おなじクソなら適正のある方を選ぶ。自分自身もクソの一部であるとのすり替えにも視えた。ある種の絶望。 人は、生存本能に煩悩と正義が混濁する存在。 先が視えない上に、自分自身も視えない存在。適正とは力。力は心と言葉と暴力。絶望の中身に人は悩み続ける。呪われた存在に視える。
てか、この灰原くんの最期‥松嶋菜々子?の「リング」で、最後の方に亡くなった彼氏?旦那?に何処かを指さされてたのを思い出した‥。意味は多分同じで「(○に行く僕らには)もう出来る事はこれしかない」ってことかなと。リングの場合は、子供を守るために動き出したし、ナナミンは後輩を信じて後を託した感じに思えた。
ナナミンの最後のシーン、個人的には灰原が伝えようとした内容とナナミンの「後は頼みます」は違うんじゃないかなと解釈してる。 灰原は「逃げろ」とか「来るな」とかを伝えようとしていて……「お前は弱いから逃げろ」という呪いにならないよう、「後は頼みます」なのかなって。 そういう読み方も悪くないよね。
ナナミンは「ありがとう」とかそういった事を言おうとして止めたんじゃないかなぁと思ってますね…
これ見て気づいたんだけど、灰原とメカ丸って共通点多くねぇか?顔の大きな傷跡とか下半身ないこととか。ワンチャン灰原の生まれ変わりがメカ丸の可能性ない?
教師云々ではなく年長者が若輩者を守るのは常識と言う辺りに人格者だなと思う。
祓う力があって救われる人がいればそうしようと呪術師に出戻る辺りも好き。
作者自身もバレンタインはナナミンにしとけと言うのも納得。
ナナミンが好き
このシーンを見ると
映画『リング』に出てくる白い布を被って指をさす男を思い出す。
灰原ウケだな
おなじクソなら適正のある方を選ぶ。自分自身もクソの一部であるとのすり替えにも視えた。ある種の絶望。
人は、生存本能に煩悩と正義が混濁する存在。 先が視えない上に、自分自身も視えない存在。
適正とは力。力は心と言葉と暴力。絶望の中身に人は悩み続ける。呪われた存在に視える。
灰原君が生きていたら夏油も七海も違っていたのかな
マジでナナミン復活して欲しい
格好と火を連想する名前から、餓狼伝説の草薙京連想するなぁ
対照的に描かれてるなら、
「後は頼みます」
の反対で、灰原は
「後は任せろ!」
みたいな風に言ってナナミンが生きれたんじゃないの?
こういう意味のある死こそ惜しまれるよな
てか、この灰原くんの最期‥松嶋菜々子?の「リング」で、最後の方に亡くなった彼氏?旦那?に何処かを指さされてたのを思い出した‥。意味は多分同じで「(○に行く僕らには)もう出来る事はこれしかない」ってことかなと。リングの場合は、子供を守るために動き出したし、ナナミンは後輩を信じて後を託した感じに思えた。
灰原って真人っぽいんだよなぁと感じてます
15:44 腕もない気がする
ななみんです
ナナミン
こんなとこまで考察されると思ってなかったw
真人…許さん。
ナナミンの最後のシーン、個人的には灰原が伝えようとした内容とナナミンの「後は頼みます」は違うんじゃないかなと解釈してる。
灰原は「逃げろ」とか「来るな」とかを伝えようとしていて……
「お前は弱いから逃げろ」という呪いにならないよう、「後は頼みます」なのかなって。
そういう読み方も悪くないよね。
『あとは頼みます』と言う事で夏油のようにヒトへの呪いに身を任せてはいけない、あくまでも呪術師で居て欲しいという気持ちだったんじゃないかな。
ダゴン→漏斗→真人は、うん…
この人の物語の解説、的確過ぎて言葉選びが染みすぎる。もう泣いちゃう
灰原のタヒはポジティブで明るい人柄だったからこそ辛かったな
ナナミンは呪術師屈指の人格者ですよね。
来週が楽しみな回
マジで徳玉編好き
(特に五夏)