せるって事ですよね??
もししらほしが海王類と話してルフィをあの場所まで運んでとか!
ルフィ達に道を作って上げてとか他人からみたら脅威な力ポセイドン!!
になりますがルフィやらしらほしからしたらそんな兵器とは思わなそう
ルフィがしらほしに、おい!よわほしあいつらにみんなを助けてって伝えてくれって結果的に古代兵器使ってるとなるのでは
ジョイボーイがルフィに似た巨人だろうってのは納得できるんだけど、細い巨人ってあまりイメージが出来ないんだよなあ