九尾の狐の前任者が、ジョイボーイに化けて、裏切り巨大な王国が崩壊していったとかなら、ジョイボーイが人魚姫に送った謝罪文(騙した訳じゃなかった的な)や、鉄の巨人のスマナカッタジョイボーイ(気付かなかくてすまない的な)もしっくり来る感じがします。アラバスタ、ドレスローザ、頂上戦争でも「裏切り」があったので、それも有り得るかなと。スクアードのポジションが、実はゾウで、その罪の償いで歩いている等の理由があればまた面白いですね!
巨大な大国・ジョイボーイ側が環境汚染をやっちゃっていた場合って魚人族との関係って険悪になっているんじゃ?自分のイメージだと半端な技術力の時こそ環境汚染に繋がる気がします、もちろん巨大な大国側にも半端な技術力の時代はあったかもしれないけれど20の大国側より優れた文明・技術力を持っていたとすると空白の100年の時に環境汚染をしてしまっていたのは20の大国側だったのでは?そして過去にすでに経験していた巨大な大国側が指摘や環境汚染改善の技術の提供をしたのかもしれない。しかし20の大国側の目線に立った場合、技術力が追いつくのを恐れて嘘を言っている!って思ってしまい争いになったのかもしれない、長期的には巨大な大国の方が正解なのかもしれない、しかしすぐにでも技術力・軍事力を追いつかせたい20の大国は資源度外視・環境汚染度外視で巨大な大国を無視したのでは、クリーンなエネルギー・クリーンな環境対策には相応のコストが必要なはずだから
アニメワンピースを見返してたら最新話の島が沈むって話と照らし合わせたら、ルフィの夢って『世界の島を一つにつなげて仲良くなったやつと宴をする』なんじゃないかなとふと思った。多分違うけど、これからのストーリーが楽しみになってきました。
ずっと、おでんの過去回想で、海王類が言っていた「今度はきっとうまくいく」が気になっています。『今度』となっているので、前回があったはずで、その時は何も変えられなかった(世界がひっくり返せなかった?)ということになると思います。前回が800年前だとすると、この時は巨大な王国が滅ぼされ、世界が変わったと言えます。なので、前回は800年前ではない?、又は巨大な王国側が何かをやろうとしたけど望む結果にならなかった?矛盾のない仮説が立てられれば、面白いと思うのですが…
なるほど。イムは裏切り者なのか。ジョイボーイは沈みゆく世界を繋いでいこうとしたが、イムの裏切りによりその思いは塵となってしまった。そうすることで世界を収める力と権力・富を手に入れてしまった。そして世界は沈みゆく
おもしろかったです。そのように考えるとジョイボーイも鉄の巨人も謝っていることがなんとなく腑に落ちます。国取りに遭いそうになったコブラが最後に対面したのがイムだったことも重ねられていたら鳥肌ものですね。ただ一つ引っかかるのが、イムは駄々っ子のような感じがしたので緻密な国取りの計画を練って行動するタイプなのか?というところ。参謀もいたのなら納得ですが
のすけさん、地球温暖化は大嘘だと思いますよ
おでんが、破ったページがカン十郎の裏切りをわかっている内容だと面白いです。
そうであってほしい
2:25 まるで、教科書が事実だけ客観的に述べてるように
海軍も正義っていろんな正義あるし善と悪はどっちにもあってイム様側も理由があるんでしょうね
九尾の狐の前任者が、ジョイボーイに化けて、裏切り巨大な王国が崩壊していったとかなら、ジョイボーイが人魚姫に送った謝罪文(騙した訳じゃなかった的な)や、鉄の巨人のスマナカッタジョイボーイ(気付かなかくてすまない的な)もしっくり来る感じがします。
アラバスタ、ドレスローザ、頂上戦争でも「裏切り」があったので、それも有り得るかなと。
スクアードのポジションが、実はゾウで、その罪の償いで歩いている等の理由があればまた面白いですね!
巨大な大国・ジョイボーイ側が環境汚染をやっちゃっていた場合って魚人族との関係って険悪になっているんじゃ?
自分のイメージだと半端な技術力の時こそ環境汚染に繋がる気がします、もちろん巨大な大国側にも半端な技術力の時代はあったかもしれないけれど20の大国側より優れた文明・技術力を持っていたとすると空白の100年の時に環境汚染をしてしまっていたのは20の大国側だったのでは?そして過去にすでに経験していた巨大な大国側が指摘や環境汚染改善の技術の提供をしたのかもしれない。しかし20の大国側の目線に立った場合、技術力が追いつくのを恐れて嘘を言っている!って思ってしまい争いになったのかもしれない、長期的には巨大な大国の方が正解なのかもしれない、しかしすぐにでも技術力・軍事力を追いつかせたい20の大国は資源度外視・環境汚染度外視で巨大な大国を無視したのでは、クリーンなエネルギー・クリーンな環境対策には相応のコストが必要なはずだから
アニメワンピースを見返してたら最新話の島が沈むって話と照らし合わせたら、ルフィの夢って『世界の島を一つにつなげて仲良くなったやつと宴をする』なんじゃないかなとふと思った。多分違うけど、これからのストーリーが楽しみになってきました。
ずっと、おでんの過去回想で、海王類が言っていた「今度はきっとうまくいく」が気になっています。
『今度』となっているので、前回があったはずで、その時は何も変えられなかった(世界がひっくり返せなかった?)ということになると思います。
前回が800年前だとすると、この時は巨大な王国が滅ぼされ、世界が変わったと言えます。
なので、前回は800年前ではない?、又は巨大な王国側が何かをやろうとしたけど望む結果にならなかった?
矛盾のない仮説が立てられれば、面白いと思うのですが…
仲間がいるよ!!でホロライブとコラボしてたんですね
なるほど。イムは裏切り者なのか。ジョイボーイは沈みゆく世界を繋いでいこうとしたが、イムの裏切りによりその思いは塵となってしまった。そうすることで世界を収める力と権力・富を手に入れてしまった。そして世界は沈みゆく
ジョイボーイとイム様の関係を早く明らかにならないかな
始めは仲がよかったけどイム様の勘違いで裏切ったとかはもうやり尽くしてるから
回避してほしい
おもしろかったです。そのように考えるとジョイボーイも鉄の巨人も謝っていることがなんとなく腑に落ちます。国取りに遭いそうになったコブラが最後に対面したのがイムだったことも重ねられていたら鳥肌ものですね。ただ一つ引っかかるのが、イムは駄々っ子のような感じがしたので緻密な国取りの計画を練って行動するタイプなのか?というところ。参謀もいたのなら納得ですが
しんのすけとみさえの関係に近いと思いました
単なる思いつきなんですが、アカシアの食欲がネオだったみたいに、ジョイボーイの能力がニカで、ニカの抜けたジョイボーイがイム様だったとかね~w
誰か仲裁役買ってくれんキャラいないかね?
間に入って
20の王国の中でなぜイム様だけが生き残ってるのかも気になる