のすけさんが皆のコメントを色々解説してくれて解りやすくて良かったですそして自分でも少し考えてみたんですがベガパンクがまだ出来ていないといっているのは動力の小型化なのではないでしょうか?ルルシア王国が攻撃されたさい、空が黒く成る程の大きさだったのでそれぐらい大きくなってしまうのがベガパンクにとって納得出来ていなんじゃないかとベガパンクは鉄の巨人に搭載出来るサイズにして初めて納得するのではないかとそれとサイズと動力の規模値段が釣り合い取れてないとか?マーベルのアイアンマン1のスタークインダストリーズに置いてあったでっかいアーク・リアクターみたいに作れたけど大きいし大きい割にエネルギー量は少ないみたいなだから滅茶苦茶でかいイム様砲にはそれを何個か搭載してエネルギー問題を解決したけど何個か搭載したせいで挙動が不安定で連発出来ないか大きい物を作ったけど一発撃つごとにメンテナンスが必要(マザーフレイムだけではなくウラヌスにも必要なのかも800年ぶりにいきなり動かしたならそれも腑に落ちる)
マザーフレイムは800年前に作られた兵器にイム達が名付けたもので動力、エネルギーとなる物をベガパンクが作ったのでは?『まさか兵器に使うなんて思いもしなかった!』とか?ここはヨークの策略か?実はベガパンクが作りだした膨大なエネルギー、動力そのものがウラヌスを参考に作られたのではと思ってます。古代兵器ウラヌスと言われたら兵器なんだろうなと思うけれどウラヌスが膨大な動力の事でこれによって、その昔巨大なロボットやマザーフレイムが動かされていたのでは?
マザーフレイムがウラヌスを動かす動力源なら、イム様は普通マザーフレイムを使いたいではなく、ウラヌスを使いたいと言うと思う。現状だとウラヌスを動かすこと≒マザーフレイムを使う事になり得るけど、マザーフレイムはドラゴンがいうように他の使い道があるのでマザーフレイムを使う≠ウラヌスを動かすなので言葉の選択として違和感がある。休載前のこのタイミングならウラヌスという単語を出せるなら出した方がインパクトあっただろうし。
マザーフレイムの「フレイム」、英語版だと「flame(火炎)」じゃなくて「frame(枠、骨組み)」らしいので、「母なる炎」ではなく「母船の骨組み」になるみたいになるらしいので少し意味が変わってくると思います。
私はフレイムが「枠」という説は日本語→英語の翻訳過程で出た誤訳ではないかと若干懐疑的ですが、マザーフレイムが何かを収める母体という考えからの連想ではイム様砲による「消滅」は空中からの爆撃じゃなくて燃やして(分解して)収納したのでは?と思いました 例えばこの線→ IIIII 上から下に落ちてるのか、それとも下から上に突きあがってるのか 消えない火を求めた時に、人々の消えない意志、尽きない想像を燃料として着目してパンクレコーズの前身のようなものでひとつなぎにし、燃やしてエネルギーにしようとした結果つないだもの全てをエネルギーに変換して収納してしまう失敗作「マザーフレイム」だったら怖すぎませんか?
マザーフレイムが動力源のことなら、確かに38年前にゴッドバレーで古代兵器が使われたけど、それ以降エネルギー切れで動かせなかったと説明できますね。逆にマザーフレイムが38年前に完成してたのなら、どうして38年間も動かせなかったという矛盾が生まれそうです。
続けてすみません。ジンベイがパンクレコーズに人の思想が入ったら危険だと言っていましたがベガパンクはハッキリと否定していませんでした。もし仮にセラフィムやサテライトのもとになった人物の思想がパンクレコーズに入っていたとすると(1番怪しいのはドフラミンゴ)ヨークが天竜人になりたいと思いはじめたことにも説明がつくと思いました。マリージョアで天竜人を見ていてベガパンクの思想、考えではたとえ欲に特化している存在だとしても本人がなりたいと思っていないのであればなりたい欲がでるわけがないと思います。なのでパンクレコーズにだれかの思想、意識が入っているのかと思いました。
ドラゴンが言ってたあからさま大量殺戮兵器にセラフィムやクマ型のファシフィスタが入ってないってなると表向き、政府は防衛って感覚なんですね。だから科学防衛武神なんですね。マザーフレイムは私は原料、エネルギーだと思ってます。政府はエネルギーが切れた外枠のは所持してて、原動力のエネルギーは無くて、ベガバングに作らせてた。魂の重さをgとして出したのも気になりますが(アインシュタインはお質量があるものは全てがエネルギーになると言っているので)原子力を作った数式に当てはめる事が出来るので関係しているのかなと・・・アインシュタインも核兵器は作ってないですし、あくまでエネルギーを作っただけで。正直、イム様&五老星があれを成功と捉えてるのか失敗と捉えてるのかはわかりませんよね・・・
マザーフレイムって母の炎だからビックマムのプロメテウスを模して作ったのを運用してるのかなと思った。ソルソルの実も複製が成功していて、作中にあった無限?に近い炎を燃やし続けられるし、もしくはゼウスやヘラのように雷を使った新しい動力(マザーサンダー)が出てきたりして!セラフィムなら寿命気にしなくていいし。 前から気にはなってたけど、ビックマムは何故炎と雷雲なのかなって。水とか風とかでもいいような気がしてるんだけど、尾田先生が伏線みたいな形で暗示していたのかも。
もしマザーフレイムがウラヌスのエネルギー源説が成立して、イム様がずっとウラヌスを動かす力を探していれば、その目的はなんでしょう。もしかしてラフテルをルルシア王国みたいに消して、そして世界から夜明けがくる希望を消すのが最後の目的でもあり得るし、それで五老星が言ったように永い戦いが終焉を迎えるんではないのでしょうか
マザーフレイムは燃料というより火力発電所のようなものではないか?一般生活で電気を利用する概念てありましたっけ?(あったらすんません)電気を作りイム様砲の攻撃を行なったのかなと 電気そのものがあの世界で禁忌で、電気を利用し文明を急速に発展させようとすることが危険視しているのでは? ワンピース世界の800年前が現実世界のような電気を作る「エネルギー」をどうにかする問題にぶち当たり世界戦争が起きたって考えたのですがどうですか
コメント取り扱って頂きありがとうございました!皆さんのコメントを見ている限り、マザーフレイムを燃料としてウラヌスを起動させたという意見が多かったですが、イム様砲がウラヌスだったとして、そもそも世界政府はどうやってウラヌスを入手したのかが気になってきます。他の古代兵器同様、ポーネグリフを解読しなければ見つけることはできないはず。たまたま偶然入手できたとも考えにくいですし、巨大な王国が製造所有していた古代兵器に匹敵するくらいの武器が存在していたという可能性も想像でき、いろいろ考えているとワクワクします。
ニキュニキュの実の能力を持った装置を作ることができれば、凝縮しまくった熱エネルギーの塊を保存できる可能性があるのでそれを応用して今回のような兵器が出来そうだなと思いました。しかしエネルギー源の説明だけでは兵器が「浮遊」しているメカニズムが謎ですよね、、
天竜人って本当に裕福だったのか?マリージョアの動力は奴隷だあろうし…革命軍がある意味日本の城の籠城だし…宇宙服っぱい天竜人は勘違い偉い人と操られてるって部分も五老星は天竜人なのか?そうなら何故に彼らは宇宙服みたいなの着てないのか?そもそも、母と太陽は一対ならないような…母はやはり大地やら大海…なので矛盾してる…ようななので…何故デカパンツは矛盾したネーミングにしたんだろ…
ルナーリア族の炎が出ている間の耐久力+メラメラの実の失敗作(人型が保てないとか?)+マグマグの実の失敗作=疑似太陽2つの実を摂取した時に爆散するとしたらの仮定ですがメラメラの実失敗作をセラフィムに摂取させ炎そのモノにし頑丈?な炎を造る(成功率はかなり低いと予想)人型を完全に保てなくなる前にマグマグの実をさらに摂取2つの炎系自然系の実の反発で爆散するはずが頑丈?な炎そのモノになったためマグマと炎が拮抗して常に爆発し続ける物体になったのではないかな?この方法では失敗作を使用している時点でベガパンク本体の思想から反しているので、理論だけだったものをヨークが独自に実験し成功させたのでは?そしてこの疑似太陽は過去の動力とは全く違う物であると思うのですが悪魔の実2つ分の疑似太陽は過去の動力をかなり上回る物になり、五老星から危険視されたのかなと妄想。
一番気になったのはイム様が支配者じゃなく、創造主と呼ばれてた事です。動力を使って古代兵器で消す力があっても、ラスボスとしては弱い気がする。イム様は何かをエネルギーにして黒い何かを創造出来る能力の可能性はありませんかね?だから結果としてマザーフレイムのエネルギーを黒い何かに変えて作ったとか?能力の反動で黒い何かしか作れないから、カラフルな花に憧れて部屋を作ったとか、、
マザーフレイムの結果でエッグヘッドへの対応を考えるという描写に、マザーフレイムが使い物になるのであればベガパンクは用済み、という意見が多いようですね。空白の100年の研究を行うなど危険分子なので始末する必要があるが、マザーフレイムが使い物になるのであればそれを作り出し続けてもらわなければいけないのでベガパンクを生かしておこう、という風に私は取りました。ジェイガルシア・サターン聖がエッグヘッドに向かったのは危険な研究などさせる隙を作らさずすぐにマザーフレイムを入手できるよう監禁して研究させるため?
のすけさんが皆のコメントを色々解説してくれて解りやすくて良かったです
そして自分でも少し考えてみたんですがベガパンクがまだ出来ていないといっているのは動力の小型化なのではないでしょうか?
ルルシア王国が攻撃されたさい、空が黒く成る程の大きさだったのでそれぐらい大きくなってしまうのがベガパンクにとって納得出来ていなんじゃないかと
ベガパンクは鉄の巨人に搭載出来るサイズにして初めて納得するのではないかと
それとサイズと動力の規模値段が釣り合い取れてないとか?
マーベルのアイアンマン1のスタークインダストリーズに置いてあったでっかいアーク・リアクターみたいに作れたけど大きいし大きい割にエネルギー量は少ないみたいな
だから滅茶苦茶でかいイム様砲にはそれを何個か搭載してエネルギー問題を解決したけど何個か搭載したせいで挙動が不安定で連発出来ないか大きい物を作ったけど一発撃つごとにメンテナンスが必要(マザーフレイムだけではなくウラヌスにも必要なのかも800年ぶりにいきなり動かしたならそれも腑に落ちる)
やっぱり
同じようなコメントは
まとめてひとつでいいな
て思った
すみません マザーフレイム全く関係ないけど、ローの医術の師匠はドクトリーヌだったり ローからDについてを聞いてたとか
マザーフレイムは800年前に作られた兵器にイム達が名付けたもので動力、エネルギーとなる物をベガパンクが作ったのでは?
『まさか兵器に使うなんて思いもしなかった!』とか?
ここはヨークの策略か?
実はベガパンクが作りだした膨大なエネルギー、動力そのものが
ウラヌスを参考に作られたのではと
思ってます。
古代兵器ウラヌスと言われたら
兵器なんだろうなと思うけれど
ウラヌスが膨大な動力の事で
これによって、その昔巨大なロボットやマザーフレイムが動かされていたのでは?
エネルのママラガンに似ているとこから
動力なんだと思います。ママとマザーの類似。雷と炎の違いなんだと思います。
マザーフレイムがウラヌスを動かす動力源なら、イム様は普通マザーフレイムを使いたいではなく、ウラヌスを使いたいと言うと思う。
現状だとウラヌスを動かすこと≒マザーフレイムを使う事になり得るけど、マザーフレイムはドラゴンがいうように他の使い道があるのでマザーフレイムを使う≠ウラヌスを動かすなので言葉の選択として違和感がある。
休載前のこのタイミングならウラヌスという単語を出せるなら出した方がインパクトあっただろうし。
マザーフレイムの「フレイム」、英語版だと「flame(火炎)」じゃなくて「frame(枠、骨組み)」らしいので、「母なる炎」ではなく「母船の骨組み」になるみたいになるらしいので少し意味が変わってくると思います。
太陽エネルギーで起動した超兵器って、未来少年コナンのギガントみたいな感じですね〜。
完全にアインシュタインやよね
確かに!
私はフレイムが「枠」という説は日本語→英語の翻訳過程で出た誤訳ではないかと若干懐疑的ですが、
マザーフレイムが何かを収める母体という考えからの連想では
イム様砲による「消滅」は空中からの爆撃じゃなくて燃やして(分解して)収納したのでは?と思いました
例えばこの線→ IIIII 上から下に落ちてるのか、それとも下から上に突きあがってるのか
消えない火を求めた時に、人々の消えない意志、尽きない想像を燃料として着目して
パンクレコーズの前身のようなものでひとつなぎにし、燃やしてエネルギーにしようとした結果
つないだもの全てをエネルギーに変換して収納してしまう失敗作「マザーフレイム」だったら怖すぎませんか?
アインシュタインが原爆を作った時のストーリーと似てますね
この後ベガパンクからドラゴンに
手紙を書くのではないでしょうか
ベガパンクの技術が結果的に大惨事を招いたことを謝罪する内容の
マザーフレイムが動力源のことなら、確かに38年前にゴッドバレーで
古代兵器が使われたけど、それ以降エネルギー切れで動かせなかったと
説明できますね。逆にマザーフレイムが38年前に完成してたのなら、
どうして38年間も動かせなかったという矛盾が生まれそうです。
マザーフレイム=母なる炎=原子力かも
続けてすみません。
ジンベイがパンクレコーズに人の思想が入ったら危険だと言っていましたが
ベガパンクはハッキリと否定していませんでした。
もし仮にセラフィムやサテライトのもとになった人物の思想がパンクレコーズに入っていたとすると(1番怪しいのはドフラミンゴ)
ヨークが天竜人になりたいと思いはじめたことにも説明がつくと思いました。
マリージョアで天竜人を見ていてベガパンクの思想、考えではたとえ欲に特化している存在だとしても本人がなりたいと思っていないのであれば
なりたい欲がでるわけがないと思います。
なのでパンクレコーズにだれかの思想、意識が入っているのかと思いました。
ドラゴンが言ってたあからさま大量殺戮兵器にセラフィムやクマ型のファシフィスタが入ってないってなると表向き、政府は防衛って感覚なんですね。だから科学防衛武神なんですね。マザーフレイムは私は原料、エネルギーだと思ってます。政府はエネルギーが切れた外枠のは所持してて、原動力のエネルギーは無くて、ベガバングに作らせてた。魂の重さをgとして出したのも気になりますが(アインシュタインはお質量があるものは全てがエネルギーになると言っているので)原子力を作った数式に当てはめる事が出来るので関係しているのかなと・・・アインシュタインも核兵器は作ってないですし、あくまでエネルギーを作っただけで。正直、イム様&五老星があれを成功と捉えてるのか失敗と捉えてるのかはわかりませんよね・・・
ビックマムのプロメテウスみたいなものを動力にしているんですかね。
マザーフレイムはメラメラの実の人工悪魔の実ではないでしょうか❓最近までは自然系は再現できてなかったことから実験が必要だったのではと思いました。呼び方から違うかも…とも思いますが…。
マザーフレイムって母の炎だからビックマムのプロメテウスを模して作ったのを運用してるのかなと思った。ソルソルの実も複製が成功していて、作中にあった無限?に近い炎を燃やし続けられるし、もしくはゼウスやヘラのように雷を使った新しい動力(マザーサンダー)が出てきたりして!
セラフィムなら寿命気にしなくていいし。
前から気にはなってたけど、ビックマムは何故炎と雷雲なのかなって。水とか風とかでもいいような気がしてるんだけど、尾田先生が伏線みたいな形で暗示していたのかも。
膨大な量の文章読み上げお疲れ様です
気になるのが、英語公式ではflame(炎)じゃなくてframe(枠)なこと、誤植じゃなければ母の枠、骨格、額縁、、、
そこら中にあるエネルギーを収斂させるための枠?
マザーフレイム
ビッグマムみたいやんけ
いやカルメルか
新たなマザーフレイム
もしマザーフレイムがウラヌスのエネルギー源説が成立して、イム様がずっとウラヌスを動かす力を探していれば、その目的はなんでしょう。
もしかしてラフテルをルルシア王国みたいに消して、そして世界から夜明けがくる希望を消すのが最後の目的でもあり得るし、それで五老星が言ったように永い戦いが終焉を迎えるんではないのでしょうか
ベガパンクがイム様たちを欺いてる説。マザーフレイムは壮大なホログラムでルルシアが滅んだように見せたのではないかと!
マザーフレイムは燃料というより火力発電所のようなものではないか?一般生活で電気を利用する概念てありましたっけ?(あったらすんません)
電気を作りイム様砲の攻撃を行なったのかなと
電気そのものがあの世界で禁忌で、電気を利用し文明を急速に発展させようとすることが危険視しているのでは?
ワンピース世界の800年前が現実世界のような電気を作る「エネルギー」をどうにかする問題にぶち当たり世界戦争が起きた
って考えたのですがどうですか
休載明け
船の上の麦わらとペガパンクたちから始まり
頭のいいベガパンクが何かしようとしたところを麦わら達が偶然来たことで
それを利用して政府から逃げようって作戦だった過去回想きたら面白そう
マザーフレイム→
母の火→
母の日→
今年の母の日5月14日→
ONE PIECEの5月14日誕生日→
たまご男爵
イム様の正体が発覚してしまいました
コメント取り扱って頂きありがとうございました!
皆さんのコメントを見ている限り、マザーフレイムを燃料としてウラヌスを起動させたという意見が多かったですが、イム様砲がウラヌスだったとして、そもそも世界政府はどうやってウラヌスを入手したのかが気になってきます。
他の古代兵器同様、ポーネグリフを解読しなければ見つけることはできないはず。
たまたま偶然入手できたとも考えにくいですし、巨大な王国が製造所有していた古代兵器に匹敵するくらいの武器が存在していたという可能性も想像でき、いろいろ考えているとワクワクします。
イム様の性格 子供っぽいし、地図上の「ルルシア」に☓つけたの、これ、単に遊びっぽい
「イム様砲」っていう名前つけたの、のすけさんなのかな?笑
ニキュニキュの実の能力を持った装置を作ることができれば、凝縮しまくった熱エネルギーの塊を保存できる可能性があるので
それを応用して今回のような兵器が出来そうだなと思いました。
しかしエネルギー源の説明だけでは兵器が「浮遊」しているメカニズムが謎ですよね、、
6:15 「マザーフレイム」っていう字面をみて、僕が最初に浮かんだのは"flame(炎)"のほうじゃなくて"frame"でした。どっちなんでしょうね
ヨークが作ったとか?
天竜人って本当に裕福だったのか?マリージョアの動力は奴隷だあろうし…革命軍がある意味日本の城の籠城だし…
宇宙服っぱい天竜人は勘違い偉い人と操られてるって部分も
五老星は天竜人なのか?そうなら何故に彼らは宇宙服みたいなの着てないのか?
そもそも、母と太陽は一対ならないような…母はやはり大地やら大海…なので矛盾してる…ようななので…何故デカパンツは矛盾したネーミングにしたんだろ…
ルナーリア族の炎が出ている間の耐久力+
メラメラの実の失敗作(人型が保てないとか?)+
マグマグの実の失敗作=疑似太陽
2つの実を摂取した時に爆散するとしたらの仮定ですが
メラメラの実失敗作をセラフィムに摂取させ炎そのモノにし
頑丈?な炎を造る(成功率はかなり低いと予想)
人型を完全に保てなくなる前にマグマグの実をさらに摂取
2つの炎系自然系の実の反発で爆散するはずが頑丈?な炎そのモノになったためマグマと炎が拮抗して常に爆発し続ける物体になったのではないかな?
この方法では失敗作を使用している時点でベガパンク本体の思想から反しているので、
理論だけだったものをヨークが独自に実験し成功させたのでは?
そしてこの疑似太陽は過去の動力とは全く違う物であると思うのですが悪魔の実2つ分の疑似太陽は過去の動力をかなり上回る物になり、五老星から危険視されたのかなと妄想。
面白い最高
核分裂エネルギー(試作段階)がマザーフレイムで、ベガパンクは核融合エネルギーを目指していた
核分裂なので放射能などのデメリットがある
一番気になったのはイム様が支配者じゃなく、創造主と呼ばれてた事です。
動力を使って古代兵器で消す力があっても、ラスボスとしては弱い気がする。
イム様は何かをエネルギーにして黒い何かを創造出来る能力の可能性はありませんかね?だから結果としてマザーフレイムのエネルギーを黒い何かに変えて作ったとか?
能力の反動で黒い何かしか作れないから、カラフルな花に憧れて部屋を作ったとか、、
マザーフレイムの結果でエッグヘッドへの対応を考えるという描写に、
マザーフレイムが使い物になるのであればベガパンクは用済み、という意見が多いようですね。
空白の100年の研究を行うなど危険分子なので始末する必要があるが、マザーフレイムが使い物になるのであればそれを作り出し続けてもらわなければいけないのでベガパンクを生かしておこう、という風に私は取りました。
ジェイガルシア・サターン聖がエッグヘッドに向かったのは危険な研究などさせる隙を作らさずすぐにマザーフレイムを入手できるよう監禁して研究させるため?
ベガパンクの言う、古代のエネルギーは、分子、原子、イオンレベルの動力とか⁉️
まさかのマザーフレイムのマザーはビッグ・マムのソルソルの実を持ったパシフィスタだったりしてw