初代鬼徹であろう彼の刀は黒刀なんでしょうか?以前ナス寿郎聖が刀の手入れをしているシーンでは黒刀ではなかった様に思うのですが、今回刀を抜いているシーンでは明らかに黒刀になっていますよね。武装色で黒いエフェクトがかかっているとしたら鍔や柄、腕まで同時に黒く描写されるはずなので、単に武装色の覇気を纏っているだけという解釈だとちょっと違和感があるのかなと。黒刀は“成る”ものだそうですので、ミホークの様な手練がその刀を黒刀に変化させているとすると、あの時点で黒刀だと見せてしまうと彼が強者であることがわかってしまうから敢えて普通の刀のように描いていたということなのでしょうか。彼が数百年生きていて、悪魔の実を覚醒させるレベルの力を持つ存在なら刀を黒刀に成ることは必然でしょうし、その刀が初代鬼徹であるとするならば最上大業物であり、黒刀に成るには申し分ない武器だと思います。
ゾロがルッチをすぐ倒せなかったのは作者的な時間稼ぎ。二刀流で戦ってたし ナス寿郎が来たら三刀流になってすぐ倒した。戦う流れだろう。ルッチ倒せないのかよ とか言うやついたが やっぱ格が違ってた。次週 1111話はゾロ目 楽しみでしかない。
ナス寿老聖の能力を深掘りすると、冷気を操るだとも思うけど、ただの冷気、氷系の能力では無く、機械なら核、生命なら精神と魂を氷結させる、干渉する力があり、時間や空間も下手したら氷結させられる的な、そして初代鬼徹っぽい刀の能力は精神や魂を斬る事が出来る、下手したら時間や空間も斬れたり笑、だから精神と魂を氷結化と同時に斬る事も出来る気がしました、だから黄泉の冷気って言うかどちらかと言うと絶対零度の様な扱いになるのかなってね、でも炎もちゃんと使えそうな気がしました、炎も精神や魂を燃やすとか物理的にはそこまでだけど精神や魂を直接燃やす見たいな感じかなってね、単純な移動速度も以上で作中でも下手したら黄猿の次に速い気もする、下手したら黄猿と同等とか 後は、ゾロとは出会っても本格的な戦いと言うより流れ的な戦いになりそう、だから明確にどちらが格上かってのは分からないとは思うけど、ナス寿老聖の方がちょっとした戦いでも全然格上である感じを示しそうな気がしました
1111話 ゾロ対馬骨で五老星が人間でないなにかを確信する会。その為人の攻撃きかない(覇気)人=虫けら発言も攻撃きかないからと。ゾロの狐火の攻撃が効くなどで判明。自然エネルギーの攻撃は効く。炎いがいでも。それがあてはまると馬骨のあのスピードでサボが逃げ切れるはずないし、サボの火拳が五老星に効いたか、ロギアだから五老星の攻撃きかなかない。その為近くにいる五老星の攻撃描写はなくイム様の攻撃描写なのも理解できる。ルナーリア属だけに懸賞金かけてるのも納得。ベガパンク空白の100年の研究=エネルギーの研究。消される理由。いろいろ回収できるきがします。弱点露見で五老星撤退。ベガパンクの告発が世界に伝わり、おわるかなとおもってます。海軍新旧5大将対五老星って考察をよくみます。その戦い方みたいので全て私のこぎつけですが。5大将もエネルギー。藤虎パラミシアだけど、誕生日が8月10日。1972年8月10日にアメリカ、カナダで火球計測。生年月日もだいたい会うし。ここにかけてるのかなと。隕石=火球で火纏って戦えるとか。ロギアじゃなくても自然エネルギー悪魔の実5大将。あわせてる気がします。科学島で簡単に五老星と決着つくともおもえないし。巨大な戦いで描かれるかなーと。どう思いますか?長々とすいません。
二代鬼徹って今誰のものでもないけど…もし誰かが持つってなった場合…モモの助が天羽々斬と二代鬼徹をもってかつて父おでんが天羽々斬と閻魔をもって闘っていたように二刀流で戦い始めたら熱いなーなんて思ってますw
初代鬼徹であろう彼の刀は黒刀なんでしょうか?以前ナス寿郎聖が刀の手入れをしているシーンでは黒刀ではなかった様に思うのですが、今回刀を抜いているシーンでは明らかに黒刀になっていますよね。
武装色で黒いエフェクトがかかっているとしたら鍔や柄、腕まで同時に黒く描写されるはずなので、単に武装色の覇気を纏っているだけという解釈だとちょっと違和感があるのかなと。
黒刀は“成る”ものだそうですので、ミホークの様な手練がその刀を黒刀に変化させているとすると、あの時点で黒刀だと見せてしまうと彼が強者であることがわかってしまうから敢えて普通の刀のように描いていたということなのでしょうか。
彼が数百年生きていて、悪魔の実を覚醒させるレベルの力を持つ存在なら刀を黒刀に成ることは必然でしょうし、その刀が初代鬼徹であるとするならば最上大業物であり、黒刀に成るには申し分ない武器だと思います。
天竜人に献上したとか
ゾロとナスじゅろうの目つき似てる・・・
今回の五老星、なぜ『モデル○○』みたいに紹介されなかったんですかね。悪魔の実ではなく『そもそもこいつが』って意味なんですかね。
ゾロがルッチをすぐ倒せなかったのは作者的な時間稼ぎ。
二刀流で戦ってたし ナス寿郎が来たら三刀流になってすぐ倒した。
戦う流れだろう。
ルッチ倒せないのかよ とか言うやついたが やっぱ格が違ってた。
次週 1111話はゾロ目 楽しみでしかない。
ナス寿郎は明らかにワノ国の人が海外から来た人を呼ぶ名だから…
ワノ国に入国したことは確実にあるよねえ
三代だから初代の方がーー
とかはないと思うから、
すきやきの意思を込めて打った刀が先代の刀を折る展開
新時代の幕開けですね
そこで3代が黒刀に成るのでは?
今回のナス寿郎見てると、ゾロよりブルックとマッチアップするんじゃないかと思えてきた…どっちも骨だし冷気だし素早いし…
最終回は1234話で良いよ⭕️
ナス寿老聖の能力を深掘りすると、冷気を操るだとも思うけど、ただの冷気、氷系の能力では無く、機械なら核、生命なら精神と魂を氷結させる、干渉する力があり、時間や空間も下手したら氷結させられる的な、そして初代鬼徹っぽい刀の能力は精神や魂を斬る事が出来る、下手したら時間や空間も斬れたり笑、だから精神と魂を氷結化と同時に斬る事も出来る気がしました、だから黄泉の冷気って言うかどちらかと言うと絶対零度の様な扱いになるのかなってね、でも炎もちゃんと使えそうな気がしました、炎も精神や魂を燃やすとか物理的にはそこまでだけど精神や魂を直接燃やす見たいな感じかなってね、単純な移動速度も以上で作中でも下手したら黄猿の次に速い気もする、下手したら黄猿と同等とか
後は、ゾロとは出会っても本格的な戦いと言うより流れ的な戦いになりそう、だから明確にどちらが格上かってのは分からないとは思うけど、ナス寿老聖の方がちょっとした戦いでも全然格上である感じを示しそうな気がしました
1111話 ゾロ対馬骨で五老星が人間でないなにかを確信する会。その為人の攻撃きかない(覇気)人=虫けら発言も攻撃きかないからと。ゾロの狐火の攻撃が効くなどで判明。
自然エネルギーの攻撃は効く。炎いがいでも。それがあてはまると馬骨のあのスピードでサボが逃げ切れるはずないし、サボの火拳が五老星に効いたか、ロギアだから五老星の攻撃きかなかない。その為近くにいる五老星の攻撃描写はなくイム様の攻撃描写なのも理解できる。ルナーリア属だけに懸賞金かけてるのも納得。ベガパンク空白の100年の研究=エネルギーの研究。消される理由。いろいろ回収できるきがします。
弱点露見で五老星撤退。ベガパンクの告発が世界に伝わり、おわるかなとおもってます。
海軍新旧5大将対五老星って考察をよくみます。その戦い方みたいので全て私のこぎつけですが。5大将もエネルギー。藤虎パラミシアだけど、誕生日が8月10日。1972年8月10日にアメリカ、カナダで火球計測。生年月日もだいたい会うし。ここにかけてるのかなと。隕石=火球で火纏って戦えるとか。ロギアじゃなくても自然エネルギー悪魔の実5大将。あわせてる気がします。科学島で簡単に五老星と決着つくともおもえないし。巨大な戦いで描かれるかなーと。どう思いますか?長々とすいません。
この五老星の覇王色瞬間移動説が濃厚になるとしたら、頂上戦争時のシャンクスの移動速度の謎はこれが理由だったと納得できる気がします!
のすけさんのおかげで期待が膨らみます
ゾロ対V・ナス寿郎聖の対決は世界をひっくり返すよ!
五老星が魑魅魍魎の化身だとわかったので…やっぱりニカ=釈迦で平和な世界を作ろうとするニカを邪魔する妖怪というコトかな。
14:36 私は、死神をもゾロは味方につけてるのかなぁーと思ってます。
霜月家のゾロの10代前の祖先とか…??
その展開、凄く面白そう!!
ナス寿朗…ゾロ十郎…寿朗…十郎なーんか伏線感じさせるのは気のせいか??
ナス十郎は既に死んでて、2と3代鬼鉄を使ったルフィとゾロも死ぬ伏線とも捉えられる
ゾロ目1111話 キター‼️ 開眼か⁉️
ゾロの見た死神はゾロの持つ刀のどれかに宿ったクラバウターマン的なものでゾロの命を救ったんじゃないでしょうか?
個人的にゾロと闘ってほしいキャラベスト3
1 ミホーク
2 リューマ
3 藤虎
ナス寿郎はなんか違う
勝負は勝っても倒せそうもない相手
サムネのゾロが良すぎてずっと笑ってる
二代鬼徹って今誰のものでもないけど…
もし誰かが持つってなった場合…
モモの助が天羽々斬と二代鬼徹をもってかつて父おでんが天羽々斬と閻魔をもって闘っていたように二刀流で戦い始めたら熱いなーなんて思ってますw
ゾロの体力が心配だ。
グアムからお疲れ様です!
ニュース新聞の記事、突っ込まないのですか!!!!!?ドキドキ
和の国始まる前はもっとゾロにフィーチャーされると思ってたけど蓋開けてみたらそうでもなかったので、そろそろゾロフィーチャーされてもいいのかも