マザーフレイムですごいアホみたいなこと思いついてしまったんですけど「雷親父」って言いますよね。それに対応して炎がおかんってイメージが浮かびましたwどなたかがマザーフレイムはエネルギーであると書いていたので、エネルの雷も月で動力として使われそうな感じでセットになってたら面白いですね。
ルルシア王国のイム様砲=ウラヌスがもともとゴッドバレーにあった可能性はありますかね。ガーリング聖はウラヌスを守っていたから、ゴッドバレーの王者だった。ロックスはその古代兵器ウラヌスを奪いに来て、世界の王になろうとした。ゴッドバレーが消えたのはウラヌスが上空に上がったため(ノックアップストリーム?)なくなった可能性はあるのかな。ロジャーやガープが天竜人助けるのに違和感あったけど、ウラヌスがロックスに奪われるのをロジャーとガープが防いだなら、天竜人嫌いのガープが結果として天竜人を助けたという表現も納得できるような気がする。ただセンゴクやガープ、マムやカイドウもウラヌスがどこにあるか知ってしまうからおかしくなるか。
ウラヌス(またはルルシア王国を滅ぼしたもの)が積帝雲の中にあるとするならマリージョアのすぐ近くに積帝雲があるってことですかね?イムがルルシア王国のことを近いって言ってるのはマリージョアからの物理的距離のことだと認識してました。
ラピュタも竜の巣っていう巨大な雲の中で眠ってて王が来るのを待ってたので、のすけさんの積帝雲の中にあるっていう説、私もそうかもって思いました。パズーがシータを導きラピュタは眠りから覚めたわけなので、やっぱりナミが何らかの手段で積帝雲を見つけて、マザーフレイムに対抗しうるウラヌスを操作するって事ですかね(^-^)/その動力がゼウスとか…??
確かにロビンが空島のポーネグリフを読み上げた際に[神の名を持つ古代兵器ポセイドンとそのありかと]言っていますが、メタ的な考えですがその時初登場のポセイドンに対して[古代兵器]と付けないと読者に対してポセイドンが何なのか伝わらないので、あの内容がそのままポーネグリフに刻まれていたわけではなく、ロビンが機転を効かせて付け加えた言葉であると予想します。やはり古代兵器は空白の100年に発生、もしくは呼ばれ始めたものではないでしょうか?
プルトンが戦艦であるという情報は何故かしっくり来ないんです。実際にプルトンが眠っているワノ国のスキヤキは「戦艦である」とは発言していなかった。これって重要な気がします。ポセイドン=魚人族の王、プルトン=ミンク族の王、ウラヌス=巨人族の王、それぞれの王のシンボルであるとも思いました。魚人のシンボルは人魚姫、ワノ国とミンク族は深い繋がりがあり隠す理由もあるし、ミンク族がワノ国の雷ゾウを匿っていたリンク。巨人族は、、これから判明。
全然関係ないですが、、、ニカが白いのと、どんどんコミックの表紙や、カラー絵がカラフルになってるのについてですが、海の底の深海って太陽の光が当たらないから生き物白いですよね?太陽の光が当たらないと色が作られないからです。ニカの復活が起きそーなあたりから色々なカラー絵とかに色が増えている気がします。二カが完全復活してからは、増えた背景が虹やキャラクターのカラフルさを感じてます。
ワンピース内の争いは人々の些細な「勘違い」と「誤解」と「思い込み」から生まれたと思ってる。そもそもオハラの学者達は何を基準にポーネグリフの文字を読み解いて行ったのか?元々他の用途で造られたモノを古代兵器に仕立てあげられて後世まで伝えられた可能性もある。大秘宝に三つ▪大いなる力(世界をひっくり返す力)▪秘められた真実(歴史とD)▪宝(大宝と小宝)大いなる力を発揮するのがキッドとロー秘密はニカルフィが太陽の力で白日の下に晒す、ローが月の力で真実を明るみに出す。大宝がバギー、小宝がルフィに与えられる。と予想してるので、月の人達の枯渇したエネルギーは「水」でウラヌスは雲の様な性質を帯びていて火の質があると雷が水の質があると雨が降るメカニズムで空飛ぶ円盤の形状、多分隠し場所がビルカだったと思います。プルトンはビンクスの酒(祝い酒)を運ぶ為の宇宙船で今は潜水艇の形状。ポセイドンは生物兵器にあたるのでポーネグリフは乙姫様の管轄、「命を運ぶ」ノアの方舟が月の人が乗って来た舟でネプチューン王に預け、見聞色の見る力をマダムシャーリーに、聞く力を人魚姫に分け与えた海神が存在した。ワンピースの物語ってどう読んでも守りが強くて古代兵器に違和感しかないです。あとは天歴と海円歴の暦の重ねカタとこの世界の3つの時間軸の重ナリが鍵かな。
神の名を持つ…この表現、現在唯一全容がわかっているポセイドンが海王類を従えるという超人類的な存在である人魚姫であること。このことから古代兵器は兵器と呼ばれる前から神として信仰の対象だった可能性はないでしょうか?ウラヌスが月の民を運んできた宇宙船であり、月の民が青色の星の人から観て超人類的な文明を持っていたなら月の民を運んできた船そのものが信仰の対象になった可能性もありえる気がします。プルトンもなんらかの理由で信仰の対象だったのかもしれないです。それらが何処かしらのタイミングで戦争や侵攻に使われ、兵器と呼ばれるようになったんじゃないでしょうか?
古代兵器と一括りにされますが、全てが巨大な王国側、もしくは世界政府側が所持していたという表現って確かないんですよね?例えばポセイドンは巨大な王国側が所持しており、プルトンは世界政府側が製造、ウラヌスは移籍等から発掘。なんてこともあるんですかね?ポセイドンの力は海王類の脅威とも置き換えれるので、それに対抗するためにプルトンが作成されていてもおかしくない気がします。ウラヌスは月の壁画に関わる可能性があるので船そのものを発掘、或いは設計図を発掘という展開もある気がしてます。
古代兵器は高度文明の巨大な王国の科学力でジョイボーイが造ったのか?それともウラヌスはネロナ家が造ったものなのか?科学が進んでいたのならイムはジョイボーイ側になるのではないか?ウラヌスを示すポーネグリフはまだ現れていない…? プルトンは光月家が造ったのか?プルトンを解放するズニーシャを科学で巨大化にしたのが光月家なのか?ズニーシャの罪に関係があるのか?天月トキは歴史を見守り紡ぐ役割で過去から来たのか?死んだジョイボーイの仲間の子孫がポーネグリフを守り夜明けを導く9人ということか? ポーネグリフは光月家が造った物、ばら蒔いたのがネフェルタリ家!プルトンの在処を示すポーネグリフはアラバスタにある!アラバスタの色々な生物はネフェルタリ家の豪水のような科学によるものなのか? 魚人島にある巨大な海王類が引く巨大な方舟ノアを造ったのは、やっぱりエルバフの巨人なのか?青い星の民族に奴隷経験がある魚人族と騙され続けるエルバフの巨人の関係性は?エルバフにある大樹は宝樹アダムとして、魚人島に根がある陽樹イブと関係があるのか?身を守る為に海流を変え、エネルギーステロイドを造り、海王類とエルバフの戦士達を巨大化にしたのが人魚姫なのか? ポセイドンの在処を示すポーネグリフは黄金郷シャンドラにあるのは何故?陽樹イブを創ったのがミンク族で都市シャンドラで研究していた所、天使に捕らえられ奪われたのか? 月のビルカの壁画にある、翼が上向きのワイパーや翼が下向きのウルージ、バルーンヘアのコニスなどの3種は神を信仰する天使を表現しているのか?ビルカは月の民の発電する種族のミンク族により文明が進んでいた天使達によりミンク族を支配し奴隷にした過去があるミンク族は方舟マクシムを造って青い星に逃げた稼働しなくなったビルカの為に奴隷にしていたミンク族を追ってか、エネルギー源を得る為にバルーンで青い星に来た事実空島は天使達が創ったとして、翼が上向きの天使達がシャンディアになった訳は、ミンク族をジャヤで捕らえ、電気が流れる金とダイヤルによるエネルギー源を奪って、住み着いた為か?ミンク族を解放したのがジョイボーイで光月と一緒にズニーシャの上に囲まった後にシャンディアの天使とミンク族をジョイボーイが仲良くさせたのか! 確か青い星には電気をエネルギー源にする物はあまり無いはず…太陽エネルギーの火は青い星で使用されている発火する種族ルナーリア族と解放の戦士太陽の神のジョイボーイの関係性は太陽の神と太陽の使者みたいなものとして、月=電気=支配に対して、太陽=火=解放ということか?だとしたら、青い星は大昔風のエネルギー源しかなかったのではないか?と予測できます! 異種族が身を守りながら、エネルギーを得る為に天候や自然物から悪魔の実が造られたのか?科学で高度文明を築いた巨大な王国と友好国VS 異種族を受け入れず奴隷にしてきた青い星の20の王国その歴史が空白の100年 全ての種族を受け入れ仲良くさせたのがジョイボーイ20の王国と戦いが起こる傲慢で嫉妬深いイムの裏切りでウラヌスVS プルトンとなるウラヌスはフロリアントライアングルに墜落させたものの、イムがリリィを人質にした事でジョイボーイは死を悟り、仲間に未来に歴史を紡ぐ事と迎いに行けなかった人魚姫に謝罪を託し、仲間を逃がしたそして、ジョイボーイは笑いながら亡くなるイムが巨大な王国か神の国を攻めてるなか、リリィはイムの目を盗み、ワノ国に行き出来上がったポーネグリフをイムを騙しながらジョイボーイと友好関係がある国にばら蒔いたジョイボーイの意志や夢がラフテルにあり、悪魔の実で隠している巨大な王国を滅ぼしたイムが不老になり神に祭り上げられたジョイボーイの巨大な王国の子孫がDの一族ジョイボーイと友好関係だった9人の子孫がポーネグリフを守る夜明けを導く者ポーネグリフを頼り、経験を積んで開花したDの一族の者がワンピースという自由な希望を手にするジョイボーイの歴史をルフィが経験して紡いで開花させ乗り越える物語っていうのが、私の研究結果ですまたまた長々すみませんついつい熱くなってしまいます…反省
ニカの時代に作られ、2つは移住の際に持ち込まれたにbetしたいですね。本来の目的はやはり世界を平和、救済するための道具では?だったのでは?と思いました。政府側に存在がばれて、兵器存在として捉えられたのがジョイボーイ時代。レッドラインを破壊し、海を一つにするための戦艦プルトン(本来は発破のダイナマイト的役割)、天候災害、問題(無風、砂漠化、晴れない島、ライジン島、磁場異常等)を改善するためのウラヌス。ハレダスさんのところのすごい版ですかね。ポセイドンと関わるノアの船はジョイボーイ時代。オトヒメとの関わりを持ってからではないでしょうか? ベガパンク同様に人々を豊かにするための思想・発明品であることを祈りたいと思います。
マザーフレイムですごいアホみたいなこと思いついてしまったんですけど
「雷親父」って言いますよね。それに対応して炎がおかんってイメージが浮かびましたw
どなたかがマザーフレイムはエネルギーであると書いていたので、エネルの雷も月で動力として使われそうな感じでセットになってたら面白いですね。
ルルシア王国のイム様砲=ウラヌスがもともとゴッドバレーにあった可能性はありますかね。ガーリング聖はウラヌスを守っていたから、ゴッドバレーの王者だった。ロックスはその古代兵器ウラヌスを奪いに来て、世界の王になろうとした。ゴッドバレーが消えたのはウラヌスが上空に上がったため(ノックアップストリーム?)なくなった可能性はあるのかな。ロジャーやガープが天竜人助けるのに違和感あったけど、ウラヌスがロックスに奪われるのをロジャーとガープが防いだなら、天竜人嫌いのガープが結果として天竜人を助けたという表現も納得できるような気がする。ただセンゴクやガープ、マムやカイドウもウラヌスがどこにあるか知ってしまうからおかしくなるか。
ウラヌス(またはルルシア王国を滅ぼしたもの)が積帝雲の中にあるとするならマリージョアのすぐ近くに積帝雲があるってことですかね?
イムがルルシア王国のことを近いって言ってるのはマリージョアからの物理的距離のことだと認識してました。
古代の神の名を冠する兵器で「古代兵器」と言うだけとしたら作られた時期は空白の時代でも古代でもどちらでも考えられる
6:28 イム様砲が最初に放たれたときの読者の意見を言ってくれるドラゴンw
4:18 「神の名をもつ古代兵器」っていうことはOPの世界で「プルトン」が神の名前、っていうことになるよね?
ラピュタも竜の巣っていう巨大な雲の中で眠ってて王が来るのを待ってたので、のすけさんの積帝雲の中にあるっていう説、私もそうかもって思いました。
パズーがシータを導きラピュタは眠りから覚めたわけなので、やっぱりナミが何らかの手段で積帝雲を見つけて、マザーフレイムに対抗しうるウラヌスを操作するって事ですかね(^-^)/
その動力がゼウスとか…??
確かにロビンが空島のポーネグリフを読み上げた際に[神の名を持つ古代兵器ポセイドンとそのありかと]言っていますが、メタ的な考えですがその時初登場のポセイドンに対して[古代兵器]と付けないと読者に対してポセイドンが何なのか伝わらないので、あの内容がそのままポーネグリフに刻まれていたわけではなく、ロビンが機転を効かせて付け加えた言葉であると予想します。やはり古代兵器は空白の100年に発生、もしくは呼ばれ始めたものではないでしょうか?
800年リセットはすごい発見です
おかげでマリージョアの国宝もテキーラウルフもわかちゃいました。
プルトンが戦艦であるという情報は何故かしっくり来ないんです。実際にプルトンが眠っているワノ国のスキヤキは「戦艦である」とは発言していなかった。これって重要な気がします。ポセイドン=魚人族の王、プルトン=ミンク族の王、ウラヌス=巨人族の王、それぞれの王のシンボルであるとも思いました。魚人のシンボルは人魚姫、ワノ国とミンク族は深い繋がりがあり隠す理由もあるし、ミンク族がワノ国の雷ゾウを匿っていたリンク。巨人族は、、これから判明。
てかそもそも古代兵器が3つしかないなんて作中に明言されてないからそれ以上にあってもおかしくないよな。
トットムジカ的な。
2:16 「神の名をもつ古代兵器ポセイドン・・・そのありかは魚人島」
ってちょっと口滑ってたらどうなってたかなw
全然関係ないですが、、、ニカが白いのと、どんどんコミックの表紙や、カラー絵がカラフルになってるのについてですが、海の底の深海って太陽の光が当たらないから生き物白いですよね?太陽の光が当たらないと色が作られないからです。ニカの復活が起きそーなあたりから色々なカラー絵とかに色が増えている気がします。二カが完全復活してからは、増えた背景が虹やキャラクターのカラフルさを感じてます。
ワンピース内の争いは人々の些細な「勘違い」と「誤解」と「思い込み」から生まれたと思ってる。そもそもオハラの学者達は何を基準にポーネグリフの文字を読み解いて行ったのか?元々他の用途で造られたモノを古代兵器に仕立てあげられて後世まで伝えられた可能性もある。
大秘宝に三つ
▪大いなる力(世界をひっくり返す力)
▪秘められた真実(歴史とD)
▪宝(大宝と小宝)
大いなる力を発揮するのがキッドとロー
秘密はニカルフィが太陽の力で白日の下に晒す、ローが月の力で真実を明るみに出す。
大宝がバギー、小宝がルフィに与えられる。と予想してるので、月の人達の枯渇したエネルギーは「水」でウラヌスは雲の様な性質を帯びていて火の質があると雷が水の質があると雨が降るメカニズムで空飛ぶ円盤の形状、多分隠し場所がビルカだったと思います。プルトンはビンクスの酒(祝い酒)を運ぶ為の宇宙船で今は潜水艇の形状。ポセイドンは生物兵器にあたるのでポーネグリフは乙姫様の管轄、「命を運ぶ」ノアの方舟が月の人が乗って来た舟でネプチューン王に預け、見聞色の見る力をマダムシャーリーに、聞く力を人魚姫に分け与えた海神が存在した。
ワンピースの物語ってどう読んでも守りが強くて古代兵器に違和感しかないです。
あとは天歴と海円歴の暦の重ねカタとこの世界の3つの時間軸の重ナリが鍵かな。
ポセイドンとプラトンは海でウラヌスは空だからウラヌスもって月から来たぽい
いいね
まあ800年は長いけど古代と言うには浅いから800年前から古代兵器だったというのは納得。
神の名を持つ…この表現、現在唯一全容がわかっているポセイドンが海王類を従えるという超人類的な存在である人魚姫であること。このことから古代兵器は兵器と呼ばれる前から神として信仰の対象だった可能性はないでしょうか?
ウラヌスが月の民を運んできた宇宙船であり、月の民が青色の星の人から観て超人類的な文明を持っていたなら月の民を運んできた船そのものが信仰の対象になった可能性もありえる気がします。
プルトンもなんらかの理由で信仰の対象だったのかもしれないです。
それらが何処かしらのタイミングで戦争や侵攻に使われ、兵器と呼ばれるようになったんじゃないでしょうか?
古代兵器と一括りにされますが、全てが巨大な王国側、もしくは世界政府側が所持していたという表現って確かないんですよね?例えばポセイドンは巨大な王国側が所持しており、プルトンは世界政府側が製造、ウラヌスは移籍等から発掘。なんてこともあるんですかね?ポセイドンの力は海王類の脅威とも置き換えれるので、それに対抗するためにプルトンが作成されていてもおかしくない気がします。ウラヌスは月の壁画に関わる可能性があるので船そのものを発掘、或いは設計図を発掘という展開もある気がしてます。
古代兵器は高度文明の巨大な王国の科学力でジョイボーイが造ったのか?
それともウラヌスはネロナ家が造ったものなのか?
科学が進んでいたのならイムはジョイボーイ側になるのではないか?
ウラヌスを示すポーネグリフはまだ現れていない…?
プルトンは光月家が造ったのか?
プルトンを解放するズニーシャを科学で巨大化にしたのが光月家なのか?
ズニーシャの罪に関係があるのか?
天月トキは歴史を見守り紡ぐ役割で過去から来たのか?
死んだジョイボーイの仲間の子孫がポーネグリフを守り夜明けを導く9人ということか?
ポーネグリフは光月家が造った物、ばら蒔いたのがネフェルタリ家!
プルトンの在処を示すポーネグリフはアラバスタにある!
アラバスタの色々な生物はネフェルタリ家の豪水のような科学によるものなのか?
魚人島にある巨大な海王類が引く巨大な方舟ノアを造ったのは、やっぱりエルバフの巨人なのか?
青い星の民族に奴隷経験がある魚人族と騙され続けるエルバフの巨人の関係性は?
エルバフにある大樹は宝樹アダムとして、魚人島に根がある陽樹イブと関係があるのか?
身を守る為に海流を変え、エネルギーステロイドを造り、海王類とエルバフの戦士達を巨大化にしたのが人魚姫なのか?
ポセイドンの在処を示すポーネグリフは黄金郷シャンドラにあるのは何故?
陽樹イブを創ったのがミンク族で都市シャンドラで研究していた所、天使に捕らえられ奪われたのか?
月のビルカの壁画にある、翼が上向きのワイパーや翼が下向きのウルージ、バルーンヘアのコニスなどの3種は神を信仰する天使を表現しているのか?
ビルカは月の民の発電する種族のミンク族により文明が進んでいた
天使達によりミンク族を支配し奴隷にした過去がある
ミンク族は方舟マクシムを造って青い星に逃げた
稼働しなくなったビルカの為に奴隷にしていたミンク族を追ってか、エネルギー源を得る為にバルーンで青い星に来た事実
空島は天使達が創ったとして、
翼が上向きの天使達がシャンディアになった訳は、ミンク族をジャヤで捕らえ、電気が流れる金とダイヤルによるエネルギー源を奪って、住み着いた為か?
ミンク族を解放したのがジョイボーイで光月と一緒にズニーシャの上に囲まった
後にシャンディアの天使とミンク族をジョイボーイが仲良くさせたのか!
確か青い星には電気をエネルギー源にする物はあまり無いはず…
太陽エネルギーの火は青い星で使用されている
発火する種族ルナーリア族と
解放の戦士太陽の神のジョイボーイの
関係性は太陽の神と太陽の使者みたいなものとして、
月=電気=支配に対して、
太陽=火=解放ということか?
だとしたら、青い星は大昔風のエネルギー源しかなかったのではないか?と予測できます!
異種族が身を守りながら、エネルギーを得る為に天候や自然物から悪魔の実が造られたのか?
科学で高度文明を築いた巨大な王国と友好国VS 異種族を受け入れず奴隷にしてきた青い星の20の王国
その歴史が空白の100年
全ての種族を受け入れ仲良くさせたのがジョイボーイ
20の王国と戦いが起こる
傲慢で嫉妬深いイムの裏切りでウラヌスVS プルトンとなる
ウラヌスはフロリアントライアングルに墜落させたものの、イムがリリィを人質にした事でジョイボーイは死を悟り、仲間に未来に歴史を紡ぐ事と迎いに行けなかった人魚姫に謝罪を託し、仲間を逃がした
そして、ジョイボーイは笑いながら亡くなる
イムが巨大な王国か神の国を攻めてるなか、リリィはイムの目を盗み、ワノ国に行き出来上がったポーネグリフをイムを騙しながらジョイボーイと友好関係がある国にばら蒔いた
ジョイボーイの意志や夢がラフテルにあり、悪魔の実で隠している
巨大な王国を滅ぼしたイムが不老になり神に祭り上げられた
ジョイボーイの巨大な王国の子孫がDの一族
ジョイボーイと友好関係だった9人の子孫がポーネグリフを守る夜明けを導く者
ポーネグリフを頼り、経験を積んで開花したDの一族の者がワンピースという自由な希望を手にする
ジョイボーイの歴史をルフィが経験して紡いで開花させ乗り越える物語
っていうのが、私の研究結果です
またまた長々すみません
ついつい熱くなってしまいます…反省
ニカの時代に作られ、2つは移住の際に持ち込まれたにbetしたいですね。本来の目的はやはり世界を平和、救済するための道具では?だったのでは?と思いました。
政府側に存在がばれて、兵器存在として捉えられたのがジョイボーイ時代。
レッドラインを破壊し、海を一つにするための戦艦プルトン(本来は発破のダイナマイト的役割)、天候災害、問題(無風、砂漠化、晴れない島、ライジン島、磁場異常等)を改善するためのウラヌス。ハレダスさんのところのすごい版ですかね。
ポセイドンと関わるノアの船はジョイボーイ時代。オトヒメとの関わりを持ってからではないでしょうか?
ベガパンク同様に人々を豊かにするための思想・発明品であることを祈りたいと思います。