座ってるエレンをリヴァイが蹴り上げるシーンがありますけどあれは裁判の時にリヴァイがエレンをけるシーンの対比なのかなと思いました もし、対比なら諌山先生はそこに意味を求めるはずだと思うので、リヴァイの一種の教育なのかもしれません(いらだちもあるでしょうが、痛みに効くのは教育のシーンとかぶりました)でも、あの時のエレンと違ってリヴァイの手に負えなくなっている。少年時代と違ってもう戻れなくなってきてしまっている。教育はもう意味をなさない。でも、リヴァイはエレンを連れ戻せるのではないかと思ったのかなーと思うと、切ないですね
ジャンは以前の軋轢を生みやすい物言い(キース教官評価)がすっかり身を潜め、とても歯切れの悪い言葉遣いが多くなったように感じます。それは人の気持ちを考えるように変わった結果であり、いろんな人の立場(特に弱い心)を理解できる人間性を表しているのだと思います。しかしその一方で積み重なるストレスは尋常なものではないのだなと今回のイェレナを責めるシーンで気づかされました。ジャンにとってイェレナは、過激に行動的かつ真意がわからない。しかし今回のレベリオ襲撃を起こすために暗躍していたことは根拠がないながらもはっきりとわかる。そんな薄気味悪い人物に見えたでしょう。(読者にとっても)2人の間には壁があり(というかイェレナはジーク以外の全てに対して壁を作ってましたが)、そんな相手にはジャンも心置きなく慮らない。周囲に忖度していたストレスをようやくぶつけられる人間、その1人がイェレナだったのではないでしょうか。マルコはジャンに呪いをかけてしまったのでしょうか。イェレナを責めるジャンの叫びが忘れられません。(声優さんすごいです)
サシャが死んだのを見たときコニーは最後まで死ななそうだと思った物語上同じポジション・役割を持ってるコンビで、若干サシャの方が存在感も人気もあること考えると、どっちも死ぬとしたら普通はコニー→サシャの順番になるはず
はじめまして。いつも楽しく拝見しています!タキさんはclubhouseされていませんか?進撃の巨人ルーム作ってみんなでトークしたらかなり盛り上がるなと思いましてコメントさせて頂きました!もしすでにお持ちでしたらフォローさせて頂きたいので、ID教えてください!
67話をアニメで見て感じたのは、調査兵団の中での意識の違いが既に出ているなという部分です。新しく調査兵団に入った人たちは、ほとんどがウォールマリア奪還作戦に参加できたけどしなかった人たちなのかなと思います。ジャン達初期調査兵団メンバーは、やはり正義感だったり並々ならぬ覚悟を持って入っていると思います。ウォールマリア奪還作戦に加わった人たちは、巨人に立ち向かう勇気があったと思います。でも、今回入った人たちは、巨人相手は怖いけど人ならOKというように捉えられました。進撃の巨人は人権問題にも訴える部分があると有名ですが、今回はその色が強かったなと思います。相手を蹂躙して復讐することで俺ら強いぞ!って言っているように見える新メンバー達に違和感を感じました。
ロボフ、前もでてたよね? season1で、エレンが壁を塞ぐために巨人になる的な所で、死にたくねー!俺は帰る!的な感じでダズとか騒いでる人達に、俺はここでお前らの首をはねる事が出来る的なこと言ってた人ってロボフじゃない?
フロックってあの作戦から悪魔を復活させて自分の国を救うっていうために生きていくっていう感じがもうねシンドイ、しかもフロックからすればエルヴィンには死んでこいと言われ、エレンには自分の生きる目的を邪魔されて、憎い相手のはずなのにそれでも自分の目的のために頑張るのも本当にシンドイ
本当にわかりやすい。海外のリアクション動画見てるんですが、アニメ勢だとやはり感情的になってしまうリアクターも多くて、考察が鋭い方ならいいのですが、サシャの件でエレンやガビ、または作者に怒りをぶつける方もいました。アニメ勢向けの解説動画だけでも、英語字幕を付けて欲しい。
ジャンって他のキャラクターに比べて、生死を分ける行動→今後の展開に大きく影響するパターンが多いように感じます。今回もガビとファルコを飛行船から落とすのを止めたことで今後の展開に大きく関わっているし、ピークにトドメをさす時にファルコも殺すのを躊躇って雷槍を外したり、白夜でもライナーを殺そうとしたハンジを止めたり、126話矜持でも車力の巨人に食われるふりをした時にフロックを突き飛ばして生かしたことで間接的にハンジさんの死に繋がっていたので、ジャンはそういう役回りなのかなと…
こういう戦う系の漫画って、大抵 誰か死ぬ時は凄く感動的なシーンになると思うんだけどさ。進撃はそれが全然なくて…どの兵士達も皆んな、ドラマチックに最期を迎えることは出来ないんだな。まさかサシャが銃弾1発で死ぬとは思っていなかった。
Twitterで「サシャ天国で安らかに」みたいなツイートあったけど、はたしてサシャは天国に行けたのかな?wパラディ側なら天国だろうけど、マーレ側なら間違いなく地獄行きだろうし。 まぁ所詮天国とか地獄とかも一つの視点でしかないってことか
鎧を継承すると過去の記憶も引き継ぎますよね。その過去の記憶でガビが自身の行動で絶望することをファルコは止めたかったんじゃないでしょうか。リアルな記憶より第三者の記憶の方が優しいでしょうから。 あとは、普通にガビを守るためだと言うのが照れ臭くて言い訳めいたことを口にした可能性もあります
カルステンとロボフは漫画の初登場時から言われていた論争だった。まさかアニメで解決されていたとは。まぁ残念ながら私は最初から別人説を推してたので痛くはなかったですけどw
9:42ライナー女説まで出てるw
サシャ読者にもアニメ内でも愛されてるのがわかるよなぁ
エレンもアルミンも巨人の力を継承したことによって寿命があるって残酷よなぁ、ミカサの大切な人がどんどん死んでいっちゃってミカサ病むんじゃないか。
フロックはマジであの時死んどけば良かったのに
原作公開時、ロボフ師団長とカルステンは同一人物という認識でいる人が多い様だったので別人ならビックリ
「ロボフ・カルステン」とかいう名前だったり
ロボフってリヴァイの過去話で出てきた人?
棚にCDジャケット増えてる
果たしてロボフとカルステンファンは存在するのか
便衣兵を行ったガビは戦時国際法違反。処刑対象です。
座ってるエレンをリヴァイが蹴り上げるシーンがありますけど
あれは裁判の時にリヴァイがエレンをけるシーンの対比なのかなと思いました
もし、対比なら諌山先生はそこに意味を求めるはずだと思うので、リヴァイの一種の教育なのかもしれません(いらだちもあるでしょうが、痛みに効くのは教育のシーンとかぶりました)
でも、あの時のエレンと違ってリヴァイの手に負えなくなっている。少年時代と違ってもう戻れなくなってきてしまっている。教育はもう意味をなさない。
でも、リヴァイはエレンを連れ戻せるのではないかと思ったのかなーと思うと、切ないですね
ジャンは以前の軋轢を生みやすい物言い(キース教官評価)がすっかり身を潜め、とても歯切れの悪い言葉遣いが多くなったように感じます。
それは人の気持ちを考えるように変わった結果であり、いろんな人の立場(特に弱い心)を理解できる人間性を表しているのだと思います。
しかしその一方で積み重なるストレスは尋常なものではないのだなと今回のイェレナを責めるシーンで気づかされました。
ジャンにとってイェレナは、過激に行動的かつ真意がわからない。しかし今回のレベリオ襲撃を起こすために暗躍していたことは根拠がないながらもはっきりとわかる。そんな薄気味悪い人物に見えたでしょう。(読者にとっても)
2人の間には壁があり(というかイェレナはジーク以外の全てに対して壁を作ってましたが)、そんな相手にはジャンも心置きなく慮らない。周囲に忖度していたストレスをようやくぶつけられる人間、その1人がイェレナだったのではないでしょうか。
マルコはジャンに呪いをかけてしまったのでしょうか。イェレナを責めるジャンの叫びが忘れられません。(声優さんすごいです)
サシャが死んだのを見たときコニーは最後まで死ななそうだと思った
物語上同じポジション・役割を持ってるコンビで、若干サシャの方が存在感も人気もあること考えると、どっちも死ぬとしたら普通はコニー→サシャの順番になるはず
サシャはもともと耳が良い
はじめまして。いつも楽しく拝見しています!
タキさんはclubhouseされていませんか?
進撃の巨人ルーム作ってみんなでトークしたらかなり盛り上がるなと思いましてコメントさせて頂きました!
もしすでにお持ちでしたらフォローさせて頂きたいので、ID教えてください!
フロック批判の声があるのも分かりますが、こうして解説を聞いているとフロック自身の人生を考え、理解できるのかなと思います。
面白いお話が聞けて良かったです。
ファルコ良い子(´・_・`)
悔いなき選択にニコラス・ロボフって名前の人が出てましたが親戚でしょうか?
ガビに
「あんたは良い奴だったよ」
って言葉ってエレンの
「君は良い奴だよ」
のとこと比較してんのかな
67話をアニメで見て感じたのは、調査兵団の中での意識の違いが既に出ているなという部分です。
新しく調査兵団に入った人たちは、ほとんどがウォールマリア奪還作戦に参加できたけどしなかった人たちなのかなと思います。ジャン達初期調査兵団メンバーは、やはり正義感だったり並々ならぬ覚悟を持って入っていると思います。ウォールマリア奪還作戦に加わった人たちは、巨人に立ち向かう勇気があったと思います。でも、今回入った人たちは、巨人相手は怖いけど人ならOKというように捉えられました。
進撃の巨人は人権問題にも訴える部分があると有名ですが、今回はその色が強かったなと思います。相手を蹂躙して復讐することで俺ら強いぞ!って言っているように見える新メンバー達に違和感を感じました。
自分のみが始球式から生き残り、一度は殺そうと思ったエルヴィンを生き返らせようと決意したときにフロックは、私利私欲というものを捨てて壁の中の人類の存亡のみを考える化け物に変わってしまったのだと思う
ロボフ、前もでてたよね?
season1で、エレンが壁を塞ぐために巨人になる的な所で、死にたくねー!俺は帰る!的な感じでダズとか騒いでる人達に、俺はここでお前らの首をはねる事が出来る的なこと言ってた人ってロボフじゃない?
ガビに向けて発砲した銃弾がジャンを掠めるのって、向けた憎しみが結局自分に返ってくる事を暗示してるんだと思ったんだけど 違うかな?
ふと思ったけど
お前らが出来るだけ苦しんで死ねるよう努力してやるってセルフにエレンは忘れてくれって言ったので思ったけど地ならしをして楽に殺してやるってって意味だったのかな?
フロックってあの作戦から悪魔を復活させて自分の国を救うっていうために生きていくっていう感じがもうねシンドイ、しかもフロックからすればエルヴィンには死んでこいと言われ、エレンには自分の生きる目的を邪魔されて、憎い相手のはずなのにそれでも自分の目的のために頑張るのも本当にシンドイ
よく考えたらエレンの手紙ってどこに送ってたんでしょうか
『パラディ島宛』とか送れる訳ないし
キヨミ様に仲介してもらってたんでしょうかね
本当にわかりやすい。
海外のリアクション動画見てるんですが、アニメ勢だとやはり感情的になってしまうリアクターも多くて、考察が鋭い方ならいいのですが、サシャの件でエレンやガビ、または作者に怒りをぶつける方もいました。
アニメ勢向けの解説動画だけでも、英語字幕を付けて欲しい。
ヒロインはライナーです
ジャンって他のキャラクターに比べて、生死を分ける行動→今後の展開に大きく影響するパターンが多いように感じます。今回もガビとファルコを飛行船から落とすのを止めたことで今後の展開に大きく関わっているし、ピークにトドメをさす時にファルコも殺すのを躊躇って雷槍を外したり、白夜でもライナーを殺そうとしたハンジを止めたり、126話矜持でも車力の巨人に食われるふりをした時にフロックを突き飛ばして生かしたことで間接的にハンジさんの死に繋がっていたので、ジャンはそういう役回りなのかなと…
フロックやガビを嫌うアニメ勢多いと思うけど、それぞれの立場になると主人公並に奥が深いんだよね…
色んなキャラの気持ちに後々もっと気づいて心がグチャグチャになる世界の反応がもうこの作品の進撃だね笑
ロボフとカルステンのファンはコア過ぎるだろww
こういう戦う系の漫画って、大抵 誰か死ぬ時は凄く感動的なシーンになると思うんだけどさ。
進撃はそれが全然なくて…どの兵士達も皆んな、ドラマチックに最期を迎えることは出来ないんだな。
まさかサシャが銃弾1発で死ぬとは思っていなかった。
諫山先生は勿論とんでもないけど、ここまで一つ一つ細かく噛み砕けるタキさん本当に凄い。タキさんの動画見た後にもう一度観ると、一回目とはまた違った見え方が出来て楽しめます。本当にありがとうございます
エレンのせいでミカサは最近ずっとつらい想いをしていますよね(T_T)”ヒロインはライナーなの?”は相当笑ってしまいましたww
_人人人人人人人_
>ヒロインはライナー<
 ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄
Twitterで「サシャ天国で安らかに」みたいなツイートあったけど、
はたしてサシャは天国に行けたのかな?w
パラディ側なら天国だろうけど、マーレ側なら間違いなく地獄行きだろうし。
まぁ所詮天国とか地獄とかも一つの視点でしかないってことか
ロボフとカルステンのファンは流石にコアすぎるww
ロボフ師団長について、「トロスト区奪還作戦でダズとブレードを抜き合う駐屯兵なのでは」って投稿を見た気がします
ジャンは本当に人間味があって良いキャラですよね。
鎧を継承すると過去の記憶も引き継ぎますよね。
その過去の記憶でガビが自身の行動で絶望することをファルコは止めたかったんじゃないでしょうか。
リアルな記憶より第三者の記憶の方が優しいでしょうから。
あとは、普通にガビを守るためだと言うのが照れ臭くて言い訳めいたことを口にした可能性もあります