ゲンドウの愛もそうだけど、ユイ博士もまたシンジのために初号機の中でずっと待ってたし シンジ含め家族愛はめちゃくちゃ強いんだけど、全員怖がって自己完結してしまって愛情表現が軒並み下手くそだっただけなんだろうなと。 家族(友人)だし言わなくても伝わってるだろってなりがちだから、今後は愛を言葉にして伝えていきたいなと思わせてくれた作品。
脳みそのシーンは前田真宏監督のイメージボードから生まれたシーンで、そのシーンを観たフリーアナウンサーの松澤千晶さんが考察して、その考察が鶴巻和哉監督に認められて公式化したという経緯があって、エヴァという作品は、庵野秀明総監督だけでなく、周囲のクリエイター陣、演者の皆さん、そして観客たちといった全ての方々によって紡がれてきた作品だと思います。
なんだかんだ優しいんだよな…「ユイの為なら何でも出来る」っていうのは凄いしシンジのことも愛していたっちゃ愛してたんだから あれだけ壮大な計画をほとんど完遂させれたのは流石だしその理由が愛でしかないっていうのが憎めない
新劇は冬月先生による回想がほとんどなかったのが残念。冬月先生の落ち着いた声が好きです。
ゲンドウの愛もそうだけど、ユイ博士もまたシンジのために初号機の中でずっと待ってたし
シンジ含め家族愛はめちゃくちゃ強いんだけど、全員怖がって自己完結してしまって愛情表現が軒並み下手くそだっただけなんだろうなと。
家族(友人)だし言わなくても伝わってるだろってなりがちだから、今後は愛を言葉にして伝えていきたいなと思わせてくれた作品。
なんだろういつもの動画に比べてサムネやタイトルに悪意があるとゆーか愛が無く見える・・・
「人類を巻き込んだアディショナルインパクトを起こした男」
であるかも知れないけど、もしゲンドウが自己中に動かなかったとしたら、
結局はゼーレ主体の補完計画が遂行されてしまうんだろうな、とも思う。
究極の不器用親父、まさにマダオ
行きなさいゲンドウ君!誰かの為じゃない、自分自身の願いの為に!!
脳みそのシーンは前田真宏監督のイメージボードから生まれたシーンで、そのシーンを観たフリーアナウンサーの松澤千晶さんが考察して、その考察が鶴巻和哉監督に認められて公式化したという経緯があって、エヴァという作品は、庵野秀明総監督だけでなく、周囲のクリエイター陣、演者の皆さん、そして観客たちといった全ての方々によって紡がれてきた作品だと思います。
ゲンドウのエピソードでシンエヴァ見て泣いた。みんなシンジに救われた。
ユイとゲンドウって結局エヴァのいない世界にもいるの?
そうだったらユイが身代わりになった意味がない気がする
逆に人類補完計画もエヴァも使途もリリスもアダムも無い世界でもゲンドウは組織のトップみたいな立場になれたのかは心配。
ユイさんいれば満足で出世コースからは外れてそう。愛妻家なのは間違いないが。
精神的な未熟さやユイとの死別による悲しみもあるかもしれないし、贖罪の意もあったのだろうけれど
シンジと別れる事を決意した時の心情は計り知れない程辛く悲しいものだったと思う。
beautiful worldはゲンドウとユイの為の歌だよな〜(歌詞の意味を考えたら分かる)
あと、「日付のない墓標」もそんな気がする
なんだかんだ優しいんだよな…
「ユイの為なら何でも出来る」っていうのは凄いしシンジのことも愛していたっちゃ愛してたんだから
あれだけ壮大な計画をほとんど完遂させれたのは流石だしその理由が愛でしかないっていうのが憎めない
ゲンドウは世界一の愛妻家だよなぁ、
人類全て巻き込んじゃうなんて、すげぇよ!