dパートでアスカは、『私を褒めて、私を認めて❕私に居場所を与えて❕本当は寂しい』と言っているので、居場所になって欲しい相手が居ない事が分かる。シンジ君『戻ったらアスカも新しい居場所に気付くと思う』と発言しているので、幼女アスカの頭を撫でた着ぐるみケンスケの中身はシンジになる。アスカはシンジの思惑通りにケンスケを居場所にしたのか、判断出来るのは駅のシーンしかないので、アスカはゲームボーイなのか?スマホなのか?わからないけどゲームをしている。仰る通りアスカのゲームはシンジ君やゲンドウのS-DATみたいなものなので、ケンスケを居場所に選ばなかったとなると思います。またアスカは『他者』と言われています。山下いくと氏の小説『エヴァンゲリヲンanima』を紹介する動画『アスカ編』の中で『この世界が貴方の思いを全て叶えた平和な場所になったとしても、私は唯一思い通りにならないリアルとして貴方を愛してあげるわ』と言う発言を紹介しています。この発言で『思い通りにならない』と言っているのは『他者』を踏襲したものだと思います。
量産型に集団で捕食されてるシーンは現代の人間を表してるように思えた。 一人の人間を袋叩きでイジメたりネット社会で相手に誹謗中傷を加える…… 2号機(親)は精神的に崩壊して自殺…… パイロット(子)は心を閉ざし、社会から弾かれる…… というように最近見て感じました。少しおかしいように感じるかもしれないけど分かってくれ……語彙力ねぇんだ……
シンジとアスカはシンプルに共依存だったから、元々お互いが成長して依存関係に区切りをつけたって意味ではまあだよねって感じではある。成長していい感じに結ばれると思ってたけど笑2人が交わらない、すれ違ってるからエヴァが成り立ってたし、元々交わることのない運命だったのかなとも思ったりする。旧劇の時にシンジが浜辺でアスカに好きって一言言ってればあの時点で終わってたんだけどね、、。むしろ好きって言うために用意された場面でもあったと思うし。最後にちゃんと伝えられてよかった。
ケンスケは彼氏というよりか、兄弟とか親子とか、家族なんだなぁって感じだったな。マリは母みたいな感じで、姫、お達者でで、式波アスカも心の欠けた部分が補完されて、自立していくんだなって感じ。アスカは最後までシンジのこと好きっぽかったし、シンジもそれ分かってたっぽいから、さよならアスカで号泣した。未だに号泣する。
海辺のポスターでもケンスケとアスカは端と端だった。物理的にポスターをくるっと巻くとようやくケンスケの隣になるって話題になったよね。ケンスケにも何故か簡単には会えないでも、第三者村にはケンスケの場所に2号機のエントリープラグがあったからケンスケによろしくがシンジの願いだからきっと叶ってると願う。
お恥ずかしながらエヴァの作品を見たことないんですが、結構残酷なんですね……。残酷な天使のテーゼをカラオケで歌うのですが、その時の映像を見る限りでも「ひぇ…」と声が出てしまうくらいにはちょっと怖かったんですよね。リョナっぽい演出が苦手なのでもしかしたらエヴァ見れないかもなぁ…って思いました。あとはこう、メンタルが本当に豆腐のようにやわらかいのでしんどくなってしまいますね…この動画を見ていてアスカさんは救われてほしいなぁと思いましたが、作品を見てもいないのにそんなことを思うのは烏滸がましいですかね…。
シンジ=庵野秀明監督マリ=庵野秀明監督の奥さんならマリがメインヒロインになって当たり前なのか…?それにマリ(奥さん)が登場することによってシンジ(庵野秀明)じしんが変われた(?)ということかな、確か2002くらいに結婚して、そのあとに序破Qでてるし、その前はAirだし
旧作本編を初めて見た頃は中学生で気が強いアスカはちょっと苦手でなんか怖いじゃんなんで人気キャラなんだろう?と思っていたけど大人になってからその魅力がなんとなくわかった気がする戦う女子はカッコイイしあがく姿は応援したくなる
アスカにとってATフィールドである象徴のゲームを、結局はほとんどシンジ以外には皆にゲームを使いながら話してた。(ケンスケにも)つまり、シンジ以外にはまだ心の壁があると言えて、唯一シンジの事は受け入られる存在だと言える。(アニメでのジェリコの壁。と考えると分かりやすい。←アスカがシンジに壊して欲しかった壁)シンジに対してゲームをせずに話せる理由は、Qの14年前、「破」でのアスカと呼ばせてあげる代わりに、バカシンジって呼んであげる。というシーンがある。それはアスカがアスカなりに他人と会話をしてみたい。接触をしてみたいと初めて他人に、シンジに思ったからではないだろうか。アスカの好意がプログラムされている。という意見もあるが、それはアドバンスド綾波シリーズに限る。(尚綾波はそれでもシンジの事が好きだった)仮にそうだとして、「破」で僕たちはなにを見せられていたんだ。ってなる。シンエヴァの薄い本なんて尚更。あとイマジナリー内のケンスケは、「アスカはアスカだ。」については、シンジでもあり、ケンスケでもあると思う。アスカの視点からの見方によってシンジかケンスケのどっちかにはっきりするかもだが、今はそんな明確な情報はないので個人の解釈でいいと思う。あとケンスケはアスカにとって親的な存在。14年間の間に恋人になりかけたのかもしれないが結局はない(みやむーさんのインタビュー、作戦が忙しくてあまり滞在ができないという普通の考え、その他諸々←めんどいので色んな考察見て下さい)ここからは完全に個人の考えですが、ラストシーンの駅。あれは現実世界ではないと思ってます。改札を通ってない(電車にとって改札は大切な象徴)のと、あまりに急すぎる展開。(シンジが大人になっている、スーツ着てる)シンジが大人になっている、スーツを着てるっていうのは、自分がみんなを送り出し自他ともに認める年齢に沿うような大人になったいうことであり、自分が、エヴァがなかったら、スーツを着て会社で働いていたのかもしれない、というシンジの思いなのでは?と思っている。↑そういうような、自分の思い通りにできるのはイマジナリー内だけであり、初号機がぶっ刺された時点でゲンドウから引き継がれたシンジの権限は消えているから、その時点で現実世界に移動することは不可だと思う。マリが必ず迎えに行く。の有限実行する様に、このままみんながいる第三村に、行くのではないかと思っている。
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dパートでアスカは、『私を褒めて、私を認めて❕私に居場所を与えて❕本当は寂しい』と言っているので、居場所になって欲しい相手が居ない事が分かる。シンジ君『戻ったらアスカも新しい居場所に気付くと思う』と発言しているので、幼女アスカの頭を撫でた着ぐるみケンスケの中身はシンジになる。
アスカはシンジの思惑通りにケンスケを居場所にしたのか、判断出来るのは駅のシーンしかないので、アスカはゲームボーイなのか?スマホなのか?わからないけどゲームをしている。仰る通りアスカのゲームはシンジ君やゲンドウのS-DATみたいなものなので、ケンスケを居場所に選ばなかったとなると思います。またアスカは『他者』と言われています。山下いくと氏の小説『エヴァンゲリヲンanima』を紹介する動画『アスカ編』の中で『この世界が貴方の思いを全て叶えた平和な場所になったとしても、私は唯一思い通りにならないリアルとして貴方を愛してあげるわ』と言う発言を紹介しています。この発言で『思い通りにならない』と言っているのは『他者』を踏襲したものだと思います。
例の首絞めラストシーンって拒絶ばかりでも無かった気がするんやが
アスカ可愛いよなぁ
救われたと思ったら戦友にNTRとか、報われない。
にわかで最新の映画だけ見に行ったからラストアスカだけ死んでみんな生き残ったってオチかと思ったわ
強気に振る舞う女ほど内面は脆い、を絵に描いたようなキャラだよなーと。綾波とはまた違った、守ってあげたいタイプなんですよね。
?アスカは何度も死んで生き返ってるのか?
量産型に集団で捕食されてるシーンは
現代の人間を表してるように思えた。
一人の人間を袋叩きでイジメたり
ネット社会で相手に誹謗中傷を加える……
2号機(親)は精神的に崩壊して自殺……
パイロット(子)は心を閉ざし、社会から弾かれる……
というように最近見て感じました。
少しおかしいように感じるかもしれないけど分かってくれ……語彙力ねぇんだ……
マジでアスカのスーツってエrooooよな……
まさか……ゲンドウの趣味?wwwww
シンジとアスカはシンプルに共依存だったから、元々お互いが成長して依存関係に区切りをつけたって意味ではまあだよねって感じではある。成長していい感じに結ばれると思ってたけど笑
2人が交わらない、すれ違ってるからエヴァが成り立ってたし、元々交わることのない運命だったのかなとも思ったりする。旧劇の時にシンジが浜辺でアスカに好きって一言言ってればあの時点で終わってたんだけどね、、。むしろ好きって言うために用意された場面でもあったと思うし。最後にちゃんと伝えられてよかった。
ケンスケは彼氏というよりか、兄弟とか親子とか、家族なんだなぁって感じだったな。マリは母みたいな感じで、姫、お達者でで、式波アスカも心の欠けた部分が補完されて、自立していくんだなって感じ。アスカは最後までシンジのこと好きっぽかったし、シンジもそれ分かってたっぽいから、さよならアスカで号泣した。未だに号泣する。
シンジ=庵野秀明
アスカ=宮村優子
マリ=安野モヨコ
だと考えると色々辻褄が合う気がする
俺がシンジならアスカ一択
エリートであのプライドの高さだと、この結果も仕方ないね。
海辺のポスターでもケンスケとアスカは端と端だった。
物理的にポスターをくるっと巻くとようやくケンスケの隣になるって話題になったよね。
ケンスケにも何故か簡単には会えない
でも、第三者村にはケンスケの場所に2号機のエントリープラグがあったから
ケンスケによろしくがシンジの願いだからきっと叶ってると願う。
アスカが乗ってるカプセルを初号機が噛み砕いた時は、怖くて頭から離れなかったのを覚えてます…
ふ、深い
エヴァって見たことないんだけど
アスカがシンジの〇液ぶっかけられるシーンは入ってないの??
こんな主人公いる?って衝撃だったんだが
あーしは旧劇の時からずっとアスカちゃんの頭を優しく撫でてあげたかったのや
だからシンエヴァは満足なのや
ほんとにエヴァって今までにないくらい人に情を注がせるような不思議な作品
復活して戦略自衛隊との戦い時のBGMが
偽りの、再生
なのがまた…
俺としては母親の名前があすかだから尚更残念なキャラ
エヴァの中でアスカが好きです。
強気なのに暗い過去…たまらんです
エヴァはテレビの映画で破?のやつで初めて見たんですが…侵食されていくシーンで怖くなってやめてしまいました。
アスカちゃん結婚悲しい結末ばかりなんですね………見たいけどロボット系が苦手なので見れない……
お恥ずかしながらエヴァの作品を見たことないんですが、結構残酷なんですね……。残酷な天使のテーゼをカラオケで歌うのですが、その時の映像を見る限りでも「ひぇ…」と声が出てしまうくらいにはちょっと怖かったんですよね。リョナっぽい演出が苦手なのでもしかしたらエヴァ見れないかもなぁ…って思いました。あとはこう、メンタルが本当に豆腐のようにやわらかいのでしんどくなってしまいますね…
この動画を見ていてアスカさんは救われてほしいなぁと思いましたが、作品を見てもいないのにそんなことを思うのは烏滸がましいですかね…。
もうアスカ大好きぃぃぃぃ
幸せになってねぇぇぇぇ
4歳から今までずっと大好きだよ!
これからも好きだよ!
なんか溢れた
旧エヴァやまごころを君にはアスカが可愛そすぎて見るに堪えないからあえて見ずに序から見るようにしてる
ヒロインは綾波なんだよなぁ
勝手に体裸にされてオナニーされてその上首絞められるとか泣きそう
シンマリは驚いたなぁ、マリアス派だったんだもん(((
飛鳥のセリフが気持ち悪いになった裏話がめっちゃ好き
倫理観が欠如されまくってるけどアスカがエヴァシリーズで一番輝いてるのはやっぱりAirの2号機復活戦だと思っているよ…
シンジ=庵野秀明監督
マリ=庵野秀明監督の奥さん
ならマリがメインヒロインになって当たり前なのか…?
それにマリ(奥さん)が登場することによってシンジ(庵野秀明)じしんが変われた(?)ということかな、確か2002くらいに結婚して、そのあとに序破Qでてるし、その前はAirだし
皮肉の姫はちょっと違うと思うな
旧作本編を初めて見た頃は中学生で
気が強いアスカはちょっと苦手でなんか怖いじゃんなんで人気キャラなんだろう?と思っていたけど
大人になってからその魅力がなんとなくわかった気がする
戦う女子はカッコイイしあがく姿は応援したくなる
アスカって3回もエヴァに食われてるやん…
監督がアスカの声優から振られたって話を聞いてから、アスカが酷い目に遭うたびに監督の振られた腹いせかと思ってしまうな。
改めて見直して、生きてると分かっただけで涙が出たゾ…..
アスカの幼少期回想シーンあたりで膀胱がLCL化寸前だった。
スタジオカラー(庵野監督)の作る「エヴァンゲリオン」という作品の中にいる限りアスカは幸せにはなれない。
アスカにとってATフィールドである象徴のゲームを、結局はほとんどシンジ以外には皆にゲームを使いながら話してた。(ケンスケにも)
つまり、シンジ以外にはまだ心の壁があると言えて、唯一シンジの事は受け入られる存在だと言える。(アニメでのジェリコの壁。と考えると分かりやすい。←アスカがシンジに壊して欲しかった壁)
シンジに対してゲームをせずに話せる理由は、Qの14年前、「破」でのアスカと呼ばせてあげる代わりに、バカシンジって呼んであげる。というシーンがある。
それはアスカがアスカなりに他人と会話をしてみたい。接触をしてみたいと初めて他人に、シンジに思ったからではないだろうか。
アスカの好意がプログラムされている。という意見もあるが、それはアドバンスド綾波シリーズに限る。(尚綾波はそれでもシンジの事が好きだった)
仮にそうだとして、「破」で僕たちはなにを見せられていたんだ。ってなる。
シンエヴァの薄い本なんて尚更。
あとイマジナリー内のケンスケは、「アスカはアスカだ。」については、シンジでもあり、ケンスケでもあると思う。
アスカの視点からの見方によってシンジかケンスケのどっちかにはっきりするかもだが、今はそんな明確な情報はないので個人の解釈でいいと思う。
あとケンスケはアスカにとって親的な存在。14年間の間に恋人になりかけたのかもしれないが結局はない(みやむーさんのインタビュー、作戦が忙しくてあまり滞在ができないという普通の考え、その他諸々←めんどいので色んな考察見て下さい)
ここからは完全に個人の考えですが、ラストシーンの駅。あれは現実世界ではないと思ってます。
改札を通ってない(電車にとって改札は大切な象徴)のと、
あまりに急すぎる展開。(シンジが大人になっている、スーツ着てる)
シンジが大人になっている、スーツを着てるっていうのは、自分がみんなを送り出し自他ともに認める年齢に沿うような大人になったいうことであり、自分が、エヴァがなかったら、スーツを着て会社で働いていたのかもしれない、というシンジの思いなのでは?と思っている。
↑そういうような、自分の思い通りにできるのはイマジナリー内だけであり、初号機がぶっ刺された時点でゲンドウから引き継がれたシンジの権限は消えているから、その時点で現実世界に移動することは不可だと思う。
マリが必ず迎えに行く。の有限実行する様に、このままみんながいる第三村に、行くのではないかと思っている。