ナス寿郎が黄泉の冷気を操っていると仮定すると、やはり五老星って不死なのではなくて以前予想されてたみたいに「標本化してて死んだ状態のまま生きている」っている可能性もまだ考えられますね…!だからブルックと同じ冷気を操れるとか!
僕は五老星全員、好きです因みに、私は最近、ふと思いましたが曾て=かつて、黒髭海賊団が当時のLEVEL6の囚人達のバスコ・ショットさん等を解放した事を五老星が世界政府の信用に関わる為、包み隠せとブランニューさんに命じセンゴクさんが其れに巫山戯るなと激昂してましたよね? 実は、五老星の独断では無くイム様がそう指示を為る=する様に五老星に命令した可能性は有りませんか?ルルシア王国をマザーフレイムで滅亡させるとかイム様が発言した際、ウォーキュリー聖は随分、人が居ますとイム様に諫言して呉れましたし(直ぐに構わぬと一蹴されましたが)
長文となりますがぜひ読んでいただけたら嬉しいです。 五老星もモデルが一つではなく、色々なことを取り入れて形成されていると思います。イム様も仏だったりフランスだったり花だったり…他にも要素を詰め込んでイム様というキャラクターになると思います。どれも正解なのだと思います。五老星の姿形や能力は動画で説明があった通りで、妖怪なんだと思います。五老星は人間に家畜された動物などが妖怪となって妖怪が、ヒトヒトの実を食べたのかなと個人的には思っています。そして逆に人間を牛耳っている。人間に対する恨みから世界政府として君臨しているではと思います。 私は五老星が火水木金土であることの方が大事だと思い、考察しました。1週間は7日。月火水木金土日。五老星だけでは月と日がない。ワンピースは「明ける」が大事だと思っています。Dも色々な意味を持ち、一つが明けるだと考えています。夜明け、年明けと同じように1週間にも週明けがあります。日曜日から月曜になることです。五老星は火水木金土であり、五老星が支配する世界では週明けがなく、ずっと平日なのだと思います。日曜は一般的には休みです。仕事や学校などから解放されて自由です。日曜は自由と解放。月火水木金土と仕事をし、日曜に休む。月曜に週が明け、平日に戻る。なぜ、五老星にして自由と解放の日曜と週明けの月曜日を排除しているのか。空白の100年が関係し、ワンピースの正体にも関係すると考察します。空白の100年には日曜、月曜日の概念があった。日曜に休み月曜を迎えていた。敵対していたり侍従関係があったとしても日曜だけは自由であった。その日だけは歪み合わない、ノーサイドとする平等な時があった。しかし、天竜人が地球に来て、奴隷を作った。休みがあると奴隷を使う天竜人が困る。だから、日曜を無くそうとした。7星が支配しており、その中にDの一族がいて日曜と月曜だった。天竜人や今の世の中に不満のある人が人間に恨みのある妖怪を仲間にし、悪魔の実を与えた。休みの日を奪い取って、新たに五老星とした。それが今の五老星。本当は7星「七曜」で世界を管理していた。日曜だけでなく、月曜もないのはなぜか。七曜の中で、日月は太陽と太陰から成り立ち、一つとされていたから。日曜が無くなれば月曜もなくなる。日月は太陽と太陰であり、太陽と月。太陽と月はDの一族であり、ある王国だった。ある巨大な王国と20の連合国との戦いは日曜を奪う戦い。Dの一族である日曜と月曜の太陽、太陰。20の連合国は五老星側。ウラヌスやプルトンはそこで使われた。ある巨大な王国は負けて、日曜、月曜日がなくなり、週末と週明けのこない世界となった。日と月は足すと明ける。五老星の曜日だけだと日と月が無いので明けない。週明けしない。奴隷は休みの日などなく働き続け、それを管理するのが、火曜から土曜の五老星。人間にこき使われてきた家畜の妖怪で五老星となっている。本来は七星で、日曜を太陽のDの一族、月曜を太陰のDの一族が管理していたのを世界政府は隠したいのだと思います。7星はDの一族と星の名前の入った一族で構成されていたが、妖怪に乗っ取られ五老星となり、日と月がない。 オハラでは地球を中心とした天体のような物がありました。あれは七曜の研究だと考えます。一番目立つ太陽と月を研究するのは当然でありなんなのかを調べた。そこでDの一族、ある巨大な王国。それが負けたことにより、意図的に排除され今の政府となっていることに気がついてしまった。 海王類は2人の王が出会うと言っていましたが、太陽と月、2つのDが出会う、太陽と太陰、日曜と月曜が出会うと世界は上手くいくという意味もあると考えております。 ロジャーはラフテルに辿り着きワンピースを見て笑った。そして、俺たちは早過ぎたと言った。私の考察では、まだ世界が日曜と月曜を取り戻していない。だから早過ぎたと言ったと考えております。ラフテルにはワンピースがあった。それを見てロジャーは笑ったが、日曜と月曜を取り戻さなきゃ本来はいけなかった。ワンピースは週刊少年ジャンプのような物であり、月曜日に発売。ワンピースには月曜発売と書かれており、中身を読んでロジャーは笑ったが、月曜などないことに気付く。海王類の声が聞こえるロジャーは2人の王、太陽と月のDの一族が出会うことを聞いていたが、まだ出会っていない、日曜月曜というものがあり、戻っていない時に来てしまったと分かった。月曜発売の物を先に読んでしまった。 ワンピースとは。ワンピースは空白の100年の時に毎週月曜日に発売されていた週刊少年誌でもあると考察します。日曜を奪われた結果、月曜もなくなりワンピースはなくなる。ワンピースは、月曜にジャンプ、日曜にアニメが放送されます。月曜と日曜がない世界は本来はワンピースを見ることが出来ない。ワンピースを見るためには日曜と月曜を取り戻さないと行けない。太陽と月のDの一族が出会い、太陽である日曜は自由と解放をして、月曜にジャンプは発売される。Dの意思はそのことだと考えます。夜が明ける、年が明けるように週が明けないと週刊誌は発行されない。当たり前のように繰り返している日常が繰り返さなかったら、それを奪われたら、日曜である太陽は自由と平等、解放であるというメッセージかなと考えました。日曜を自由に過ごして、月曜にジャンプを読んでね、日曜があってジャンプが発売する月曜が当たり前にある世界は幸せだよってことかなと考察します。ただ、私はワンピースも一つの意味ではなく、本であるけど、ワンピースの作者のお墓にある本。月曜がなくなり未完のままの本。作者は月曜がないため最後まで書けずに亡くなる。お墓だけど建物のようになっていて、もう街になっている。街全体がワンピースだと思っています。ワンピース、麦わら帽子、海、夏を連想させますし、ワンピースの正体も夏に関連すると思いますので、お墓。色々な意味を持った物だと思います。本、作者、お墓、お墓を取り囲む建造物、その周囲全体でワンピース。ひと繋ぎになるのだと考えます。 長文失礼しました。
馬骨がパシフィスタを壊さないように一部を人間部分に戻して峰打ちしていましたが、チョッパーがランブルボールでやっていたゾオン系の変身の調整を五老星はナチュラルにできるんでしょうね。五老星たちも、チョッパーにあった(旧)暴走モードにあたる激ヤバ変化が最後に待ってそうで怖いです。
なぜかオームのことをオウチュウと言っています、恥ずかしいです。知ってるのになんでだろう。全部サンドワームのせいにしちゃお。
頂上戦争でシャンクスの移動手段に魔法陣関係ないかな?
手塚治虫vs水木しげるって感じなんですかね?
五老星が妖怪をモチーフにされているなら、
イム様って妖怪の総帥って言われてる…ぬりゃりひょん??
デューンでは、サンドワームは神聖な生き物とされているので、あながち異質ではないかも?
五老星が興味深すぎる!!
サンドワームは野槌(のづち)という妖怪が日本に居ます
ぃぇぃぇ。そんな滅相もない!
こちらこそお譲りします♡
カミキさん、シャボンディでドレークを蹴り飛ばした後、ホーキンス相手に黄猿が矢印の形した光の攻撃してましたよね?イム様の矢印攻撃との関係はありそうですか?
イノシシ然り王蟲然り、ジブリ関連オマージュもありそう。
牛鬼はカマ爺かな。
Xで10月頃に以津真天の可能性あるなって呟いてたの、当たってた!
ナス寿郎聖がかなりカッコよくてびっくりした
サンドワームは『ゲゲゲの鬼太郎』に出てくる「ノヅチ」にそっくりです。そのノヅチは蛇の妖怪だそうです。
初期登場からナス寿郎だけクソかっこいい、くそ強い剣士の風貌だったからついに見れて嬉しかったなぁ。思想はゴミカスの可能性あるのが残念だけどww
サンドワーム、サンドバッグにされてて草
サボとコブラ襲った矢印は以津真天の矢なんじゃ
牛鬼: 艮
封豨: 乾
以津真天: 兌
馬骨: 離
サンドワーム: 巽
惑星に対応する神様も方角であるけど、干支が変わると対応する方角も変わるから、違うかな。
今回、"いつまで"がラボフェーズに突進した描写が有ったので
あの姿の時は賢くないのかなと思いました。
ドリーとブロギーの「血に染まる蛇」がサンドワームのことだったのかなと考えてます。昔闘ったことがありえるかもしれないと……
ナス寿郎が黄泉の冷気を操っていると仮定すると、やはり五老星って不死なのではなくて以前予想されてたみたいに「標本化してて死んだ状態のまま生きている」っている可能性もまだ考えられますね…!だからブルックと同じ冷気を操れるとか!
最終的に、解放の戦士ルフィ(ニカ)が、
五老星をもイム様の支配から解放させるという展開を期待してます。
家畜でしょうか。減ったら増やすこと増えたら減らす。人間がやってる事と同じですね
ゾオン系が覚醒してる時にでる背中の煙みたいなのがあるから、やっぱり本体は人間な気がします
野槌というサンドワームみたいな妖怪がいるのですが、あえてサンドワームな理由が謎ですね。
元々の5人ではなかったり、神木さんの仰る通り海軍上がりの可能性もありますね。
私たちはサンドワームが好きなんで、馬骨は譲りますよー
トットムジカであせってた集団とか思えないw
野づちじゃなく、サンドワーム。ミミズとルフィが言っているからワノ国の汚れてしまった大地を蘇生する役割になるのかも!?しかし意外と次週にさっと退場したりしてw
五老星は魔法陣から出てくる描写が
ありますが、素人考えなんですが
魔法陣といえば六芒星じゃないん
ですか?五老星ってあと1人
いそうじゃないですか?
その6人で召喚した悪魔がイム様?
だったり
もはや幻獣の方が多くなってきた説
ブラックマリアとかヤマトあたりから予想も付かなくなってきたな
サンドワームだけ穴埋めのような気がする
単純に絵がごちゃつくから悪魔の実の紹介ははぶいたんじゃないか?SBS行きとか
僕は五老星全員、好きです
因みに、私は最近、ふと思いましたが曾て=かつて、黒髭海賊団が当時のLEVEL6の囚人達のバスコ・ショットさん等を解放した事を五老星が世界政府の信用に関わる為、包み隠せとブランニューさんに命じセンゴクさんが其れに巫山戯るなと激昂してましたよね?
実は、五老星の独断では無くイム様がそう指示を為る=する様に五老星に命令した可能性は有りませんか?
ルルシア王国をマザーフレイムで滅亡させるとかイム様が発言した際、ウォーキュリー聖は随分、人が居ますとイム様に諫言して呉れましたし(直ぐに構わぬと一蹴されましたが)
長文となりますがぜひ読んでいただけたら嬉しいです。
五老星もモデルが一つではなく、色々なことを取り入れて形成されていると思います。
イム様も仏だったりフランスだったり花だったり…他にも要素を詰め込んでイム様というキャラクターになると思います。どれも正解なのだと思います。
五老星の姿形や能力は動画で説明があった通りで、妖怪なんだと思います。
五老星は人間に家畜された動物などが妖怪となって妖怪が、ヒトヒトの実を食べたのかなと個人的には思っています。
そして逆に人間を牛耳っている。
人間に対する恨みから世界政府として君臨しているではと思います。
私は五老星が火水木金土であることの方が大事だと思い、考察しました。
1週間は7日。
月火水木金土日。
五老星だけでは月と日がない。
ワンピースは「明ける」が大事だと思っています。
Dも色々な意味を持ち、一つが明けるだと考えています。
夜明け、年明けと同じように1週間にも週明けがあります。
日曜日から月曜になることです。
五老星は火水木金土であり、五老星が支配する世界では週明けがなく、ずっと平日なのだと思います。
日曜は一般的には休みです。仕事や学校などから解放されて自由です。
日曜は自由と解放。
月火水木金土と仕事をし、日曜に休む。
月曜に週が明け、平日に戻る。
なぜ、五老星にして自由と解放の日曜と週明けの月曜日を排除しているのか。
空白の100年が関係し、ワンピースの正体にも関係すると考察します。
空白の100年には日曜、月曜日の概念があった。
日曜に休み月曜を迎えていた。
敵対していたり侍従関係があったとしても日曜だけは自由であった。
その日だけは歪み合わない、ノーサイドとする平等な時があった。
しかし、天竜人が地球に来て、奴隷を作った。
休みがあると奴隷を使う天竜人が困る。
だから、日曜を無くそうとした。
7星が支配しており、その中にDの一族がいて日曜と月曜だった。
天竜人や今の世の中に不満のある人が人間に恨みのある妖怪を仲間にし、悪魔の実を与えた。
休みの日を奪い取って、新たに五老星とした。それが今の五老星。
本当は7星「七曜」で世界を管理していた。
日曜だけでなく、月曜もないのはなぜか。
七曜の中で、日月は太陽と太陰から成り立ち、一つとされていたから。
日曜が無くなれば月曜もなくなる。
日月は太陽と太陰であり、太陽と月。
太陽と月はDの一族であり、ある王国だった。
ある巨大な王国と20の連合国との戦いは日曜を奪う戦い。
Dの一族である日曜と月曜の太陽、太陰。20の連合国は五老星側。
ウラヌスやプルトンはそこで使われた。
ある巨大な王国は負けて、日曜、月曜日がなくなり、週末と週明けのこない世界となった。
日と月は足すと明ける。
五老星の曜日だけだと日と月が無いので明けない。週明けしない。
奴隷は休みの日などなく働き続け、
それを管理するのが、火曜から土曜の五老星。
人間にこき使われてきた家畜の妖怪で五老星となっている。
本来は七星で、日曜を太陽のDの一族、月曜を太陰のDの一族が管理していたのを世界政府は隠したいのだと思います。
7星はDの一族と星の名前の入った一族で構成されていたが、妖怪に乗っ取られ五老星となり、日と月がない。
オハラでは地球を中心とした天体のような物がありました。
あれは七曜の研究だと考えます。
一番目立つ太陽と月を研究するのは当然でありなんなのかを調べた。
そこでDの一族、ある巨大な王国。
それが負けたことにより、意図的に排除され今の政府となっていることに気がついてしまった。
海王類は2人の王が出会うと言っていましたが、太陽と月、2つのDが出会う、太陽と太陰、日曜と月曜が出会うと世界は上手くいくという意味もあると考えております。
ロジャーはラフテルに辿り着きワンピースを見て笑った。
そして、俺たちは早過ぎたと言った。
私の考察では、まだ世界が日曜と月曜を取り戻していない。だから早過ぎたと言ったと考えております。
ラフテルにはワンピースがあった。
それを見てロジャーは笑ったが、日曜と月曜を取り戻さなきゃ本来はいけなかった。
ワンピースは週刊少年ジャンプのような物であり、月曜日に発売。
ワンピースには月曜発売と書かれており、中身を読んでロジャーは笑ったが、月曜などないことに気付く。
海王類の声が聞こえるロジャーは2人の王、太陽と月のDの一族が出会うことを聞いていたが、まだ出会っていない、日曜月曜というものがあり、戻っていない時に来てしまったと分かった。
月曜発売の物を先に読んでしまった。
ワンピースとは。
ワンピースは空白の100年の時に毎週月曜日に発売されていた週刊少年誌でもあると考察します。
日曜を奪われた結果、月曜もなくなりワンピースはなくなる。
ワンピースは、月曜にジャンプ、日曜にアニメが放送されます。
月曜と日曜がない世界は本来はワンピースを見ることが出来ない。
ワンピースを見るためには日曜と月曜を取り戻さないと行けない。
太陽と月のDの一族が出会い、太陽である日曜は自由と解放をして、月曜にジャンプは発売される。
Dの意思はそのことだと考えます。
夜が明ける、年が明けるように週が明けないと週刊誌は発行されない。
当たり前のように繰り返している日常が繰り返さなかったら、それを奪われたら、日曜である太陽は自由と平等、解放であるというメッセージかなと考えました。
日曜を自由に過ごして、月曜にジャンプを読んでね、日曜があってジャンプが発売する月曜が当たり前にある世界は幸せだよってことかなと考察します。
ただ、私はワンピースも一つの意味ではなく、本であるけど、ワンピースの作者のお墓にある本。月曜がなくなり未完のままの本。作者は月曜がないため最後まで書けずに亡くなる。お墓だけど建物のようになっていて、もう街になっている。
街全体がワンピースだと思っています。
ワンピース、麦わら帽子、海、夏を連想させますし、ワンピースの正体も夏に関連すると思いますので、お墓。
色々な意味を持った物だと思います。
本、作者、お墓、お墓を取り囲む建造物、その周囲全体でワンピース。
ひと繋ぎになるのだと考えます。
長文失礼しました。
鋸の読み方は(のこ)です。
サボが逃げ切れたの謎すぎる笑
馬骨がパシフィスタを壊さないように一部を人間部分に戻して峰打ちしていましたが、チョッパーがランブルボールでやっていたゾオン系の変身の調整を五老星はナチュラルにできるんでしょうね。五老星たちも、チョッパーにあった(旧)暴走モードにあたる激ヤバ変化が最後に待ってそうで怖いです。