こいつは、言ってることとやってることが真逆なタイプよなあ。今んとこ負けてる感じ出してるけど決定的な体力切れとかでのダウンをしてないのがね。和の国でわざわざはやす必要性のない緑をはやす行為してるし。自分が死んででも通さなければならない正義があるって事なんだろうな、ここから考えるとやっぱ差別対象にされてた国出身してそう。彼が逃げて帰ったのもあって和の国の強さって証明されたようなものなんだよね四皇の誰かが出るまでもなく和の国のサムライたちによって追い返されたっていうこの状況が和の国の落とす難しさが噂として残るし。
緑牛は藤虎よりは強いんだろーね緑牛と藤虎が最新話で喧嘩したって言ってて、藤虎と赤犬が七武海撤廃の時に包帯巻いていたのに緑牛はピンピンしてワノ国きてる(革命軍にやられた傷ではないと思う、緑牛と藤虎が喧嘩しているシーンではきずがついていなかっあから)
緑牛の「死ぬ気の正義」っていうのと差別に対する発言の数々は、過去の最愛の人の死が関係してそうですよね。 昔、緑牛とその最愛の人は虐げられてきて差別的な底辺の扱いをされてきた。それらから逃れるには死ぬしか選択肢がないと思い心中という形をとってしまったが、緑牛は生き延びてしまった。それからも色々と考えながら生きてきて、途中で緑牛は悪魔の実の能力を得て強くなり権力も得た事で、「あの時は心中しか選択肢がなかったんだ。」という肯定したい思いと、「生きてされいれば…二人でいれば…死ぬ気でもっとやれた事があったんじゃないか。」という後悔が混在した。でも最愛の人が戻ってくる訳でもない。 緑牛と最愛の人は嫌ってくらい底辺にいて、死ぬしか選択肢がないと思えるほどの差別を受けてきた。だから緑牛は皮肉を込めて、もう取り戻せない最愛の人の想いや過去の自分(死しかなかった)に対する戒めの思いも込めて…はたまたそれを肯定したい思いも込めて、『人は下を作って生きてきた!差別とはて安堵だ!!』と言ったのではと思いました。 うまく言えないんですが、私も緑牛はあながち悪い人ではないように思います。ワノ国では最初、何て悪い人なんだろうと思いましたが、緑牛のあの差別に対しての発言や緑牛の圧倒的な強さを見せた事は、鎖国してきた無知な人々に対して『外の世界にはカイドウの他にも強い奴はゴロゴロいるぞ!鎖国したまま世界政府に加盟してないと人権もないし、海軍からも守られないぞ!』という忠告とも取れるかなと。神木さんの言う通り、誰も死んでいませんし、花咲爺さんの如く緑化してくれましたしね…笑っ
女性がらみの女性が既出のキャラもしくは既出キャラの縁者だったら興味深い!死ぬ気の正義は徹底的な正義よりも自分の内側にとどめる感じがするなあと思ったので、赤犬の評価欲しがるのもずっと先にある大きな目的達成のための手段でしかないのかもと思いました。
赤犬のマグマの能力は海底噴火なら新たな大地を生み出す事ができ、大地の性質に依っては新種の木や花が芽吹き森へと成長し、また新たな生命(鳥や動物)を生かす事に成るから尊敬してるんだと思う。モリモリの実は鎮守の森か山岳信仰の神聖なる森から派生してそう。
緑牛が四皇以下だとしても、人から栄養すって回復?するなら、順当に傘下とか増やしてる麦わらの一味は、戦争とかになったら相当不利そう。今後の戦いは分からないけど、ルフィと両翼辺りが圧倒しても、他の仲間が吸われて結果五分五分か疲弊していきそう
ワノ国に来たときも、しれっと荒れ果てたワノ国に植物を生やしながら移動したり、本当なら簡単に赤鞘たちをなぎ倒してルフィのもとに行けたはずなのに、わざとモモの助達の抵抗にモタモタと付き合ってあげている感じがした。ブチギレていたのは藤虎に邪魔されてイライラしてたからって判明したけど、その腹いせに赤鞘たちをボコボコにしてもおかしくないのにしなかった。この世の神は天竜人!と言っているのも自分が生まれた頃にはすでに天竜人が世界のトップだった。それを塗り替えるのは簡単ではないからそう言っただけだと思う。
対比する能力は、、、クロコダイルか、砂漠、砂、乾燥、緑の自然が逆に砂に吸い取られる、生やした緑の森を枯れさせて砂漠にかえられるだろうし。
原田がモデルなら昔の俳優の中でもぶっちゃけ大御所レベルはないしショボキャラで終わると思われる
こいつは、言ってることとやってることが真逆なタイプよなあ。今んとこ負けてる感じ出してるけど決定的な体力切れとかでのダウンをしてないのがね。和の国でわざわざはやす必要性のない緑をはやす行為してるし。自分が死んででも通さなければならない正義があるって事なんだろうな、ここから考えるとやっぱ差別対象にされてた国出身してそう。彼が逃げて帰ったのもあって和の国の強さって証明されたようなものなんだよね四皇の誰かが出るまでもなく和の国のサムライたちによって追い返されたっていうこの状況が和の国の落とす難しさが噂として残るし。
もりもりの実はロギアの中では特殊な実で能力者の能力を奪って実を成らせることができるような気がします。しのぶは痩せたのではなく、熟女ではなくなったとみたほうが自然な気がします。
シャンクスの覇気のところで「お前らと戦う気はねェ!まだな…!」って言ってるのでいずれ時が来れば、っていうのもあるんじゃないかな
緑牛は藤虎よりは強いんだろーね
緑牛と藤虎が最新話で喧嘩したって言ってて、藤虎と赤犬が七武海撤廃の時に包帯巻いていたのに緑牛はピンピンしてワノ国きてる
(革命軍にやられた傷ではないと思う、緑牛と藤虎が喧嘩しているシーンではきずがついていなかっあから)
天竜人に恋人を取られたとか?
だから世界徴兵で政府に抗えなくてとか??
緑牛と誰がマッチアップするかが気になります。私は天敵であるクロコダイルが当たって欲しいです。(スナスナで水分をとると植物は駄目になります)
緑牛の「死ぬ気の正義」っていうのと差別に対する発言の数々は、過去の最愛の人の死が関係してそうですよね。
昔、緑牛とその最愛の人は虐げられてきて差別的な底辺の扱いをされてきた。それらから逃れるには死ぬしか選択肢がないと思い心中という形をとってしまったが、緑牛は生き延びてしまった。それからも色々と考えながら生きてきて、途中で緑牛は悪魔の実の能力を得て強くなり権力も得た事で、「あの時は心中しか選択肢がなかったんだ。」という肯定したい思いと、「生きてされいれば…二人でいれば…死ぬ気でもっとやれた事があったんじゃないか。」という後悔が混在した。でも最愛の人が戻ってくる訳でもない。
緑牛と最愛の人は嫌ってくらい底辺にいて、死ぬしか選択肢がないと思えるほどの差別を受けてきた。だから緑牛は皮肉を込めて、もう取り戻せない最愛の人の想いや過去の自分(死しかなかった)に対する戒めの思いも込めて…はたまたそれを肯定したい思いも込めて、『人は下を作って生きてきた!差別とはて安堵だ!!』と言ったのではと思いました。
うまく言えないんですが、私も緑牛はあながち悪い人ではないように思います。ワノ国では最初、何て悪い人なんだろうと思いましたが、緑牛のあの差別に対しての発言や緑牛の圧倒的な強さを見せた事は、鎖国してきた無知な人々に対して『外の世界にはカイドウの他にも強い奴はゴロゴロいるぞ!鎖国したまま世界政府に加盟してないと人権もないし、海軍からも守られないぞ!』という忠告とも取れるかなと。神木さんの言う通り、誰も死んでいませんし、花咲爺さんの如く緑化してくれましたしね…笑っ
愛した女性を天龍人にどうにかされてしまったこと過去があり、その時の腐った世界に対する無力感が逆にこの差別的な思想を肥大化させてるとか??しょうもない妄想でした・・・
海軍と心中…死ぬ気…これ大きな戦いで死ぬやん…
緑牛はクロコダイルという天敵がいる以上、旧3大将には劣るだろうな
女性がらみの女性が既出のキャラもしくは既出キャラの縁者だったら興味深い!
死ぬ気の正義は徹底的な正義よりも自分の内側にとどめる感じがするなあと思ったので、赤犬の評価欲しがるのもずっと先にある大きな目的達成のための手段でしかないのかもと思いました。
アラマキは、同じ赤犬派のジョナサンとは、また別の何かを抱えてそう‼️
何か、氷系に弱そうと思う緑牛‼️
炎が弱点かと思ったら防火林とか‥自分でオリジナルの植物作れんのかな?
106巻で、S-ホークが、ルフィとルッチが戦ってる所に駆けつけた時、右目だけ、星が白色でした‼️
マイクでより声が✨
赤犬のマグマの能力は海底噴火なら新たな大地を生み出す事ができ、大地の性質に依っては新種の木や花が芽吹き森へと成長し、また新たな生命(鳥や動物)を生かす事に成るから尊敬してるんだと思う。モリモリの実は鎮守の森か山岳信仰の神聖なる森から派生してそう。
緑牛の能力は
生命を生み出す「海」に並ぶのに
不自然?で「海」に、嫌われてるのなんだか
矛盾点を軽く感じてしまう。
昔、大切な人(女性)を失った過去とかありそう
だからタトゥーにしてまで死川心中と体に刻んであるのかなと
緑牛が四皇以下だとしても、人から栄養すって回復?するなら、
順当に傘下とか増やしてる麦わらの一味は、戦争とかになったら相当不利そう。
今後の戦いは分からないけど、ルフィと両翼辺りが圧倒しても、他の仲間が吸われて結果五分五分か疲弊していきそう
死ぬ気だからってさすがに四皇と勝手に戦争始めるのは違くない?それはただの馬鹿…
最終章の盛り上がりから、緑牛の過去がきちんと描かれる余地が無いような。女性がらみというのが既出の人物でストーリーの根幹に関わるなら激アツ。
ジャンプ最新話もう少しですね!やっと禁断症状から解放されます。
ワノ国に来たときも、しれっと荒れ果てたワノ国に植物を生やしながら移動したり、本当なら簡単に赤鞘たちをなぎ倒してルフィのもとに行けたはずなのに、わざとモモの助達の抵抗にモタモタと付き合ってあげている感じがした。
ブチギレていたのは藤虎に邪魔されてイライラしてたからって判明したけど、その腹いせに赤鞘たちをボコボコにしてもおかしくないのにしなかった。
この世の神は天竜人!と言っているのも自分が生まれた頃にはすでに天竜人が世界のトップだった。それを塗り替えるのは簡単ではないからそう言っただけだと思う。
緑牛は差別主義者と言うよりは究極的なまでに現実主義者なのだと思います。
立場上そういう風に振る舞うしか無いみたいな雰囲気を感じます。
❤️