日経エンタテインメントの監督インタビュー ・生活の中で生まれないようなギャグ顔(アセアセ表現やガーンの顔線)は全部NG排除。 ・いわゆるアニメを作りたくない。アキバ系や萌えなどのサブカルチャーのなかで固定化された概念に頼らない表現をしたかった。 ・タツキが映画好きとのことなので写実的なものや映画的なもののエッセンスを取り入れられればそれが作品のためになるという確信があった。個人のわがままでは無い。 ・マンガ的なものはマンガで楽しめばいいと考えており、映像だからこそできるある種チャレンジングなことに挑戦したい。どういう映像がムーブメントを起こすのかプロジェクトの一環として積極的に関与したいと考えた。 ・監督が曲入れをするタイミングは実写映画を作る時に近く、アニメ的なカルチャーは目指していない。「ここでこう流れるだろう」というわかりやすさは無いが、新しいことに挑戦した作品なのでオープンマインドで受け入れて欲しい。 要約すると、初監督作だがアニメじゃなくて映画みたいな事がしたい、マンガっぽいのは要らないから映像の実験的な表現をする、あとタツキの映画好きに関して「とのこと」と表現する程度にしか原作に触れてない(憶測ではあるが多分元々チェンソーマン読者だった訳では無い)
筋肉の悪魔のEDゲスト出演良かったですね
デンジの鼻息が生々しくて最高でした
あんまり原作見てる作品はアニメ見なかったりするけど、チェンソーマンはほんとに見たくなる…
細かい日常シーンとか漫画では出来なかった表現がすごいアニメではでてるからほんとにすごい…
錠剤の後半の歌詞もえぐいので紹介してほしかった
日経エンタテインメントの監督インタビュー
・生活の中で生まれないようなギャグ顔(アセアセ表現やガーンの顔線)は全部NG排除。
・いわゆるアニメを作りたくない。アキバ系や萌えなどのサブカルチャーのなかで固定化された概念に頼らない表現をしたかった。
・タツキが映画好きとのことなので写実的なものや映画的なもののエッセンスを取り入れられればそれが作品のためになるという確信があった。個人のわがままでは無い。
・マンガ的なものはマンガで楽しめばいいと考えており、映像だからこそできるある種チャレンジングなことに挑戦したい。どういう映像がムーブメントを起こすのかプロジェクトの一環として積極的に関与したいと考えた。
・監督が曲入れをするタイミングは実写映画を作る時に近く、アニメ的なカルチャーは目指していない。「ここでこう流れるだろう」というわかりやすさは無いが、新しいことに挑戦した作品なのでオープンマインドで受け入れて欲しい。
要約すると、初監督作だがアニメじゃなくて映画みたいな事がしたい、マンガっぽいのは要らないから映像の実験的な表現をする、あとタツキの映画好きに関して「とのこと」と表現する程度にしか原作に触れてない(憶測ではあるが多分元々チェンソーマン読者だった訳では無い)
モーニングルーティンマジで良かった
毎話毎話アツすぎる
パワーとかいう虚言癖あるし人に責任擦りつけるしクソ流さないし風呂も入らないけど、初の人気投票でマキマやレゼを抑えて一位に輝いたおもしれー女
ギャグ感を排除した日常感を叩いていた日本のファンをTwitter等で見かけたけど、海外ニキの間ではかなり好評だったな。
姫野先輩の伝説のKissはどう描かれるのか…
モーニングルーティンとかカレーのやり取りだったり原作にない早川家の日常を丁寧に描いてくれるのマジでありがたい
雪合戦……あっ…(察し)
いちばん凄いのはこれを詳しく考察できるポチタさんでしょ
4話のマキマさん怖かった笑笑
3話も良かったけど、4話の作画とアニオリがめっちゃ良かった
だけどドアの時デンジが『悪魔かぁ?』って言わせたの悪魔だろwトラウマ蘇るわ
「コン」の作画とEDがレベル高くて凄かった…
盛り上がってきました。。。
何よりレゼ編を映画化してくれ
こういうの助かるよなー