イム様の勅令かなにかにより、ニカがゴムゴムの実に変えられたのならばロックスもヤミヤミの実に変えられたのかなと「ルフィにゴムゴム、黒髭にヤミヤミお互いがその悪魔の実に選ばれ、Dの意志が受け継がれた(既出)」Dがイム様や天竜人の天敵であるならばルフィと黒髭は敵対すると思えなくなるんですよねワンピースを手に入れたところで、ルフィ1人じゃ何も出来ないとなると、D一族が集まるしかないですよね
今回の、1049話を見て思った事は…… カイドウはこれで完全に、ダウンしたかなと、反面思いましたね、まずダウンしたと思うのは、カイドウが地面に、ぶっ倒される瞬間、ビックマムが倒される時と似ていて、一瞬過去を振り返って、ジョイボーイになる者は俺を倒した奴で、キングがじゃあ無いな的な事を言ってそれでぶっ倒される、まぁビックマムの場合は、心の声でワンピースについての事を言っていましたけど、その場面がビックマムと酷似していたので、これで決着が着いたのかなとも思うんですが…… その反面まだ後もう一回戦、人型か人獣型のどっちかで、多分人型だと思うけど、お互い本当に最後の力を本気で出し切って、決着付くのかなと思いました、もしかしたら、もし、お互いまだ技があるとしたらカイドウは龍では昇龍火焔八卦と不動明王の剣(くりからけん)からとってきた技を出していましだが、カイドウは最後に不動明王のつく技を放つのかなと、その技名は、シンプルに不動明王雷鳴八卦かなと思います、或いは不動明王・倶利伽羅・雷鳴八卦が最後の大技になったりして そして、ルフィの技は同じ猿神銃(バジュラングガン)とは思えないので、恐らく猿神火拳銃(バジュラングレッドホーク)或いは猿神業火拳銃(バジュラングレッドロック)で倒すのでは無いでしょうか、ワノ国編でちょくちょくエースが出て来ているので、これがルフィの最後の決め技の伏線になり、最後はエースの炎を纏い、猿神火拳銃(バジュラングレッドホーク)か猿神業火拳銃(バジュラングレッドロック)を繰り出して勝利するのでは無いでしょうか ロックスは、元天竜人だったのでは無いかなと思いました、ロックスの船が海賊の割には上品なので、もしかしたらロックスが天竜人だった、それも、もしかしたら、ロックスはイムの側近或いは五老星と同じ位の立場にいた、天竜人だったのでは無いでしょうか、そして、ロックスはイムの支配を気に入らないからこそ、自分がイムの代わりに世界を支配し、世界の王になろうとしているのでは無いでしょうか、ロックスも実は800年前の人物なのかなとも思いました そして、ティーチは恐らくロックスの魂に憑依されたのは、白ひげの船に乗る前からなのではとも思いました ルフィの言うその言葉は、腹一杯飯を食うそんな世界と言うのは、宴の事を言っているのかなと、宴であるなら腹一杯友達も自分も食えるし、自由に何でもありだから宴なのでは無いかなと 火龍大炬について、意味合い的にも、火龍大炬の状態は前より皮膚の硬度も高く、更に柔軟になっているとは思います、それに赤色になると言うのも、筋が通るので、でも今更なのかも知れないんですが……、火龍大炬は、化身が実体化した姿なのかなと、青龍として火龍を身に纏う様な、まるで青龍の状態から更に火龍が覆い被さる状態、龍が龍を被る状態なのかなと思いました 青龍が火龍を装着する見たいな感じ、火龍の中に青龍としての本体がいる状態、でも憑依一体の筈なので、火龍の状態でダメージを受ければ本体の青龍にもちゃんとダメージが入る、なのでカイドウもかなりのダメージを受けている事でしょう、もう本当に限界に近い状態、そして最後にルフィとちゃんと人型或いは人獣型で決着を付けるのかな〜っと思いました 火龍大炬が諸刃の剣だと思っていたのですが、でも、もしかしたら本当に諸刃の剣で、火龍を身に纏う、装着する様な火龍の中に本体の青龍が居るとしたとしても、カイドウ本体も纏う装着している中にいるって事は灼熱の地獄の中にいると言う事です、本当に命を削っているのかも知れません、必ず死ぬとは言いませんが、死ぬ可能性もあるのかなとも思いました まぁ火龍と言う化身として実体化させ火龍の中は灼熱地獄で、その中に青龍のカイドウ本体がいる、火龍を身に纏う、装着してる感じなのかなってね おでんが釜茹での刑の時に灼熱の地獄の中1時間も耐え抜いた、そしてカイドウも灼熱の地獄の中で戦い命を削り、そして自分もおでんのように死ぬ、カイドウはそう言う死を望んでいたのかも知れないなと思いました カイドウの過去編が少しだけですが、全てじゃないにしろ、割としっかり描かれてましたね、カイドウが政府に引き渡されようとしていた、これが気になりましたね、政府が何故カイドウを求めたか、やはりカイドウは絶滅危惧種かも知れない、竜族(龍族)だったのかなと思いました、小さい頃から頭に角があると言う事は人間族では無いのは確かだと思います、竜族(龍族)なのであれば、あの角も納得がいくし、角の形的に鬼にも酷似してますがどちらかと言うとドラゴンとか龍等の類の角の方が酷似しているので、やはり、カイドウは竜族(龍族)なのかなと思いました 政府がカイドウが竜族(龍族)だと知っていて引き渡す様言っていたなら、カイドウの一族も空白の100年に何かしら関係があるのでは無いのかなと思いました ゴットバレーだ!っとカイドウを呼んでいたあの影のシルエットは、リンリン、白ひげ、王直、シキの誰かだと思いますね リンリンだと思う理由は、影のシルエット的に体型やあのスタイルの良さから考えて、女性に見えたのと、それにマントのようなのを散らしてるのって、何かリンリンの昔羽織っていたものが散らしてるのかなとも思いましたね 白ひげだと思うのは、白ひげ特徴の三日月の様にも見えた、けど可能性が低いかな、白ひげにしては細過ぎるので、まぁ遠目だから分からないけど、今ん所は見ると足や腕が細過ぎると思ったので 王直だと思うのは、もしもう既に登場している白ひげやリンリンなら敢えて黒い影でシルエットにし無くても良い気がしたのと、安直な考えかもですが、王直って名前が女性っぽいのと、王直は、若い頃のミスバッキンで、王直と言うのはミスバッキンの若い頃の異名だった的な シキの場合は、シルエット、影で表しても本編で活躍してないから、影のシルエットでも不自然では無いかなと あのCP0の残りの人は報告する為に鬼ヶ島を脱出した気がしました、だって鬼ヶ島に残っていたら報告も出来ないのだと思うので、その為には鬼ヶ島を脱出をしなくてはいけないのかなと思うので、脱出していたのかなと、恐らく報告を受ける側の人は五老星、或いは五老星の上、イム或いはイムとは別の権力者に報告しに行ってるのかなと かなりの長文となってしまい、読みにくいとは思いますが、ご了承ください
全部の実に、誰かしらの魂が宿ってるとしたらパンクしちゃうわ(設定側)
イム様の勅令かなにかにより、ニカがゴムゴムの実に変えられたのならばロックスもヤミヤミの実に変えられたのかなと
「ルフィにゴムゴム、黒髭にヤミヤミ
お互いがその悪魔の実に選ばれ、Dの意志が受け継がれた(既出)」
Dがイム様や天竜人の天敵であるならばルフィと黒髭は敵対すると思えなくなるんですよね
ワンピースを手に入れたところで、ルフィ1人じゃ何も出来ないとなると、D一族が集まるしかないですよね
宴だーーーーーーーーーーーーーー!!!!!
一郎鈴木
0 秒前
あなた方のような人達がいるから尾田先生が迷走するのですよ❗
尾田先生が何も言わないのを良いことに自分が何をしているのかもう一度考えて辞めて下さい。
貴方に良心があるなら。
とりあえず実に関して嘘の名をつけるなんてしたから、もう何にでもなるわな
ここにきてまさかトリココラボが伏線とは、、、
黒ひげにロックスが憑いてるか
なるほど
今回の、1049話を見て思った事は……
カイドウはこれで完全に、ダウンしたかなと、反面思いましたね、まずダウンしたと思うのは、カイドウが地面に、ぶっ倒される瞬間、ビックマムが倒される時と似ていて、一瞬過去を振り返って、ジョイボーイになる者は俺を倒した奴で、キングがじゃあ無いな的な事を言ってそれでぶっ倒される、まぁビックマムの場合は、心の声でワンピースについての事を言っていましたけど、その場面がビックマムと酷似していたので、これで決着が着いたのかなとも思うんですが……
その反面まだ後もう一回戦、人型か人獣型のどっちかで、多分人型だと思うけど、お互い本当に最後の力を本気で出し切って、決着付くのかなと思いました、もしかしたら、もし、お互いまだ技があるとしたらカイドウは龍では昇龍火焔八卦と不動明王の剣(くりからけん)からとってきた技を出していましだが、カイドウは最後に不動明王のつく技を放つのかなと、その技名は、シンプルに不動明王雷鳴八卦かなと思います、或いは不動明王・倶利伽羅・雷鳴八卦が最後の大技になったりして
そして、ルフィの技は同じ猿神銃(バジュラングガン)とは思えないので、恐らく猿神火拳銃(バジュラングレッドホーク)或いは猿神業火拳銃(バジュラングレッドロック)で倒すのでは無いでしょうか、ワノ国編でちょくちょくエースが出て来ているので、これがルフィの最後の決め技の伏線になり、最後はエースの炎を纏い、猿神火拳銃(バジュラングレッドホーク)か猿神業火拳銃(バジュラングレッドロック)を繰り出して勝利するのでは無いでしょうか
ロックスは、元天竜人だったのでは無いかなと思いました、ロックスの船が海賊の割には上品なので、もしかしたらロックスが天竜人だった、それも、もしかしたら、ロックスはイムの側近或いは五老星と同じ位の立場にいた、天竜人だったのでは無いでしょうか、そして、ロックスはイムの支配を気に入らないからこそ、自分がイムの代わりに世界を支配し、世界の王になろうとしているのでは無いでしょうか、ロックスも実は800年前の人物なのかなとも思いました
そして、ティーチは恐らくロックスの魂に憑依されたのは、白ひげの船に乗る前からなのではとも思いました
ルフィの言うその言葉は、腹一杯飯を食うそんな世界と言うのは、宴の事を言っているのかなと、宴であるなら腹一杯友達も自分も食えるし、自由に何でもありだから宴なのでは無いかなと
火龍大炬について、意味合い的にも、火龍大炬の状態は前より皮膚の硬度も高く、更に柔軟になっているとは思います、それに赤色になると言うのも、筋が通るので、でも今更なのかも知れないんですが……、火龍大炬は、化身が実体化した姿なのかなと、青龍として火龍を身に纏う様な、まるで青龍の状態から更に火龍が覆い被さる状態、龍が龍を被る状態なのかなと思いました
青龍が火龍を装着する見たいな感じ、火龍の中に青龍としての本体がいる状態、でも憑依一体の筈なので、火龍の状態でダメージを受ければ本体の青龍にもちゃんとダメージが入る、なのでカイドウもかなりのダメージを受けている事でしょう、もう本当に限界に近い状態、そして最後にルフィとちゃんと人型或いは人獣型で決着を付けるのかな〜っと思いました
火龍大炬が諸刃の剣だと思っていたのですが、でも、もしかしたら本当に諸刃の剣で、火龍を身に纏う、装着する様な火龍の中に本体の青龍が居るとしたとしても、カイドウ本体も纏う装着している中にいるって事は灼熱の地獄の中にいると言う事です、本当に命を削っているのかも知れません、必ず死ぬとは言いませんが、死ぬ可能性もあるのかなとも思いました
まぁ火龍と言う化身として実体化させ火龍の中は灼熱地獄で、その中に青龍のカイドウ本体がいる、火龍を身に纏う、装着してる感じなのかなってね
おでんが釜茹での刑の時に灼熱の地獄の中1時間も耐え抜いた、そしてカイドウも灼熱の地獄の中で戦い命を削り、そして自分もおでんのように死ぬ、カイドウはそう言う死を望んでいたのかも知れないなと思いました
カイドウの過去編が少しだけですが、全てじゃないにしろ、割としっかり描かれてましたね、カイドウが政府に引き渡されようとしていた、これが気になりましたね、政府が何故カイドウを求めたか、やはりカイドウは絶滅危惧種かも知れない、竜族(龍族)だったのかなと思いました、小さい頃から頭に角があると言う事は人間族では無いのは確かだと思います、竜族(龍族)なのであれば、あの角も納得がいくし、角の形的に鬼にも酷似してますがどちらかと言うとドラゴンとか龍等の類の角の方が酷似しているので、やはり、カイドウは竜族(龍族)なのかなと思いました
政府がカイドウが竜族(龍族)だと知っていて引き渡す様言っていたなら、カイドウの一族も空白の100年に何かしら関係があるのでは無いのかなと思いました
ゴットバレーだ!っとカイドウを呼んでいたあの影のシルエットは、リンリン、白ひげ、王直、シキの誰かだと思いますね
リンリンだと思う理由は、影のシルエット的に体型やあのスタイルの良さから考えて、女性に見えたのと、それにマントのようなのを散らしてるのって、何かリンリンの昔羽織っていたものが散らしてるのかなとも思いましたね
白ひげだと思うのは、白ひげ特徴の三日月の様にも見えた、けど可能性が低いかな、白ひげにしては細過ぎるので、まぁ遠目だから分からないけど、今ん所は見ると足や腕が細過ぎると思ったので
王直だと思うのは、もしもう既に登場している白ひげやリンリンなら敢えて黒い影でシルエットにし無くても良い気がしたのと、安直な考えかもですが、王直って名前が女性っぽいのと、王直は、若い頃のミスバッキンで、王直と言うのはミスバッキンの若い頃の異名だった的な
シキの場合は、シルエット、影で表しても本編で活躍してないから、影のシルエットでも不自然では無いかなと
あのCP0の残りの人は報告する為に鬼ヶ島を脱出した気がしました、だって鬼ヶ島に残っていたら報告も出来ないのだと思うので、その為には鬼ヶ島を脱出をしなくてはいけないのかなと思うので、脱出していたのかなと、恐らく報告を受ける側の人は五老星、或いは五老星の上、イム或いはイムとは別の権力者に報告しに行ってるのかなと
かなりの長文となってしまい、読みにくいとは思いますが、ご了承ください
おおーー!