最終回。他国が核を開発しており、核弾頭で地ならしに対抗するが、1発や2発では到底止めることは出来ないため何十発も撃ち巨人に勝利する。しかし撃った核弾頭の数が半端なかった為人類そのものも朽ち果てそうになる、、、そして話はこうつづく 199X年。世界は核の炎に包まれた。あらゆる生命体は絶滅したかに見えた。しかし人類は死に絶えてはいなかった。
メタ的かもしれないけどエレンが生き残ったとしてもライナーのような地獄を見るのに話数が足りないエレンは人類虐殺をした事の苦しみや後遺症は描かれるべきだけどそういう心理描写をちゃんと描くには残り話数が少なすぎるような
今の地ならししようとしているエレンはGotGでいうならエゴっぽい宇宙を全て飲みこんで作り替えようとしてるような(しかもデカい)それを止めようとしてる皆はガーディアンズに見えますね 宇宙を救ってハッピーなはずなのにヨンドゥのことでしんみりして終わる、という部分がもしかしたら進撃にもあるかもしれませんね
ミカサとアルミン達がエレンに地鳴らしをやめるよう呼びかけて、エレンはやっと考えを改めて世界と手を取り合っていくことを選ぶ…ように見えたけど、実は地鳴らしは何らかの理由で継続不可能になっただけで、世界を滅ぼす決意は燃え続けており、それを自分の息子(娘?)に託す(それが最終話のシーンに繋がる)とかどうかな
①:地ならしを止められるか?と言っても、もう始まってるので、途中で止められるか?と言う問なら、止められると思います。②:エレンは生き残るかな、どうかな…業が深いからね…。例の情熱大陸で発表された人物がエレンなら、当面は、生き残るっぽい。けど、あれは実写じゃなくて心象風景って事も考えられるし。でも何人も殺しておいてエレンだけが生き残るのは、エレン自身が苦しいと思う。そもそも、エレンに生き残る気は無いと思う。③:世界のパラディ島への憎悪は、未解決のまま終わると思う。が、ファルコやガビが憎しみの連鎖を断ち切れる象徴として、希望は残る形で終わると思う。 スティーブン・キングは超人気作家だとは思う。が、あえて自らを「B級である事」を善しとしているいる作家だという認識。また「ミスト」も、立ち位置は低予算で成り立つB級である事を善しとしている。「遊星からの物体X」とかね。良いよね、B級はB級で!A級であれば良いという意味ではないが、でも何百億も投資した映画では、A級である事が要求され、あの作りでは観客も投資家も納得しない。 要は、諫山先生も最初はこれ程自作品がヒットするとは思ってなかったので「ミスト」的なもの・B級を目指していたが、余りにもヒットしたので、社会への責任を感じていると思う。A級への責任。アニメ化・産業化もされ、そこに無数の雇用も創出されている。そういう、責任。 「ベルセルク」の三浦先生も、描き初めてから予想外にヒットして、途中インタビューで答えていた事がある。「今描いている物語はメチャクチャ残酷なようだが、結末だけは希望が持てる結末にするつもりで描いている」と。心境の変化は、あると思うな。(結末だけは、ですから、途中過程は違うという意味でもあります) ハッピーエンドかバッドエンドか。そのどちらにも極端に寄らないエンディングを期待したいな。あんまりハッピーだと、逆にC級になる。
地ならしで人類滅亡させて終わり、では何の解決にもなりませんよね。そもそもこの悲劇は人間の愚劣さが招いた事だから。パラディ島民だけ残ったとて、人々の意識が変わらない限り同じ過ちを繰り返すでしょう(キヨミさまも世界が狭くなるだけだと言ってましたが)。さて、どうまとめるのでしょうか、、
エレンのやっていることはどんな大義名分を掲げようと未曽有の虐殺に変わりはないのでこの行為が肯定されるような終わり方は絶対ないと思うんですよね。エレンの性格的に説得して止められるとも思わないのでやはり殺される展開になると思ってます。
映画見たよ。どこに感情をぶつければいいのやら。
ホンマにこんな感じで終わったやん
タキさんすげぇ
最終回。
他国が核を開発しており、核弾頭で地ならしに対抗するが、1発や2発では到底止めることは出来ないため何十発も撃ち巨人に勝利する。
しかし撃った核弾頭の数が半端なかった為人類そのものも朽ち果てそうになる、、、そして話はこうつづく
199X年。世界は核の炎に包まれた。あらゆる生命体は絶滅したかに見えた。しかし人類は死に絶えてはいなかった。
ミストを胸糞悪い映画と言っている人々、私はわかりづらい。ミスト素晴らしい映画じゃないですか!
エンターテイメントとしてはGotGはおもろいけどシナリオと結末はmcuの中でもクソな方だから結末までGotGに流されて温いハッピーエンドになったら間違いなく進撃アンチになるわ
最終回は何となく爆死する予感・・
最終回は何となく爆死する予感・・
エレンがうわぁぁぁ!となって終わりですね。わかります
ミストもガーディアンズギャラクシーも大好きな映画!進撃にはバッドエンドか鬱エンドが似合うし好きな展開だから期待!
最終回の前でエレン死んで最終回でエレン視点の回想。
「ミカサ、俺はどこで間違ったんだろう」って言って終わり
ヨンドゥのシーンは、かなり泣けましたね。諌山さんには感謝です。
進撃の巨人の最終回は後味が悪いバッドエンドを期待してる
気になってミストを見てきたけどとんでもない映画だったわ。
なんというか心にくる。課題残ってる中見なけりゃよかった…
まじでミスト見てみてくれ笑笑
エレンとエレンの子どもだけが残ってエンドを迎えるとか
エレンの性格ってさ、思ったんだけど、
スターウォーズのアナキンスカイウォーカーと性格に似てない??もしかして、諌山創先生は
エレンの復讐心や行動原理はアナキンをモデルにエレンを描いてたのかなぁ
メタ的かもしれないけどエレンが生き残ったとしてもライナーのような地獄を見るのに話数が足りない
エレンは人類虐殺をした事の苦しみや後遺症は描かれるべきだけど
そういう心理描写をちゃんと描くには残り話数が少なすぎるような
今の地ならししようとしているエレンはGotGでいうならエゴっぽい
宇宙を全て飲みこんで作り替えようとしてるような(しかもデカい)
それを止めようとしてる皆はガーディアンズに見えますね
宇宙を救ってハッピーなはずなのにヨンドゥのことでしんみりして終わる、という部分がもしかしたら進撃にもあるかもしれませんね
進撃の巨人はギャグ要素も少し入ってるんだから、ハッピーエンドで終わるべきだ!
ちゃんと分かりやすくまとめながらミストの重要な部分のネタバレを抑えてるのすごいですね
映画「ミスト」ってめちゃくちゃ胸糞悪くなる映画だな
見終わった後しばらく後悔した映画は初めてだった
理解するために、今日ミスト観てみました!ありがとうございます。なるほどなって感じです。
「ミスト」はラストがもう(´༎ຶོρ༎ຶོ`)
ミカサとアルミン達がエレンに地鳴らしをやめるよう呼びかけて、エレンはやっと考えを改めて世界と手を取り合っていくことを選ぶ…ように見えたけど、実は地鳴らしは何らかの理由で継続不可能になっただけで、世界を滅ぼす決意は燃え続けており、それを自分の息子(娘?)に託す(それが最終話のシーンに繋がる)とかどうかな
ミカサ達が止めに入ってもエレン始祖の力で止めること無理な気がするけどどうするのか気になるは
エレン敵なの?味方なの?
ミストの終わり方じゃなくてまじでよかった
あれだけ多数の犠牲を出しておいて残った者だけハッピーエンドの方が報われないと思う。
それはただのご都合主義。
個人的にはサシャを殺したガビだけハッピーになるエンドなんて認めない。
①:地ならしを止められるか?と言っても、もう始まってるので、途中で止められるか?と言う問なら、止められると思います。
②:エレンは生き残るかな、どうかな…業が深いからね…。例の情熱大陸で発表された人物がエレンなら、当面は、生き残るっぽい。けど、あれは実写じゃなくて心象風景って事も考えられるし。でも何人も殺しておいてエレンだけが生き残るのは、エレン自身が苦しいと思う。そもそも、エレンに生き残る気は無いと思う。
③:世界のパラディ島への憎悪は、未解決のまま終わると思う。が、ファルコやガビが憎しみの連鎖を断ち切れる象徴として、希望は残る形で終わると思う。
スティーブン・キングは超人気作家だとは思う。が、あえて自らを「B級である事」を善しとしているいる作家だという認識。また「ミスト」も、立ち位置は低予算で成り立つB級である事を善しとしている。「遊星からの物体X」とかね。良いよね、B級はB級で!A級であれば良いという意味ではないが、でも何百億も投資した映画では、A級である事が要求され、あの作りでは観客も投資家も納得しない。
要は、諫山先生も最初はこれ程自作品がヒットするとは思ってなかったので「ミスト」的なもの・B級を目指していたが、余りにもヒットしたので、社会への責任を感じていると思う。A級への責任。アニメ化・産業化もされ、そこに無数の雇用も創出されている。そういう、責任。
「ベルセルク」の三浦先生も、描き初めてから予想外にヒットして、途中インタビューで答えていた事がある。
「今描いている物語はメチャクチャ残酷なようだが、結末だけは希望が持てる結末にするつもりで描いている」
と。心境の変化は、あると思うな。(結末だけは、ですから、途中過程は違うという意味でもあります)
ハッピーエンドかバッドエンドか。そのどちらにも極端に寄らないエンディングを期待したいな。あんまりハッピーだと、逆にC級になる。
地ならしで人類滅亡させて終わり、では何の解決にもなりませんよね。そもそもこの悲劇は人間の愚劣さが招いた事だから。パラディ島民だけ残ったとて、人々の意識が変わらない限り同じ過ちを繰り返すでしょう(キヨミさまも世界が狭くなるだけだと言ってましたが)。
さて、どうまとめるのでしょうか、、
俺の予想、始祖ユミルがエレンによって解放されてヒストリアの赤ちゃんになって生まれ変わって、最後にエレンがお前は自由だという
なるほど。コニーがアライグマってわけね。
ちょっと今のエレンにサノスっぽさを感じなくもない
コメント欄ですらバッドエンドとハッピーエンドで2分してるのが面白いですね。進撃の巨人は想像力って言葉が良く似合う作品!
っていってる私は客観派なんだろうなぁ
エレンのやっていることはどんな大義名分を掲げようと未曽有の虐殺に変わりはないので
この行為が肯定されるような終わり方は絶対ないと思うんですよね。
エレンの性格的に説得して止められるとも思わないのでやはり殺される展開になると思ってます。
読者の中でもイェーガー派ハンジ派で割れてて読む人によって感じ方違う展開になってきてるから、メリーバッドエンド的な結末を迎えそうな気がする
ガーディアンズは個人的にマーベルで一番すき
ずっと思ってたんですがこれってパワーポイントですか?
幸せふわふわハッピーエンドだけはやめてほしい、そういうのはジャンプで