指輪は高専に入る前みたいに首からかけてるのかと思っていますあの指輪は単に呪具としてだけでなく、里香ちゃんとの愛を約束した大切な宝ものでもあると思うので、呪力や術式を使うのに指につける必要が無くなったとしても、手元から外す事はしないやろなぁと思っていますというか外さないでぇ
元々の乙骨の術式があの醜悪な見た目の式神なんでないの?んで、その式神に折本里香の魂が混ざったのが0巻の里香。本編に出てくるやつが本来の乙骨の式神で、単にそれにリカって名づけただけ。縛りがないから変幻自在の呪力はなくなって、術式のコピーもできないと予想。
僕の予想だけど、乙骨憂太の能力って術式のコピーじゃなくて、術式の再現じゃないかな?コピーは似た者を模写するって意味だから現在に存在しないものは使えないって事だよね。だけど再現だった場合。存在したけど現在存在しないものも使えるって事だから。
虎杖が映画を見て修行するまえに五条が「いずれスクナの術式が使えるようにる」と言っていたことから里香の魂を抑留していた間に乙骨が使えるようになり、解呪後すぐにはできなかったがアフリカに行く前に使えるようになった説
映画見た時に貰った漫画でのQ&Aで、五条先生の顔隠すやつがなんで包帯じゃなくなったのって質問に作者さんが、「コスト削減です。」って言ってたから、里香ちゃんとリカちゃんの見た目はコスト削減では?(自信ないけど)
③の考察に似ているのですが。 術式のコピー、呪力量についてまず他人の術式をコピーするというのは、そもそも折本里香自身の術式で、特級過呪怨霊になった後、その術式が覚醒して無意識に使えたのではないでしょうか。呪力量については、動画内でもおっしゃっている様に、菅原道真の子孫であることから、もともと乙骨自身のポテンシャル、才能。 そこで、なぜ術式「里香」を獲得したのかですが折本里香を解呪した時には既に、折本里香の「他人の術式をコピーする」という術式だけが、指輪か乙骨自身に移ったのではないでしょうか。(あの時真希達に反転術式が使えたのは、それまでに誰かの反転術式を見ており、指輪を介して、折本里香の術式を使い、呪言のメガホンのようにコピーしたのではないでしょうか。)あと、これは微妙ですが、術式「里香」を使う時に、「特級過呪怨霊折本里香」に似た怨霊が顕現されるのは、術式が移った名残りの様なものなのではないでしょうか。それこそ残穢的なものではないかなと。だから、その怨霊が折本里香本人ではない為、呼び方が少し違うのだと思います。 そして、今まで乙骨は呪力操作はしていたが、自分自身で術式を使ってこなかった為、術式が移ったことに気づいてなく、そのまま4級に一旦落ちたのではないでしょうか。(折本里香を解呪し、術式は使えなくなったと思っており、呪力量は多いが、それも完全には使いこなせない為。)ただそれから何らかのきっかけで、術式が移ったことに気づき、戦闘力的には解呪前と同等になった為、再び特級となり、白い制服を着てから、術式についてや呪力操作等の訓練の為、ミゲルと共にアフリカへ行ったのではないでしょうか。 長文失礼しました。
せっかく呪いから解放されたのに自分の都合で呪いとして復活させられたら自分がリカちゃんの立場なら嫌だから、降霊術だったり他の呪霊をリカちゃんとして扱ってる説は嫌だな他の人のコメントにもあるけどリカちゃん側からもう一度契約を申し出たとか式神になったって感じじゃないとモヤモヤするな……
まず、反転術式出来るだけで十分特級レベル。 今のところ術式は書き換える事が出来ないっていう設定だからそれに従うと生まれた時から「リカ」っていう術式は固定能力は呪力ある限り自分に害を成すものを自動で倒す人形…的な?そこにたまたま里香という存在を憑依させてしまったんじゃないかと思ってる解呪時、里香の自我がある事は確認できたのに、いつも暴走気味だったのはこの為 解呪後は元の自動乙骨守るマンに戻った 「里香」ではなく「リカ」と呼んでるのはただの空っぽの存在をかつての名残りで呼んでいるだけか里香を憑依させ、その名前でずっと呼んでいたせいでそれでしか反応しなくなってしまったからじゃないかとあんなに綺麗に成仏させたのにまた呼び戻すなんて事は映画の話を台無しにする行為で絶対にありえないと思われる現に本編では未だに術式のコピーが出てきてないしね
術式"里香"を再習得して4級→特級に返り咲いた理由は?
(①アフリカの術師から再取得、②日本で再習得、③そもそも解呪できてなかった、④"里香"自ら一緒に居たいが為に戻ってきた、⑤その他)
純愛だからだよ、ほかになにかあるか?
指輪は高専に入る前みたいに首からかけてるのかと思っています
あの指輪は単に呪具としてだけでなく、里香ちゃんとの愛を約束した大切な宝ものでもあると思うので、呪力や術式を使うのに指につける必要が無くなったとしても、手元から外す事はしないやろなぁと思っています
というか外さないでぇ
里香ちゃんとずっと一緒にいたから、乙骨の体に里香の術式が刻まれたんでしょ。
1:29
真希 棘 パンダ(両面宿儺)で草
白い制服は、夏服なんじゃね?
元々の乙骨の術式があの醜悪な見た目の式神なんでないの?んで、その式神に折本里香の魂が混ざったのが0巻の里香。本編に出てくるやつが本来の乙骨の式神で、単にそれにリカって名づけただけ。縛りがないから変幻自在の呪力はなくなって、術式のコピーもできないと予想。
僕の予想だけど、乙骨憂太の能力って術式のコピーじゃなくて、術式の再現じゃないかな?
コピーは似た者を模写するって意味だから現在に存在しないものは使えないって事だよね。
だけど再現だった場合。存在したけど現在存在しないものも使えるって事だから。
中の人的にチートキャラになるよね~www
主さんも凄すぎるんやけどコメ欄の考察も納得するもの多くてなんならそうであってくれみたいなのばかりでそのまま漫画化してほしい笑
乙骨君の里香思いと!友達思い!ほんとに神!「ぼくは乙骨君のようになりたい!」
単純に里香の術式が後天的に
刻まれたのでは?
虎杖に五条先生が説明したみたいに
里香ちゃんの歯が、乳歯から永久歯になってた時は草生えた。
今週のジャンプでも、里香ちゃん出てきたからびっくりしたわ
1分31秒のパンダの所が両面宿儺になってる
なんとなく乙骨だけは死ななそう
別のりかを新しく術式にした
単純に里香ちゃんは成仏して呪いだけを刀に宿してるんじゃ?
里香+乙骨の呪力=呪霊里香
呪霊里香-里香=乙骨の呪力
だと思ってた。
ただの人間に乙骨が無意識の呪いであの力を与えたのであれば里香が成仏すると里香の力がまんま乙骨に戻ってきたんじゃないかと思ってる
虎杖が映画を見て修行するまえに五条が「いずれスクナの術式が使えるようにる」と言っていたことから里香の魂を抑留していた間に乙骨が使えるようになり、解呪後すぐにはできなかったがアフリカに行く前に使えるようになった説
乙骨先輩がイメージした物や能力を術式として扱える術式とかありそう
宿儺の指みたいに里香の指輪を適当な呪霊に食わせたんじゃね
1:30 まき、とげ、両面宿儺
笑ったw
美少女がなかなかいないはふきました笑
喋りが・・・
最愛の人との縛る縛られるの関係は終わりのセラフのグレンと真昼を連想するなぁ
映画見た時に貰った漫画でのQ&Aで、五条先生の顔隠すやつがなんで包帯じゃなくなったのって質問に作者さんが、「コスト削減です。」って言ってたから、里香ちゃんとリカちゃんの見た目はコスト削減では?(自信ないけど)
(呪霊)りかの能力が
呪霊(式神?)
を乗っとる能力だったとしたら
自立型式神を使えるようになった
のが特級になったとき
成り立ちそうじゃない?
普通に五条先生が虎杖に「いずれ君の体には宿儺の術式が刻まれる」みたいなこと言ってたからそれが乙骨が早かったから残っててアフリカで修行したんじゃないの?って思ってた。
1:29
パンダが宿儺化してて草
僕は呪術高専で里香ちゃんに乗ります!(?)
③の考察に似ているのですが。
術式のコピー、呪力量について
まず他人の術式をコピーするというのは、そもそも折本里香自身の術式で、特級過呪怨霊になった後、その術式が覚醒して無意識に使えたのではないでしょうか。
呪力量については、動画内でもおっしゃっている様に、菅原道真の子孫であることから、もともと乙骨自身のポテンシャル、才能。
そこで、なぜ術式「里香」を獲得したのかですが
折本里香を解呪した時には既に、折本里香の「他人の術式をコピーする」という術式だけが、指輪か乙骨自身に移ったのではないでしょうか。
(あの時真希達に反転術式が使えたのは、それまでに誰かの反転術式を見ており、指輪を介して、折本里香の術式を使い、呪言のメガホンのようにコピーしたのではないでしょうか。)
あと、これは微妙ですが、術式「里香」を使う時に、「特級過呪怨霊折本里香」に似た怨霊が顕現されるのは、術式が移った名残りの様なものなのではないでしょうか。それこそ残穢的なものではないかなと。だから、その怨霊が折本里香本人ではない為、呼び方が少し違うのだと思います。
そして、今まで乙骨は呪力操作はしていたが、自分自身で術式を使ってこなかった為、術式が移ったことに気づいてなく、そのまま4級に一旦落ちたのではないでしょうか。(折本里香を解呪し、術式は使えなくなったと思っており、呪力量は多いが、それも完全には使いこなせない為。)
ただそれから何らかのきっかけで、術式が移ったことに気づき、戦闘力的には解呪前と同等になった為、再び特級となり、白い制服を着てから、術式についてや呪力操作等の訓練の為、ミゲルと共にアフリカへ行ったのではないでしょうか。
長文失礼しました。
宿儺の術式が虎杖の体に刻まれるって発言から
里香が乙骨に刻まれたとか?(語彙力)
5
自分で自分の術式をコピーしたんじゃない???ミゲルと黒縄を探したのは偽夏油が獄門きょうを手に入れたのに気づいたからかな
指輪が里香の顕現に必要か否か関係なく指輪はずっとつけてて欲しかったな
せっかく呪いから解放されたのに自分の都合で呪いとして復活させられたら自分がリカちゃんの立場なら嫌だから、降霊術だったり他の呪霊をリカちゃんとして扱ってる説は嫌だな
他の人のコメントにもあるけどリカちゃん側からもう一度契約を申し出たとか式神になったって感じじゃないとモヤモヤするな……
鼻息が笑
前の里香とは別物だろ。新たな術式だがこの姿が落ち着くのでこの形式を取っているだけで
虎杖にいずれ宿儺の術式が刻まれるってのと似たよなもので
特級過呪怨霊祈本里香の持つ術式が"里香"で
それが乙骨に刻まれたんだろうなくらいに捉えてた
あの乙骨が指輪外すか?
まず、反転術式出来るだけで十分特級レベル。
今のところ術式は書き換える事が出来ないっていう設定だからそれに従うと
生まれた時から「リカ」っていう術式は固定
能力は呪力ある限り自分に害を成すものを自動で倒す人形…的な?
そこにたまたま里香という存在を憑依させてしまったんじゃないかと思ってる
解呪時、里香の自我がある事は確認できたのに、いつも暴走気味だったのはこの為
解呪後は元の自動乙骨守るマンに戻った
「里香」ではなく「リカ」と呼んでるのはただの空っぽの存在をかつての名残りで呼んでいるだけか里香を憑依させ、その名前でずっと呼んでいたせいでそれでしか反応しなくなってしまったからじゃないかと
あんなに綺麗に成仏させたのにまた呼び戻すなんて事は映画の話を台無しにする行為で絶対にありえないと思われる
現に本編では未だに術式のコピーが出てきてないしね
これ乙骨って第2の主人公感あるし多分虎杖最後敵になるような
禰豆子みたいに可愛いまま強くなってほしかったよな
乙骨が特級に返り咲いたのは一体なぜなのか…絶対みてね!
16巻の乙骨と虎杖の戦闘で
乙骨自身が
「僕に呪力切れはあっても五条先生にはないからね」と言っているので
乙骨の呪力は底なしではないのでは…?
無意識に底無しの呪力で生み出した特級過呪怨霊
意識的に生み出すことも可能だろうな