5:03 エレンが地ならしを始めた理由のとこ、この後グリシャが産まれたばかりのエレンに「お前は自由だ」って言って、図らずもエレンの深層心理に「自由への意志」を植え付けてしまったシーンが続いたはず…。(リア友がそのシーンを「これ、ヘーゲルって哲学者の思想だよ」って10分くらいかけて丁寧に説明してくれたの思い出した)
奇行種に関しては、おそらく壁内側の「奇行種」の定義とそもそもの奇行種の実態に齟齬があるからややこしくなってるのかな? ①「無垢巨人化する直前に何らかの強い感情・意思を持っていた場合、その無垢巨人の習性に(ある程度)影響を及ぼすことがある」例:ダイナ?、コニー母、イルゼイーター②「巨人化時の肉体の損傷・障害が巨人体に反映されている」例:コニー母、ロッド・レイスなど③「座標エレンやジークにラジコンされてる無垢の巨人」例:ダイナ、リヴァイの部下たち、無垢ファルコなど④「単にガチで変な巨人」:トーマスを喰った巨人、獣の巨人初見時 上記①〜④(もっと厳密に細分化できるだと思う)くらいの原因からなる「目の前の人間を食うことにこだわらない習性」「見た目・動きが明らかに他と違う」という、ある意味で結果の方に着目してアバウトに「奇行種」とまとめてるので、最終話を読んだ後だとなんかモヤモヤするのかな。
生まれついて自由でありたい事と、世界の様々なしがらみを根底から破壊したい事は重なる部分が大きいので、エレンが生まれついて自由の為に世界の構造そのものを破壊したい欲求を持ってても不思議ではないと思いますけどね…
7:51これはホント「いい感じに食ってくれた」のとおりで。 歯が抜けてるか、咀嚼力が弱いか、丸呑み気質の巨人に、いい感じに食われないと、知性巨人能力がモブに移って終わりだからなぁ この場面は、(アバウトでもなんとかなる)他のどの場面よりも全身全霊を込めてラジコン操縦したと思われる
進撃の巨人を読んだことない知人から漫画の内容はどんなものか聞かれた。ちなみにその知人は「巨人が人を食いまくるから、巨人を倒す話やろ」と推測していた。私は知人に言ってやった、「これは父さんがはじめた物語りだろ」って。知人は❓状態だった。
十字架の傷ってミカサの顔の傷と腕の紋章の傷と関係あったとか無かったっけ? ミカサがループさせてる座標みたいなだからミカサが、あぁ、またこれか…みたいな事言ってたり頭痛が起きるっての で、いってらっしゃいエレンはエレンがまた起きた所に飛んで繋がってるって言う奴 でも何度繰り返してもエレンは自分が死ぬ方向へ進み続けるみたいな ↓の人が書いてたね
巻の最初の方で町を奪還するために人口の2割を捨て駒にしたって話の時に壁の中の人類は世界人口の2割が生き延びたっていうのを思い出して、壁の中の人達は世界から巨人の餌として生贄(捨て駒)にされたんじゃ?と予測してた その予想があたった(壁の外に人類がいるってわかった)時点で読むのやめちゃったんだけど、最後まで読んでみようかな
エレンの地鳴らしの動機ははっきりしてると思うけどな。「何でかわかんねぇけどやりたかった≠何でやりたかったかわかんねぇ」であって、あのセリフはシンプルに色んな理由があって地鳴らしを決行したことに加えて、エレンの胸中に発生源の分からない衝動があったってことを描いてるだけのような気がする。
5:03 エレンが地ならしを始めた理由のとこ、この後グリシャが産まれたばかりのエレンに「お前は自由だ」って言って、図らずもエレンの深層心理に「自由への意志」を植え付けてしまったシーンが続いたはず…。
(リア友がそのシーンを「これ、ヘーゲルって哲学者の思想だよ」って10分くらいかけて丁寧に説明してくれたの思い出した)
暴走したエレンをミカサが泣きながら調理して終了
8:03 始祖の力は過去にも未来にも作用するから奇行種はすべてエレンが操っていたっていう考えでいいと思う
進撃の巨人ってストーリーも面白いのに、こんなすごい伏線あるとかヤバすぎやろ笑笑
奇行種に関しては、おそらく壁内側の「奇行種」の定義とそもそもの奇行種の実態に齟齬があるからややこしくなってるのかな?
①「無垢巨人化する直前に何らかの強い感情・意思を持っていた場合、その無垢巨人の習性に(ある程度)影響を及ぼすことがある」例:ダイナ?、コニー母、イルゼイーター
②「巨人化時の肉体の損傷・障害が巨人体に反映されている」例:コニー母、ロッド・レイスなど
③「座標エレンやジークにラジコンされてる無垢の巨人」例:ダイナ、リヴァイの部下たち、無垢ファルコなど
④「単にガチで変な巨人」:トーマスを喰った巨人、獣の巨人初見時
上記①〜④(もっと厳密に細分化できるだと思う)くらいの原因からなる「目の前の人間を食うことにこだわらない習性」「見た目・動きが明らかに他と違う」という、ある意味で結果の方に着目してアバウトに「奇行種」とまとめてるので、最終話を読んだ後だとなんかモヤモヤするのかな。
生まれついて自由でありたい事と、世界の様々なしがらみを根底から破壊したい事は重なる部分が大きいので、エレンが生まれついて自由の為に世界の構造そのものを破壊したい欲求を持ってても不思議ではないと思いますけどね…
ユミルも無垢の巨人の時に操られていたのかな?
7:51
これはホント「いい感じに食ってくれた」のとおりで。
歯が抜けてるか、咀嚼力が弱いか、丸呑み気質の巨人に、いい感じに食われないと、知性巨人能力がモブに移って終わりだからなぁ
この場面は、(アバウトでもなんとかなる)他のどの場面よりも全身全霊を込めてラジコン操縦したと思われる
全部が全部鳥肌立つくらいすごかったけど最後の鳥の描写はガチ、やべぇ、、ってなったわ、凄すぎる
進撃の巨人を読んだことない知人から漫画の内容はどんなものか聞かれた。
ちなみにその知人は「巨人が人を食いまくるから、巨人を倒す話やろ」と推測していた。私は知人に言ってやった、「これは父さんがはじめた物語りだろ」って。
知人は❓状態だった。
諫山先生が学生時代アルバイトをしていた焼きそば屋さん行ってきた メッチャ美味かったなぁ
多分進撃は何十年経っても読まれ続けると思うわ
全ての元凶は始祖ユミル
みんなを巻き込んでほんと迷惑な女
こんなん最初からわかるかw全部見てもすぐ納得できんてw
作者「作画ミスを 読者が勝手に考察するやん⁉️ よっしゃ 伏線て事にしてアイデア頂き‼️」
結論、諫山先生は天才
ユミル・フリッツは枯れ専だった説
進撃のネタバレよりもギアスのネタバレがすごい
十字架の傷ってミカサの顔の傷と腕の紋章の傷と関係あったとか無かったっけ?
ミカサがループさせてる座標みたいな
だからミカサが、あぁ、またこれか…みたいな事言ってたり頭痛が起きるっての
で、いってらっしゃいエレンはエレンがまた起きた所に飛んで繋がってるって言う奴
でも何度繰り返してもエレンは自分が死ぬ方向へ進み続けるみたいな
↓の人が書いてたね
おい、ギアスのネタバレくらったんだが
ミカサが過去に記憶を飛ばして過去を改変できるみたいな説もありますよね。
単行本の表紙はif世界ではなくて本当に存在していた世界線で、それをミカサが改変し続けた結果が本編のストーリーになってるとか。
巻の最初の方で町を奪還するために人口の2割を捨て駒にしたって話の時に壁の中の人類は世界人口の2割が生き延びたっていうのを思い出して、壁の中の人達は世界から巨人の餌として生贄(捨て駒)にされたんじゃ?と予測してた
その予想があたった(壁の外に人類がいるってわかった)時点で読むのやめちゃったんだけど、最後まで読んでみようかな
エレンの地鳴らしの動機ははっきりしてると思うけどな。
「何でかわかんねぇけどやりたかった≠何でやりたかったかわかんねぇ」
であって、あのセリフはシンプルに色んな理由があって地鳴らしを決行したことに加えて、
エレンの胸中に発生源の分からない衝動があったってことを描いてるだけのような気がする。
初めて進撃の巨人見た人の最終回予想大体超大型倒して終わりだと思うと思うわ
ああ
いち!