燃えてなんぼの黒炭に候うをワノクニの皆が一斉に言ったってことがポイントな気がする。ワノクニには親の罪は子どもの罪っていう考えが根付いていてそこにカイドウの子であるヤマトがワノクニに残ることでその価値観を桃の助が変えるんじゃないかな。ワノクニにとってはヤマトも黒炭のような存在だけど桃の助にとっては違うから。
10人目の仲間なんですが、私はやはりヤマトなんじゃないかなと思います。 仲間になる上で考えたいのは、一味全員と比べた時のバランスなんですよね。自分はおでんだ!男だ!と言っているヤマトは、例えばサンジ、ブルックとのカラミはもちろん面白くなるだろうし、それを咎めるお姉さま方とのカラミ。それに少年のような一面からのルフィ、ウソップ、チョッパーとロボみてキラーン!とか、そのサムライ魂からの男気という面ではゾロ、ジンベエ、フランキーとも話が合いそうです。船の中での関係性がどんどん膨らみそうなんですよね。そういう意味で適任のキャラだと思うんです。 あとジンベイの例があります。仲間になると言った魚人島からどれだけ経っての仲間入りだったんでしょうか?キャラに愛着と様々な含みを持たせる上で、時間が経ったからこそ読者もジンベイに愛着を持ったんですよ。そういう意味で今、ヤマトを仲間に加えるのは時期尚早との判断なんじゃないでしょうか。 おそらくおでんのように、自分で旅をして成長したヤマトがのちの良きところで、納得のエピソードを引っさげての仲間入りになると思います。 あと理由として、まずなによりめちゃ強いですから必要ですってw
「燃えてなんぼの黒炭に候」はシンプルに粋だなと思いました。怨恨による戦争などを描く作品の大半は憎しみの連鎖を止めるには〜という流れになりますが結局、現実問題がそうであるように完全な解決策は存在しないものなので。この終幕にする為にオロチ・カン十郎以外の黒炭の生き残りを描写せず、オロチ自身は黒炭の怨念が自らに返って燃やし尽くされる最期を迎えたんだなと。まぁ建前は置いておくと「オロチ 、お前はやり過ぎた」って事ですね。
魚人島は差別されてきた人たちが前を向いていこうとする話だから、恨みに蓋をして子供たちに伝えずに克服しようとする。ワノ国の黒炭を忘れることは、悪く言えば加害者が蓋をする話になってしまうから後世に伝えないというのはしてはならないことだと思います。 差別問題に対して正解の解決策はないけど、魚人島の在り方もワノ国の在り方もそれぞれ正解に近いと言えるんじゃないでしょうか。さすがおだっちです
今のところ一緒に寝食を共にしたキャロットが踊り子のポジションかと想っています❤お玉は妹的存在。今の一味に足りないキャラは…軍師?クザンと渡り合えるのは…REDを観る限りは海軍将校になる男!?…いやぁ〜~~どうだろう?
燃えてなんぼの〜に関しては、2つ思いました。シャボンディの差別の歴史による悪と比べて、オロチはやり過ぎだし悪すぎるからだと思います。勧善懲悪のような…それと、おでんの口上と対比するなら「黒炭」は必ずしも家のことを言ってるにではなく、「オロチ」のことを指してるのかなと思いました。「〜オロチに候」だとなんかカッコ悪いし、「燃える」と「炭」が掛からなくなってなんのこっちゃになりそうなので!(「煮える」と「おでん」は掛かっている)
編集する時間なかったので見にくかったらごめんなさい!
最後にお知らせあります、よろしくおねがいします!凄いよ!!
モモの本音シーンからボロボロ泣きながら読んでました。
メチャクチャ最高の締めくくり!
ジョンさんとコラボかな!
カリブーの描写が今回なかったのですが、サニー号に乗船してるのでしょうか?カミキさんの見解は?
燃えてなんぼの黒炭に候うをワノクニの皆が一斉に言ったってことがポイントな気がする。ワノクニには親の罪は子どもの罪っていう考えが根付いていてそこにカイドウの子であるヤマトがワノクニに残ることでその価値観を桃の助が変えるんじゃないかな。ワノクニにとってはヤマトも黒炭のような存在だけど桃の助にとっては違うから。
船に乗るから、仲間という認識なのかな?意志や思いでも、十分、仲間と言ってもいいと思いました!
血風録に日和いない
ロビンオマージュで乗船あり得ますかね?
10人目の仲間なんですが、私はやはりヤマトなんじゃないかなと思います。
仲間になる上で考えたいのは、一味全員と比べた時のバランスなんですよね。
自分はおでんだ!男だ!と言っているヤマトは、例えばサンジ、ブルックとのカラミはもちろん面白くなるだろうし、それを咎めるお姉さま方とのカラミ。それに少年のような一面からのルフィ、ウソップ、チョッパーとロボみてキラーン!とか、そのサムライ魂からの男気という面ではゾロ、ジンベエ、フランキーとも話が合いそうです。
船の中での関係性がどんどん膨らみそうなんですよね。
そういう意味で適任のキャラだと思うんです。
あとジンベイの例があります。
仲間になると言った魚人島からどれだけ経っての仲間入りだったんでしょうか?
キャラに愛着と様々な含みを持たせる上で、時間が経ったからこそ読者もジンベイに愛着を持ったんですよ。
そういう意味で今、ヤマトを仲間に加えるのは時期尚早との判断なんじゃないでしょうか。
おそらくおでんのように、自分で旅をして成長したヤマトがのちの良きところで、納得のエピソードを引っさげての仲間入りになると思います。
あと理由として、まずなによりめちゃ強いですから必要ですってw
おでんに候だからオロチに候で良かった気がするな
この幕引きは、本当に現実世界でも考えさせられる。とても、秀逸で。感動しました!
お玉が密航の術で船に乗り込んでいそうです。
忍術が使えれば付いてきていいと許可は取ってあるはず。
あとナミさんのベタぼれ感が気になる
ルフィがシャンクスやエース側のような大人というか、ふところの深さの成長を最近すごく感じる。
「燃えてなんぼの黒炭に候」はシンプルに粋だなと思いました。
怨恨による戦争などを描く作品の大半は憎しみの連鎖を止めるには〜という流れになりますが
結局、現実問題がそうであるように完全な解決策は存在しないものなので。
この終幕にする為にオロチ・カン十郎以外の黒炭の生き残りを描写せず、オロチ自身は黒炭の怨念が自らに返って燃やし尽くされる最期を迎えたんだなと。
まぁ建前は置いておくと「オロチ 、お前はやり過ぎた」って事ですね。
悲しくても笑顔を作るのって、実際の日本人ぼくて、なんか考えてしまう。
ヤマトは仲間にならないと思ってました!僕はキングがこっそり乗ってると思います!
魚人島は差別されてきた人たちが前を向いていこうとする話だから、恨みに蓋をして子供たちに伝えずに克服しようとする。
ワノ国の黒炭を忘れることは、悪く言えば加害者が蓋をする話になってしまうから後世に伝えないというのはしてはならないことだと思います。
差別問題に対して正解の解決策はないけど、
魚人島の在り方もワノ国の在り方もそれぞれ正解に近いと言えるんじゃないでしょうか。さすがおだっちです
今のところ一緒に寝食を共にしたキャロットが踊り子のポジションかと想っています❤
お玉は妹的存在。
今の一味に足りないキャラは…軍師?
クザンと渡り合えるのは…REDを観る限りは海軍将校になる男!?
…いやぁ〜~~どうだろう?
ヤマト仲間になってくれてよかった。
今週号発表されるまで、船に乗って一緒に旅して欲しかったけど、これはこれで満足や。
また、ヤマトがなんらかの形で来てくれることは確定したので。
日和は絶対京都の人やろ。あんな半端ない皮肉で締め括れるのカッコ良すぎたわ。
ジェルマの次の扉絵連載は「ヤマト漫遊記」だと予想!!!
燃えてなんぼの〜に関しては、2つ思いました。
シャボンディの差別の歴史による悪と比べて、オロチはやり過ぎだし悪すぎるからだと思います。勧善懲悪のような…
それと、おでんの口上と対比するなら「黒炭」は必ずしも家のことを言ってるにではなく、「オロチ」のことを指してるのかなと思いました。「〜オロチに候」だとなんかカッコ悪いし、「燃える」と「炭」が掛からなくなってなんのこっちゃになりそうなので!(「煮える」と「おでん」は掛かっている)
ワンピースもいつものようにアツかったけど、その前のあかね噺がヤバすぎてワンピースが散漫になってましたw
正直初めてですwこの感覚